内蔵無線WAN機能

$Date: 2026/02/12 10:49:45 $


概要

本機能はLTE/3G(W-CDMA)の携帯電話通信網を使用し、インターネット等に接続するための機能です。本機能を利用することで、固定回線がない場所でも携帯端末を接続することなくルーター本体のみでインターネット接続が可能になります。本機能は発信のみに対応し、着信での利用はできません。

内蔵無線WAN機能のスペックは以下になります。

対応キャリアNTTドコモ、KDDI ※1、ソフトバンク ※1
通信方式3G/LTE
通信方式選択自動選択/3G固定/LTE固定
バンド LTE Band 1(2100MHz)/3(1800MHz)/19(800MHz)/21(1500MHz)
※1 Band 8(900MHz)/11(1500MHz)/18(800MHz)
3G Band 1(2100MHz)/6(800MHz)/19(800MHz)
※1 Band 8(900MHz)/9(1700MHz)/11(1500MHz)
通信速度LTE  最大DL:150Mbps / UL:50Mbps
3G   最大DL:14Mbps / UL:5Mbps

※1 内蔵無線WANモジュールファームウェアの更新が必要になります。


対象機種とリビジョン

内蔵無線WAN機能は以下の機種およびファームウェアでサポートしています。

機種ファームウェア
NVR700W Rev.15.00.02以降

内蔵無線WANモジュールファームウェアの更新機能とNTTドコモ以外のキャリアへの対応は以下の機種およびファームウェアでサポートしています。

機種ファームウェア
NVR700W Rev.15.00.10以降

対応SIMカード

以下の通信事業者のSIMカードに対応しています。

通信事業者SIM種類SIMサイズ ※3
NTTドコモ及びそのMVNO事業者 LTE/3G用 ※1 標準SIM (mini SIM)
KDDI及びそのMVNO事業者     ※2 LTE用 標準SIM (mini SIM)
ソフトバンク及びそのMVNO事業者 ※2 LTE/3G用 ※1 標準SIM (mini SIM)

※1 3G専用のSIMカードはご利用になれません。
※2 内蔵無線WANモジュールファームウェアの更新が必要になります。
※3 標準SIMを提供していない通信事業者をご利用される場合は、 こちらを必ずお読みください。

動作確認済みSIMカード

動作確認済みSIMカードについてはこちらを参照してください。

※ここに記載される情報は特定の環境で基本動作や接続動作を確認したものであり、 全ての環境で機能・性能・信頼性を保証するものではありません。


内蔵無線WANモジュールファームウェアの更新(キャリアの変更)

内蔵無線WANモジュールファームウェアの更新、及び通信キャリアの変更についてはこちらを参照してください。


注意事項

高額な課金について

データ通信(パケット通信)の契約が従量制である場合、あるいはデータ通信が定額制の契約の対象外である場合、長時間通信したり大量のデータをやりとりすると高額な料金が発生します。ご使用にあたっては、通信料金について十分ご注意ください。

通信時間や通信量を、接続毎あるいは累積で監視して警告を出したり接続を制限する機能もあります。必要に応じてご利用ください。

3Gサービス終了後の動作について NEW

各通信事業者の3Gサービスが終了した後は3Gを利用した通信ができなくなりますので、wwan radio access technologyコマンドでLTE固定に設定してください。

# wwan radio access technology lte
# save

準備

アンテナの取り付け

本体側面のアンテナ端子に付属の外部アンテナ2本を取り付けます。

詳細は取扱説明書をご確認ください。

SIMカードの挿入

以下の手順でSIMカードを挿入してください。

  1. 本体側面にあるSIMスロットの蓋を開けます。
  2. 対応するキャリアの標準サイズのSIMカードを本体の絵の向きに挿入します。
    (SIMカードは、カチッと音がするまで挿入してください)
(注意)
SIMカードの挿入はルーターの電源がOFFの状態で実施してください。
SIMカードのPIN認証が有効になっている場合、コマンドでPINコードの設定が必要になります(「PINコード」を参照)。
(SIMカード購入時には通常PIN認証は無効になっています)
PINコードは入力を3回連続して間違えるとロックされてしまいます。ロック状態を解除するにはPINロック解除コード(PUK)の入力が必要となります。PINロック解除コードは入力を10回連続して間違えると完全にロックされてしまいます。
PINロック解除コードが不明な場合や完全にロックされてしまった場合は、契約先の通信事業者にお問い合わせください。

