(ネットボランチユーザ向け)
リビジョンアップの御案内
[ WWWサーバ機能の脆弱性について ]
[ RTA50i / RTA50iのFAQ (files) / RTA50iの設定例集 ]
[ リビジョンアップの御案内]
[ マニュアル / ファームウェア / ユーティリティ ]
機種 | 使用可能Rev | Rev.3系 |
---|---|---|
RTA50i | Rev.3.02.13〜 | Rev.3.05.42 |
[ ダウンロード ]
繰り返しダウンロードをご利用頂いている方に便利になるように
必要最低限の情報を表形式でリンクしております。
初めてご利用される方は、
種類 | 更新日 | サイズ | ファームウェア |
---|---|---|---|
ファームウェア | 2007/Mar/14 | - | Rev.3.05.42 |
ファームウェアをダウンロードするためには、ソフトウェアライセンス契約に同意して頂く必要があります。
「同意する」をクリックすると、ファームウェア配布ページへジャンプします。ファイルの一覧から
ご利用環境に応じたファイルをダウンロードしてください。
注) ファームウェアのリビジョンアップ中に「相手からの応答がありません」と表示され、 止まってしまった場合はトラブル対策室へ。
ルータ機能を更新するアプリケーションです。
「ルータに書き込まれるデータ」と「ルータにデータを書き込むプログラム」が
ひとつにまとめられています。
この「ルータに書き込まれるデータ」をRTシリーズでは、 ファームウェアと呼んでいます。
ルータ機能を更新するための「ルータに書き込まれるデータ(ファームウェア)」です。
「ルータにデータを書き込むプログラム」は、
RT-Utilityや、
一般のtftpクライアントが利用可能です。
RT-RevUpper(リビジョンアップ・プログラム)が利用できない環
境でご利用下さい。
[ リビジョンアップの御案内 ]
Rev.3.05.42のリビジョンでは、ユーザの皆さんからの要望などを反映した機能の追加や変更が施されておりますので、 リビジョンアップすることをお勧めしております。
RTA50iは幾度かのリビジョンアップにより機能を向上させて参りました。 それぞれのリビジョンの追加機能に関する情報が以下のページにまとめられております。
また、補足マニュアルをPDFで用意しております。 必要に応じてダンロードして参照してください。
各リビジョンでの機能の追加・変更の詳しい内容は、
リリースノートで報告しております。
リビジョン | 端末型プロバイダ接続設定例 | リリースノート | 追加機能の概要 |
---|---|---|---|
Rev.3.05.42 | − | 2001/12/20 | − |
Rev.3.05.38 | − | 2001/03/26 | − |
Rev.3.05.35 | − | 2000/10/30 | − |
Rev.3.05.30 | − | 2000/07/05 | ★ |
Rev.3.05.28 | − | 2000/06/01 | ★ |
Rev.3.04.47 | − | 2000/03/31 | − |
Rev.3.04.44 |
DNSサーバを指定する DNSサーバを自動取得する | 2000/01/19 | − |
Rev.3.04.39 |
DNSサーバを指定する DNSサーバを自動取得する | 1999/11/02 | ★ |
Rev.3.03.35 |
DNSサーバを指定する DNSサーバを自動取得する | 1999/09/16 | − |
Rev.3.03.34 |
DNSサーバを指定する DNSサーバを自動取得する | 1999/08/24 | ★ |
Rev.3.03.29 |
DNSサーバを指定する DNSサーバを自動取得する | 1999/04/02 | − |
Rev.3.03.28 |
DNSサーバを指定する DNSサーバを自動取得する | 1999/03/29 | ★ |
Rev.3.03.25 |
DNSサーバを指定する | 1999/01/27 | ★ |
Rev.3.02.21 |
DNSサーバを指定する | 1998/12/21 | ★ |
Rev.3.02.19 |
DNSサーバを指定する | 1998/11/19 | − |
Rev.3.02.17 |
DNSサーバを指定する | 1998/11/06 | − |
Rev.3.02.15 |
DNSサーバを指定する | 1998/10/28 | − |
Rev.3.02.13 |
DNSサーバを指定する | 1998/10/10 初期出荷版 |
− |
従来方法と合わせて2つの方法を提供しております。
RTシリーズは今までtftpという仕組を使って、
ルータ機能を更新(リビジョンアップ)して頂いておりました。
しかし、ネットボランチでは、より快適にリビジョンアップして頂けるように
リビジョンアップ専用プログラムを御用意させて頂きました。
ご利用頂いているネットボランチの機能をRev.3.05.42に機能アップして頂く場合、
このプログラムをダウンロードして実行してください。
[ リビジョンアップ・プログラム(RT-RevUpper)について ]
ファイル形式:実行ファイル(Win32のEXE形式)です。
ファイル名:rta30542.exe
ダウンロード後実行ファイル(rta30542.exe)をクリックするだけで、リビジョンアップできます。
ファイル形式:sit形式 (StuffIt Expanderで解凍可能な形式)
ファイル名:rta30542.sit
一般的にWWWブラウザでsit形式ファイルをダウンロードすると自動解凍され、圧縮ファイル(rta30542.sit)とアプリケーションファイルができます。
もし自動解凍されない場合は、StuffIt Expanderのインストールが必要です。
何回もダウンロードすると「〜.1」とか「〜.2」のようになるものもあります。
申し分けございません。
他のRTシリーズと同様にtftpを用いてリビジョンアップしてください。
ファームウェアをダウンロードするためには、ソフトウェアライセンス契約に同意して頂く必要があります。
「同意する」をクリックすると、ファームウェア配布ページへジャンプします。ファイルの一覧から
ご利用環境に応じたファイルをダウンロードしてください。
アイコンを確認してください。
[ リビジョンアップの手順紹介 ]
リビジョンアップ中には、RTA50iの電源を切らないで下さい。
故障の原因のひとつです。
まず、[ルータのアドレス]と[パスワード]を設定してください。
[実行]ボタンをクリックすると転送と書き換えが始まります。
完了するまで暫くお待ち下さい。
電源を切らないで下さい。
書き換えが終わるとRTA50iは自動的に再起動を始めます。
LEDが一斉に点灯→点滅している動作は「再起動していること」を示しています。
もう、暫くお待ち下さい。
再起動が完了するといつものように動き始めます。
基本的に設定しなおしてください。
ネットボランチに新しい機能が組み込まれると「かんたん設定」もその
機能を生かすような仕様変更がおこなわれます。
新しい機能を生かす為に再設定が必要な場合があります。
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