設定画面イメージ
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- ISDN回線用プロバイダ接続設定では、自動切断の設定で以下のような
項目の設定が可能です。
- ISDN回線用自動切断機能との違い。
- 「タイムプラス・タイマ」と「テレホーダイ・タイマ」対応機能が拡張
されています。(時間帯による動作の切り換え)
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「回線切断タイマ」について
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- 回線切断タイマでは、3つの方式を選択することができます。
- 課金される単位時間毎に通信の有無を監視して自動切断をする
- 「課金単位時間」と「無通信を監視する時間」が調整可能です。
- 「タイムプラス・タイマ(深夜時間帯)」によって、2つのパターンを
使い分けることができます。
- タイマで通信の有無を監視して自動切断をする
- 「無通信を監視する時間」が調整可能です。
- 「タイムプラス・タイマ(深夜時間帯)」によって、2つのパターンを
使い分けることができます。
- タイマで自動切断しない(常時接続または手動切断)
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「タイムプラス・タイマ(深夜時間帯)」について
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- 時間帯によって、回線切断タイマの設定を切り換えることができます。
- 一般的に、昼間と深夜などで、異なる料金体系である場合に有効です。
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「テレホーダイ・タイマ(自動切断禁止時間帯)」について
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- 時間帯によって、自動切断機能を無効にすることが可能です。
- 一般的に、深夜などで、定額料金制である場合に有効です。
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「強制切断タイマ」について
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- 予定外の長時間連続接続を防止する自動切断機能です。
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該当する接続形式の一覧
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[登録の修正]-[自動切断]
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