CONFIGのバックアップと復元
1. 複数機器のCONFIGをひとつにまとめてバックアップする
YNOでは、ジョブを利用して複数の機器のCONFIGに共通の名前をつけ、まとめてバックアップしておくことができます。CONFIGバックアップのジョブは、以下の画面から作成できます。
同じCONFIGバックアップジョブでも、ジョブを作成する画面によって以下の違いがあります。
| 「機器管理」画面 | 「ジョブ一括登録」画面 | |
|---|---|---|
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実際にジョブが実行されるタイミング |
指定した時刻どおり |
指定した時刻から20分程度遅延する場合がある |
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1件のジョブで対象にできる機器数 |
最大100台 |
最大10,000台 |
1件のジョブで対象にできる機器数よりも、指定した時刻から遅延なく実行できることを優先する場合は、「機器管理」画面からジョブを作成してください。ここでは、「機器管理」画面からCONFIGバックアップジョブを作成する方法を説明します。
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サイドメニューから「ルーター」 → 「機器管理」を選択し、「機器管理」画面を開きます。
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機器一覧テーブルで、CONFIGをバックアップする機器の行をクリックして選択します。
この例では2台の機器を選択します。選択できる機器数の上限は、100台です。1件のジョブで、100台を超える機器のCONFIGをバックアップしたい場合は、 ルーターの「ジョブ一括登録」画面 からジョブを作成してください。
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「CONFIGバックアップ」ボタンを押すと、「CONFIGバックアップ」画面が開きます。
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ジョブ名称を入力し、「確認」ボタンを押します。
画面を開いた時点で、仮の名称が自動で入力されます。任意の名称に変更できます。
この例では、名称に「顧客1の関東エリア」と入力します。すでに登録されている名称は使用できません。
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作成するジョブの内容を確認し、「確定」ボタンを押します。
この例では、手順 2 で選択した機器の数「2」、手順4で入力したジョブ名称「顧客1の関東エリア」が表示されます。 -
YNOマネージャーにバックアップ取得のためのジョブが登録され、バックアップが取得されます。
2. バックアップされたCONFIGを確認する
バックアップされたCONFIGは、サイドメニューの「ルーター」 → 「CONFIGバックアップ一覧」から確認できます。
ここではバックアップされたCONFIGの中身を確認するだけでなく、それを一括で機器に投入してバックアップからの復元を行うことができます。
バックアップされたCONFIGは、同じ名称ごとにまとめて管理されています。「詳細表示」を押すと、その名前がつけられたCONFIGの一覧が表示されます。
「CONFIGバックアップ詳細」画面では、同じ名称でバックアップされた機器の一覧が表示されます。
それぞれのCONFIGの内容を確認するには、詳細表示を押します。
3. バックアップされたCONFIGから復元する
バックアップされたCONFIGは、「CONFIGバックアップ詳細」から機器に復元できます。
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対象となる機器をテーブルから選び、テーブル右上の「復元」ボタンを押します。
選択できる機器数の上限は、100台です。
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バックアップされたCONFIGを復元するか確認するポップアップが表示されます。復元する機器の数を確認してください。
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「確定」ボタンを押すと、即座に機器にCONFIGが送信され設定が復元されます。