基本的な使い方

  1. Yamaha LAN Monitorを起動します。

    lan map marked 2

  2. ツールバーのネットワークアダプター選択プルダウンで、モニターしたいネットワークにつながっているネットワークアダプターを選択します。

    localarea

  3. メニューバーの[設定]→[基本設定]で、Yamaha LAN Monitorの基本的な動作を設定します。
    [OK]をクリックすると、設定内容が反映されます。

    Basic settings ja

    [基本設定]について詳しくは、「メニューバー」の[基本設定]を参照してください。
  4. 「ツリー」ビューでモニターする機器を選択します。

    tree view marked selected

  5. 必要に応じて、ツールバーの[Snapshots]ボタンをクリックして、スナップショット機能を使用します。
    [Snapshots]ボタンをクリックすると、現在のネットワークの状態や問題の検知などの情報が、Yamaha LAN Monitorにスナップショットとして保存されます。