機器の設定
4.1 ログインパスワードの設定
4.2 ログインパスワードの暗号化保存
4.3 管理パスワードの設定
4.4 管理パスワードの暗号化保存
4.5 一般ユーザ名とログインパスワードの設定
4.6 ログイン時のパスワード認証に RADIUS を使用するか否かの設定
4.7 管理ユーザーへの移行時のパスワード認証に RADIUS を使用するか否かの設定
4.8 ソフトウェアライセンスの操作
4.9 ユーザーの属性を設定
4.10 他のユーザの接続の強制切断
4.11 セキュリティクラスの設定
4.12 タイムゾーンの設定
4.13 現在の日付けの設定
4.14 現在の時刻の設定
4.15 リモートホストによる時計の設定
4.16 NTP による時計の設定
4.17 NTP パケットを送信するときの始点 IP アドレスの設定
4.18 Stratum 0 の NTP サーバーとの時刻同期を許可する設定
4.19 コンソールのプロンプト表示の設定
4.20 コンソールの言語とコードの設定
4.21 コンソールの表示文字数の設定
4.22 コンソールの表示行数の設定
4.23 コンソールにシステムメッセージを表示するか否かの設定
4.24 SYSLOG を受けるホストの IP アドレスの設定
4.25 SYSLOG ファシリティの設定
4.26 NOTICE タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.27 INFO タイプの SYSLOG 出力の設定
4.28 DEBUG タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.29 SYSLOG ファイルの設定
4.30 SYSLOG ファイルのファイルサーバーへの保存設定
4.31 SYSLOG を送信する時の始点 IP アドレスの設定
4.32 SYSLOG パケットの始点ポート番号の設定
4.33 SYSLOG に実行コマンドを出力するか否かの設定
4.34 インタフェースパケットのダンプを SYSLOG へ出力するか否かの設定
4.35 TELNET サーバー機能の ON/OFF の設定
4.36 TELNET サーバー機能の listen ポートの設定
4.37 TELNET サーバーへアクセスできるホストの設定
4.38 TELNET サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.39 CPU使用率の閾値の設定
4.40 メモリ使用率の閾値の設定
4.41 ファストパス機能の設定
4.42 LAN インタフェースの動作設定
4.43 LAN インタフェースのリンクアップ後の送信抑制時間の設定
4.44 LAN インタフェースの動作タイプの設定
4.45 LAN インタフェースの受信パケットバッファサイズの設定
4.46 ログインタイマの設定
4.47 TFTP によりアクセスできるホストの設定
4.48 Magic Packet を LAN に中継するか否かの設定
4.49 インタフェースまたはシステムの説明の設定
4.50 SSH サーバー機能の ON/OFF の設定
4.51 SSH サーバー機能の listen ポートの設定
4.52 SSH サーバーへアクセスできるホストの設定
4.53 SSH サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.54 SSH サーバーホスト鍵の設定
4.55 SSH サーバーホスト鍵の表示
4.56 SSH サーバーで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.57 SSH クライアントの生存確認
4.58 SSH サーバー応答に含まれる OpenSSH のバージョン情報の非表示設定
4.59 SSH サーバーで利用可能な認証方式の設定
4.60 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵情報を保存するファイルの設定
4.61 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の設定
4.62 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の表示
4.63 SFTP サーバーへアクセスできるホストの設定
4.64 SSH クライアント
4.65 SCP クライアント
4.66 SSH クライアントで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.67 SSH サーバーの公開鍵情報を保存するファイルの設定
4.68 パケットバッファのパラメータを変更する
4.69 環境変数の設定
4.70 エイリアスの設定
4.71 マクロの設定
4.72 EMFS ファイルの作成、削除
4.73 CPUスケジューリング方式の設定