[LANマップ] 一覧マップページ

$Date: 2018/05/17 05:21:27 $

  1. 1. 概要
  2. 2. 注意事項
  3. 3. ページ構成
  4. 4. 詳細
    1. 4-1. 表示設定
    2. 4-2. トポロジーの表示
    3. 4-3. フォーカス機能
    4. 4-4. 印刷機能
  5. 5. 関連情報

1. 概要

一覧マップページは、LANの接続機器をひとつのマップ上にまとめて表示します。マップ上の機器の表示範囲や機器情報の表示を切り替えることができ、自分の見やすい表示にカスタマイズできます。また、マップを印刷することもできるためネットワーク運用管理業務の様々な場面で活用できます。


2. 注意事項


3. ページ構成

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    一覧マップ
    LANの接続機器をひとつのマップ上にまとめて表示します。マップ上の機器の表示範囲や機器情報の表示を切り替えることができ、自分の見やすいようにカスタマイズできます。
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    ミニ一覧マップ
    一覧マップを縮小したものです。マップ全体の概要を把握できます。特に一覧マップ(LANのネットワーク構成)が大きい場合に役立ちます。また、フォーカス機能でどのスレーブにフォーカスされているかを把握することができます。詳しくは「4-2. フォーカス機能」を参照してください。
    一覧マップで表示しているマスター、スレーブ、および SSID の総数が 200 台を超える場合、ミニ一覧マップは表示されません。ただし、マスターが以下の機種、およびファームウェアである場合は、ミニ一覧マップのレイアウトが崩れて表示されることがあります。
    機種 ファームウェア
    NVR510 Rev.15.01.09より前
    NVR700W Rev.15.00.10より前
    RTX1210 Rev.14.01.20より前
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    「最上位」ボタン
    フォーカス機能で使用します。詳しくは「4-2. フォーカス機能」を参照してください。
  4. 4
    「ひとつ上」ボタン
    フォーカス機能で使用します。詳しくは「4-2. フォーカス機能」を参照してください。
  5. 5
    「表示の更新」ボタン
    一覧マップページを更新します。一覧マップページでは、画面を開いたタイミングの情報が表示されます。マップページとは異なり、一回表示すると定期的に自動更新されないため、表示を最新のものに更新したい場合に「表示の更新」ボタンを押してください。
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    「表示設定」ボタン
    一覧マップの表示設定画面を開きます。ここから一覧マップに表示する情報をカスタマイズできます。詳しくは「4-1. 表示設定」を参照してください。
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    「印刷画面」ボタン
    印刷用の画面を開きます。詳しくは「4-3. 印刷機能」を参照してください。
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    経路
    一覧マップで最上位に表示している機器の経路を表示します。フォーカス機能でどのスレーブにフォーカスされているかを把握することができます。詳しくは「4-2. フォーカス機能」を参照してください。
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    表示日時
    一覧マップページを開いた日時を表示します。
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    凡例
    一覧マップの凡例です。

4. 詳細

一覧マップページの各機能について説明します。

4-1. 表示設定

一覧マップページでは、一覧マップに表示する情報をカスタマイズできます。「表示設定」ボタンを押すと設定画面が表示され、ここから一覧マップに表示する情報をカスタマイズできます。

表示設定画面を以下に示します。

各設定項目について説明します。

  1. 1
    スレーブ情報の表示設定

    一覧マップのスレーブアイコンの右側に表示する機器情報の表示項目を設定します。

    セレクトボックスから表示したい項目を選択します。以下の中から表示する項目を選択できます。

    • 機器名
    • MACアドレス
    • 機種名
    • IPアドレス
    • 表示しない

    選択すると一覧マップのスレーブ情報が選択した項目に切り替わります。セレクトボックスが縦に4個並んでいますが、選択した項目がこの順番でマップ上に表示されます。4個も必要がない場合は、任意のセレクトボックスで「表示しない」を選択すれば表示項目を減らすこともできます。

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    端末の表示 / 非表示の切り替え、および端末情報の表示設定

