「新規登録」について
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- 選択可能な接続設定では、選択内容により、以下のように初期設定されます。
[ 選択画面イメージ ]
[ 対象となる新規登録 ]
- ダイヤルアップ接続設定では、以下のように初期設定されます。
[ 対象となる新規登録 ]
- ダイヤルアップ接続設定では、以下のように初期設定されます。
[ 対象となる新規登録 ]
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「登録の修正」について
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- 設定画面イメージ
- セキュリティ・レベルを選んで[登録]することにより、
ファイアウォール機能のセキュリティ・レベルの変更が可能です。
- セキュリティ・レベルの変更か、「ファイアウォール機能を適用しなおす」
が選択されると、ファイアウォール機能の接続先ごとの設定をクリアしてから、
設定しなおします。
- LAN側IPアドレスを変更した場合には、
ファイアウォール機能の設定も更新する必要がある場合があります。
LAN側IPアドレスの変更後に通信ができなくなった場合には、
「ファイアウォール機能を適用しなおす」をチェックして再設定してください。
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「セキュリティ・レベル」について
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よくある攻撃の防御について
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「静的セキュリティフィルタ」について
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プロバイダ接続設定に自動適用する「静的フィルタ」を用いたセキュリティ目的のフィルタのことです。
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「動的セキュリティフィルタ」について
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プロバイダ接続設定に自動適用する「静的フィルタ」と「動的フィルタ」を用いたセキュリティ目的のフィルタのことです。
- サーバが設置された環境などに対する高度な不正アクセスが防御できます。
- LAN内で利用しているIPアドレスに関するIngressフィルタリングを含んでいます。
- ネットワーク型プロバイダ接続などのサーバを公開するといった「外部からのアクセスを通す」とき、
特に防御効果が期待できます。
- さらに、個々の環境やファイアウォール機能を高度に理解することにより、
セキュリティレベルで自動適用されたパターンより、高いセキュリティを
確保することも可能です。
- 関連情報
- ファイアウォール機能
→動的フィルタによるセキュリティ
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該当する接続形式の一覧
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[新規登録]
[登録の修正]-[基本設定]
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関連するヘルプ情報
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ファイアウォール機能の設定画面例
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(セキュリティ・レベル7のとき)
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