基本設定

設定例」を参考に設定してください。

設定が完了すると内蔵無線WANモジュールの電源が入り、しばらくすると電波状態に応じて本体前面のWWANランプが点灯します。
(ルーターの電源投入時もWWANランプに電波受信レベルが表示されるまでにはしばらく時間がかかります)

設置場所の選定

本機能は携帯通信網を使用するため、本機を設置する際にはなるべく電波状態の良い場所をお選びください。電波受信レベルは本体前面のWWANランプを参考にしてください。WWANランプでの電波受信レベルの表示は以下を参照してください。

通信状態 3G/
LTE
|
ANT1
|
|
ANT2
|
|
|
ANT3
|
|
|
|
ANT4

3G接続 (ANT1〜4は電波受信レベルに応じて点灯)
LTE接続 (ANT1〜4は電波受信レベルに応じて点灯)
未接続
(消)
(ANT1〜4は電波受信レベルに応じて点灯)

電波受信レベル
非常に良い
(緑/橙/消)
かなり良い
(緑/橙/消)

(消)
良い
(緑/橙/消)

(消)

(消)
あまり良くない
(緑/橙/消)

(消)

(消)

(消)
圏外
(消)

(消)

(消)

(消)
内蔵無線WANモジュール電源OFF/
SIMカード未挿入/
内蔵無線WAN機能の設定不備

(消)

(消)

(消)

(消)

(消)

電波受信レベルを取得する

内蔵無線WANモジュールの電波受信レベルは、本体前面のWWANランプ以外に以下の手段でも確認することができます。よりよい受信レベルを得られる設置条件を探すときや、過去の受信レベルの履歴を確認するときに活用することができます。


設定例

一般的なモバイルデータ通信の設定例を以下に示します。通信事業者や契約プランに応じて適宜変更して使用してください。

モバイルデータ通信プランの設定例

    ip route default gateway pdp wan1
    ip wan1 address pdp                        # WAN1アドレスを内蔵無線WANモジュール経由で取得
    ip wan1 nat descriptor 1
    wan1 bind wwan 1                           # wwan 1をWAN1にバインド指定
    wwan select 1
     wwan auth myname USERID PASSWORD          # ユーザーIDとパスワード(任意)
     wwan auth accept chap                     # 認証タイプの指定
     wwan auto connect on                      # 自動接続
     wwan disconnect time TIME                 # TIME秒間パケットの送受信がなければ切断
     wwan disconnect input time TIME           # TIME秒間パケットの受信がなければ切断
     wwan disconnect output time TIME          # TIME秒間パケットの送信がなければ切断
     wwan access-point name APN                # アクセスポイント名の設定
     wwan access limit length LENGTH           # 累積データ長での通信制限をかける
     wwan access limit time TIME               # 累積時間での通信制限をかける
     wwan enable 1
    nat descriptor type 1 masquerade
    nat descriptor address outer 1 primary
    dns server pdp wan1                        # DNSサーバーアドレスを内蔵無線WANモジュール経由で取得
    wwan-module use on                         # 内蔵無線WANモジュール機能の有効
(注意)
以下のSIMカードを使用する場合は、wwan radio access technologyコマンドでLTE固定に設定してください。
(注意)
以下のSIMカードを使用する場合は、wwan radio access technologyコマンドでLTE固定に設定することをお勧めします。LTE固定以外の設定で接続する場合は十分に検証してからご利用ください。

接続・切断手順

携帯通信網には、以下のコマンドで接続・切断することができます。

自動接続 サンプル Lua スクリプト

SIM カードの接続先設定情報を APN 設定リストに登録しておけば、 リストの設定を順番に試して自動的に網に接続する Lua スクリプトの例です。 何種類もの SIM カードを利用することがある場合、設定情報をリストに登録しておくだけでどの SIM カードを挿しても網に接続できます。


PINコード

SIMカードには「PINコード」という4〜8桁の暗証番号が設定されていて、契約時は初期値に設定されています(PINコードの初期値については契約先の通信事業者にお問い合わせください)。PINコードは内蔵無線WAN機能を使用するときにユーザーを認識するために使用され、第三者による無断使用を防ぐための暗証番号です。

