1. RADIUSサーバー機能

1.1. Android11以降でドメインに何を入力すればよいですか

Android11以降の端末でドメイン名の指定が必須な場合、以下のドメインを指定してください。
wlx-radius-server.localhost

ただし以下のリビジョン以前のファームウェアでは、ドメイン名の指定が必須となったAndroid端末はAPの内蔵RADIUSサーバーを利用してWPA/WPA2/WPA3エンタープライズで認証することができません。そのようなAndroid端末はWPA2/WPA3パーソナルで認証するか、もしくは外部の認証局および外部RADIUSサーバーで認証することをご検討ください。

モデル ファームウェア

WLX212

Rev.21.00.08

WLX413

Rev.22.00.02

もしくは、ファームウェアを最新版に更新することでご利用になることもできますが、認証局を作り直す必要があるため、ファームウェア更新後にAPを初期化する必要があります。その場合、既に発行済みの証明書もすべて発行し直しとなります。

2. 無線LAN機能

2.1. WMM機能を無効設定すると通信速度が遅くなるのはなぜですか

Wi-Fi 4(IEEE802.11n)以降の通信規格で通信するためには、WMMが必ず有効でなければなりません。WMMが無効に設定されている場合、使用可能な最大データレートは 54Mbpsです。

3. LANマップ

3.1. LANマップに機器の名前が正しく表示されません

WLXシリーズの機器名称には、LANマップで表示可能な文字種、文字列長を超える文字列を設定することができます。しかしLANマップで表示可能な文字種および文字列長を超える文字列を設定すると、LANマップで機器の名前が正しく表示されません。
もしLANマップを利用されるのであれば、WLXシリーズの機器名称は、LANマップの仕様に沿った範囲の文字種、文字列長で設定するようにしてください。LANマップで表示可能な文字種および文字列長は、以下を参照してください。
機器の名前の設定

4. ロギング

4.1. ログ(Syslog)を最大何件保持できますか

APはログ(Syslog)を最大 50,000 件保持することができます。最大件数を越えた場合には、発生時刻の古いものから消去されます。

5. その他のFAQについて

以下の文章を参照して下さい。