1. 概要

機器詳細画面のタブメニュー「CONFIG管理」で、機器の設定内容を確認できます。
また、設定を編集して機器に反映させることができます。

CONFIGを管理する_CONFIG管理画面

2. CONFIGの種類

ひとつの機器について、4つのCONFIGファイルをYNOマネージャー上に保存しておくことができます。

4つのCONFIGが保存される領域はそれぞれ別の意味を持っています。

種別 説明

Startup config

起動時に使用するCONFIG。

Previous config

現在のStartup configが保存される前にStartup configとして保存されていたCONFIG。

Backed-up config

CONFIGのバックアップ機能を利用して保存されたCONFIG。

一時保存CONFIG

タブメニュー「CONFIGの管理」で編集し、一時的に保存されているCONFIG。

3. CONFIGを確認する

それぞれのCONFIGの「CONFIGを表示」ボタンを押すと、下部のフィールドにCONFIG内容が表示されます。

4. CONFIGを編集する

「編集」ボタンを押すことで、表示されたCONFIGを書き換えることが可能となります。

ブラウザー上でCONFIGを編集し、「CONFIGの一時保存」ボタンを押すと一時保存CONFIGとして保存されます。

5. CONFIGを比較する

YNOマネージャー上に保存されたCONFIGを比較する場合は、以下の手順で操作します。

  1. 比較する2つのCONFIGを選び、左にあるチェックボックスにチェックを入れます。

  2. 「表示」ボタンを押すと、CONFIGの差分情報が表示されます。
    CONFIGを比較する_CONFIG差分表示画面
    背景色に色が付いている部分が、差分のある箇所です。

Running configとその他のCONFIGを比較する場合は、以下の手順で操作します。

  1. Running configの「CONFIGを表示」ボタンを押し、下部のフィールドに内容を表示します。

  2. 「CONFIGの一時保存」ボタンを押し、Running configの内容を一時保存CONFIGとして保存します。

  3. Running configが保存された一時保存CONFIGと、比較するCONFIGの左にあるチェックボックスにチェックを入れます。

  4. 「表示」ボタンを押すと、Running configとの差分情報が表示されます。

「表示」ボタンは、比較するCONFIGを2つチェックした場合にのみ、有効になります。
1つ以下、または3つ以上CONFIGをチェックすると「表示」ボタンは無効になります。

6. CONFIGを機器に送信する

一時保存したCONFIGを機器に送信し、設定を反映させることができます。

CONFIGを機器に送信する_一時保存CONFIG

CONFIGを反映させるタイミングは、「即時」と「次回起動時」から選択できます。
「機器へ送信」ボタンを押すと、CONFIG内容が機器に送信されます。