    一覧マップの端末アイコンの表示 / 非表示の切り替え、および端末アイコンの右側に表示する機器情報の表示を設定します。

    端末アイコンの表示 / 非表示の切り替えはチェックボックスから行います。端末まで管理が不要な場合は端末を非表示にするとスレーブのみの表示になるため見やすくなります。

    端末情報の表示項目はセレクトボックスから選択します。以下の中から表示する項目を選択できます。

    • IPアドレス
    • メーカー
    • 機器名
    • MACアドレス
    • 機種名
    • コメント
    • OS
    • 表示しない

    選択すると一覧マップの端末情報が選択した項目に切り替わります。セレクトボックスが縦に4個並んでいますが、これは一覧マップの端末情報の表示順と対応しています。

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    ポート情報の表示設定

    機器アイコン間の接続線の上下部分に表示する接続ポート情報、VLAN情報の表示 / 非表示を切り替えることができます。

    「ポート番号」と「VLAN-ID」のチェックボックスのそれぞれにチェックを入れると表示され、チェックを外すと非表示になります。

4-2. トポロジーの表示

一覧マップは同じブロードキャストドメインに接続されている機器をトポロジーで表示します。トポロジーには「表示設定」で設定した情報を表示します。

  1. 接続線の表示
    機器を接続しているインターフェースによって、機器間をつなぐ横向きの接続線と接続線上部に表示する情報が異なります。
    インターフェース 接続線 接続線上部の情報 備考
    LANインターフェース wholemap_line(横線) ポート番号
    リンク速度ごとに接続線の色が異なる(下表参照)
    マスター、およびスレーブルーターの場合、ポート番号の前にインターフェース番号が付与される
    端末の場合、ポート番号は表示されない
    無線インターフェース なし
    トンネルインターフェース lanmap_line_tunnel(トンネル) トンネル番号
    機器をLANインターフェースに接続している場合は、リンク速度ごとに接続線を以下の色で表示します。
    接続線の色 リンク速度
    (水色) 10GBase
    (緑色) 1000BASE-T
    (橙色) 100BASE-TX
    (灰色) 10BASE-T
  2. 無線端末の表示
    スレーブAPに接続している端末をSSID毎に確認できます。
    スレーブAPの機器アイコンの配下に、対象のスレーブAPに設定されているSSIDがアイコンとして表示されます。SSIDアイコンの配下に、そのSSIDで接続している端末が表示されます。SSIDアイコンの右側には以下のSSIDに関する情報が表示されます。
    • SSID名
    • 周波数帯

注意事項

スレーブAPがRev.12.00.16より前のWLX302である場合、当該スレーブに接続している端末をSSID毎に確認することはできません。

4-3. フォーカス機能

一覧マップのスレーブアイコンを選択すると選択したスレーブとその配下の機器にフォーカスして表示されます。

フォーカス機能を用いることで見たい範囲だけにフォーカスして表示を確認できます。また、フォーカスした状態で「印刷画面」ボタンを押すとフォーカスした状態の表示を印刷できます。

スレーブにフォーカスした状態を以下に示します。

フォーカスすると、画面左上の「最上位」ボタン「ひとつ上」ボタンが有効になります。「最上位」ボタンを押すとマスターを起点とするマップ全体を表示する状態に戻ります。画面左上の「ひとつ上」ボタンを押すとひとつ上のスレーブまたはマスターを起点としたマップが表示されます。起点となっている機器は、画面右側にあるミニ一覧マップで青枠で囲まれており、場所を把握できるようになっています。また、画面左上の「経路」からもスレーブの場所を把握できます。

4-4. 印刷機能

一覧マップおよびミニ一覧マップを印刷画面から印刷することができます。「印刷画面」ボタンを押してください。以下の印刷用画面が表示されます。

印刷画面を確認して、問題なければ画面上部の「このページを印刷」ボタンを押してください。Webブラウザーの印刷画面が表示されるため、印刷設定を確認の上、印刷を行ってください。


5. 関連情報


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