YAMAHA RTシリーズのFAQ / フレッツ・ISDN
(よくある質問とその答え)
フレッツ・ISDNを利用することにより、回線料金を定額でプロバイダに接続できる
ようになり、回線接続料金を気にすることなく、インターネット接続が
利用できます。
また、回線接続料金のほかに、プロバイダ接続料金が必要です。
このFAQでは、「フレッツ・ISDN」に関連するルータの機能や サービスを利用する上での注意事項やトラブル対策などの情報 を集めています。
RTシリーズでは、2種類のフレッツ・ISDN対応を行なっております。
RTシリーズでは、ファームウェア対応により、
フレッツ・ISDNに利用できることが確認されております。
RTシリーズをフレッツ・ISDNに利用される場合には、
対応リビジョンと利用するルータのリビジョンを確認して、
必要であればファームウェアを更新してからご利用下さい。
かんたん設定機能が利用できるネットボランチ(RTA50iとRTA52i)では、
ダイヤルアップ接続設定に加えて、
常時接続に対応した機能(自動切断しない設定、
セキュリティフィルタを自動適用する設定など)を利用できるように
なっております。
ネットボランチ・シリーズをフレッツ・ISDNに接続して常時接続を行なう場合には、
対応リビジョンとルータのリビジョンを確認して、
必要であればファームウェアを更新してからご利用下さい。
「ISDN回線による定額常時接続サービス(フレッツ・ISDN)」というテーマのFAQがまとめられる以前から いろいろな説明や事例が分散して記述されていました。 それらの情報へのリンクです。
[ FAQ for RT-Series / FAQ for Flet's ISDN / files ]
[ ISDN回線(INSネット64) / 設定 / ログ / IPパケットフィルタ ]
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