かんたん設定の基本操作例


コマンドの入力方法 (pp select)


作成日2000/Feb/22
最終変更日2010/Jul/21
文書サイズ 18KB


[ 概要 ]


[ コマンドの入力方法 (pp select) ]

  1. 入力するコマンドを整理しておこう! (設定サンプル)

    端末型ダイヤルアップサーバ

    • IPアドレスは、ルータのDHCP割り当て領域から付与する
    • 同時1ユーザに着信を許可する。
    • 認証は、着信時に通知された発信者番号で行なう。
      発信者番号の例: 06-9999-9999/Tomato (回線番号とサブアドレス)
    • ルータに設定されたDNSサーバ情報やWINSサーバ情報を接続相手に通知する。

    ip lan proxyarp on
    pp select 10
    isdn remote address arrive 06-9999-9999/Tomato
    ip pp remote address dhcp
    ppp ipcp msext on
    pp enable 10
    
    コマンド入力 Configへ
    ブラウザで入力可能なコマンドには制限があります。ping や traceroute などの実行コマンドや、help や show で始まる表示コマンドは使えません。


  2. 設定するコマンドについて調べておこう! (事前参考情報)

  3. WWWブラウザで、ルータの「かんたん設定ページ」を開こう!

    設定用コンピュータをDHCPによるIPアドレス自動取得で起動し、
    WWWブラウザで「http://192.168.0.1/」にアクセスします。

    ここで正しくアクセスできると、WWWブラウザにより「かんたん設定」に アクセスするパスワードが求められます。

  4. WWWブラウザのパスワード入力画面例

    ネットワークパスワードの入力

    ユーザ名とパスワードを入力してください。
    サイト192.168.0.1
    領域YAMAHA RT
    ユーザ名(U)
    パスワード(P)
    このパスワードを保存する

  5. 「かんたん設定ページへようこそ」が表示されます。

    YAMAHA Remote Router RTA50i Rev.3.04.44


    RTA50i かんたん設定ページへようこそ

    このページではRTA50iの基本的な設定や操作ができます。ルータとしてお使いの場合は、端末型接続またはネットワーク型接続のどちらかを必ず設定してください。複数のPCをLANで接続する場合でも、契約が端末型である場合は端末型接続を選んでください。下の絵をクリックするとそれぞれの画面へ進みます。

    ルータとして使用する場合の必須事項です。TAとしてのみ使う場合は必要ありません。プロバイダとの契約に応じて選んでください。
    端末型接続 個人でプロバイダに加入している場合はほとんどがこの接続です。ダイヤルアップするたびに与えられるひとつのIPアドレスを、LAN側の機器で共有します。
    ネットワーク型接続 プロバイダから固定的に複数のIPアドレスを与えられている場合の接続です。ルータのIPアドレスを変更した後は、それぞれのPCのIPアドレスの変更も必要です。

    オプション事項です。
    電話設定 各TELポートのダイヤルイン番号やサブアドレス、i・ナンバー、フレックスホンなどを設定します。
    料金情報 データ通信や各TELポートの料金を確認します。
    システム管理 メール着信確認/転送機能やRVS-COM、パスワード、時刻などを設定します。メンテナンス用の内部情報も確認できます。

  6. コマンド入力をするために、まず、システム管理画面を表示します。

    システム管理 アイコン(画像)を選択します。

    YAMAHA Remote Router RTA50i Rev.3.04.44

    システム管理

    ISDN回線を使用してメールチェックを行なう場合は課金にご注意ください。
    メールサーバの登録
    4つまで登録できます。メールの着信を確認すると、本体のL1ランプが点滅します。

    LAN接続版RVS-COM(ISDN-DCP)の着信設定
    LAN接続版RVS-COM(ISDN-DCP)の着信を 許可しない 許可する RVS-COM設定


    ルータにアクセスする時のパスワード
    同じものをもう一度
    ルータのISDN番号
    ISDN番号
    サブアドレス
    着信を許可するi・ナンバーのポート番号  ポート1 ポート2
    ルータに設定する日時
    日時を変更しない 下記指定日時に変更する

    上記の項目を設定した後、登録ボタンで設定内容を登録してください。

  7. コマンド入力の画面を表示させよう!

    画面のなかに 「コマンド入力」があります。

    システム管理


    システム管理:内部情報

    Config表示 Syslogへ
    設定内容を表わすものです。直接コマンドを入力して設定を変更することもできます。
    #	RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000)
    #		MAC Address : 00:a0:de:00:00:fa
    #		Memory 4Mbytes, 1LAN, 1BRI
    login password *
    administrator password *
    ip lan address 192.168.0.1/24
    dhcp service server
    dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.191/24
    analog supplementary-service pseudo call-waiting
    
    コマンド入力 Configへ
    ブラウザで入力可能なコマンドには制限があります。ping や traceroute などの実行コマンドや、help や show で始まる表示コマンドは使えません。


    Syslog表示 Configへ
    各種状態やパケットのやりとりを表わすものです。「最新情報」ボタンで更新します。ブラウザの再読み込み/更新ボタンでも更新されます。
    2000/02/22 15:21:01: Configure save in Nonvolatile memory
    2000/02/22 15:21:03: RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000) starts
    2000/02/22 15:28:41: Configure save in Nonvolatile memory
    

  8. コマンドを入力してみよう!

    コマンド入力 Configへ
    ブラウザで入力可能なコマンドには制限があります。ping や traceroute などの実行コマンドや、help や show で始まる表示コマンドは使えません。


    この「コマンド入力」の入力枠にコマンドを入力して、 ボタンを押します。

  9. 入力結果が報告されましたか?

    システム管理:内部情報:コマンド入力
    コマンド ip lan proxyarp on を入力しました。
    コマンド pp select 10 を入力しました。
    コマンド isdn remote address arrive 06-9999-9999/Tomato を入力しました。
    コマンド ip pp remote address dhcp を入力しました。
    コマンド ppp ipcp msext on を入力しました。
    コマンド pp enable 10 を入力しました。

    入力確認情報で、正しく入力できたか確認します。 ボタンで、画面に戻ります。

  10. コマンド入力が設定に反映されているか確認します。

    システム管理


    システム管理:内部情報

    Config表示 Syslogへ
    設定内容を表わすものです。直接コマンドを入力して設定を変更することもできます。
    #	RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000)
    #		MAC Address : 00:a0:de:00:00:fa
    #		Memory 4Mbytes, 1LAN, 1BRI
    login password *
    administrator password *
    ip lan address 192.168.0.1/24
    ip lan proxyarp on
    pp select 10
    isdn remote address arrive 0699999999/Tomato
    ip pp remote address dhcp
    ppp ipcp msext on
    pp enable 10
    dhcp service server
    dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.191/24
    analog supplementary-service pseudo call-waiting
    
    コマンド入力 Configへ
    ブラウザで入力可能なコマンドには制限があります。ping や traceroute などの実行コマンドや、help や show で始まる表示コマンドは使えません。


    Syslog表示 Configへ
    各種状態やパケットのやりとりを表わすものです。「最新情報」ボタンで更新します。ブラウザの再読み込み/更新ボタンでも更新されます。
    2000/02/22 15:38:50: Configure save in Nonvolatile memory
    2000/02/22 15:38:53: RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000) starts
    2000/02/22 15:39:22: Configure save in Nonvolatile memory
    

  11. 終了する。

    画面の操作を終了する場合には、 ボタンを選びます。


[ 関連設定例 ]

[ 関連情報 ]



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