LAN側やルータ機能の設定例
DHCP機能を利用してIPアドレスを固定割り当てする方法
作成日 | 2000/Mar/07 |
最終変更日 | 2023/Jan/10 |
文書サイズ | 30KB |
[ 概要 ]
RTA50iの工場出荷状態では、 DHCPサーバ機能が有効になっており「192.168.0.2〜192.168.0.254」または 「192.168.0.2〜192.168.0.191」からIPアドレスの自動割り当てする ように設定されています。
このDCHP機能によって、特定の機器(ネットワークカード)に 固定のIPアドレス(192.168.0.100)を自動割り当てする方法を紹介します。
また、特定機器にIPアドレスを固定割り当てする設定を削除した後、 改めて、どのようなアドレスが割り当てられるか確認(実験)してみます。
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