(注意)
SIMカードでは「PIN1コード」及び「PIN2コード」の2種類の暗証番号が使用できますが、本機能では「PIN1コード」のみを使用します。
「PIN2コード」が有効になっているSIMカードを使用する場合は、PC等の他の環境で「PIN2コード」を無効にしてご使用ください。

通信制限について

従量制サービス等で接続時に、意図せずに高額な料金が発生しないよう通信時間とデータ長に上限を設定することができます。上限値は以下のコマンドで設定可能です。コマンド未設定時には初期値で制限がかかります。

上限に達した場合、通信中であれば通信を強制終了し、それ以後は発信・接続できません。 通信制限を解除するにはclear wwan access limitationコマンドを発行するか、システムを再起動してください。

さらに上記コマンドでは通信時間やデータ量を一定期間累積し、累積値を見て警告を発したり制限をかけることも可能です。累積期間はwwan access limit durationコマンドで設定できます。警告が発生しているかどうかはshow status wwanコマンド、またはshow status wan1コマンドで確認できます。

累積による制限がかかった場合でも、累積期間内の通信時間やデータ量が時間の経過に伴い上限値を下回った場合には制限が解除されます。制限値に達したかどうかや、警告の発生・解除などはログ表示します。

また、以下のコマンドでは通信がない状態を検出して回線を自動で切断することができます。各コマンドはそれぞれデータ受信がない状態、データ送信がない状態、データ送受信がない状態が一定時間続くと回線を自動で切断します。コマンド未設定時には初期値で回線が切断されます。


プライベートMIB

内蔵無線WANに関する情報(接続状態やトラフィック量など)は、SNMPで取得することができます。

yamahaRT(1.3.6.1.4.1.1182.2)
 :
 +- yamahaRTInterfaces(1.3.6.1.4.1.1182.2.3)
     +- yamahaRTInterfaces(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.0) [TRAP]
     |   +- yrIfIsdnStatusChange(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.0.1)
     :   :   :
     |   +- yrIfWwanModStatTrap(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.0.10)
     |
     +- yrIfNumber(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.1)
     :   :
     +- yrIfWwanTable(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27)
     |   +- yrIfWwanEntry(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1)
     |       +- yrIfWwanIndex(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1.1)
     |       +- yrIfWwanStatus(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1.2)
     |       |    接続状態
     |       +- yrIfWwanLastCallInterface(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1.3)
     |       |    最後に接続したインターフェース
     |       +- yrIfWwanReceived(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1.4)
     |       |    受信パケット数
     |       +- yrIfWwanTransmitted(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1.5)
     |       |    送信パケット数
     |       +- yrIfWwanLastCallTime(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1.6)
     |       |    最後に接続した日時
     |       +- yrIfWwanLastCallConntTime(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.27.1.7)
     |            最後に接続したときの通信時間
     |
     +- yrIfWwanModTable(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28)
     |   +- yrIfWwanModEntry(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1)
     |       +- yrIfWwanModIndex(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.1)
     |       +- yrIfWwanModPower(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.2)
     |       |     無線WANモジュールの電源
     |       +- yrIfWwanModImei(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.3)
     |       |     IMEI
     |       +- yrIfWwanModMsisdn(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.4)
     |       |     電話番号
     |       +- yrIfWwanModNwStat(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.5)
     |       |     ネットワーク状態
     |       +- yrIfWwanModRAT(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.6)
     |       |     無線通信方式
     |       +- yrIfWwanModAntLevel(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.7)
     |       |     アンテナ本数
     |       +- yrIfWwanModIpAddress(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.28.1.8)
     |             IPアドレス
     |
     +- yrIfWwanDisplayAtMib2(1.3.6.1.4.1.1182.2.3.29)

SNMPの詳細は以下の文書を参照してください。


SNMPトラップ

ルーターの操作で確認した内蔵無線WANモジュールの電波受信レベルに応じてSNMPトラップを送信することができます。取得した電波受信レベルのアンテナ本数が任意に設定した閾値以下であった場合にトラップを送信します。

例えば、アンテナ本数の閾値が2であった場合、ルーターの操作で確認した内蔵無線WANモジュールの電波受信レベルのアンテナ本数が2、1、0、圏外であった場合にトラップが送信されます。ただし、電波強度トラップの送信が許可されていない場合はトラップは送信されません。

以下のコマンドでトラップ送信の設定を行うことができます。


コマンド


アラームの鳴動パターン

アラーム鳴動パターンの一覧を以下に示します。


SYSLOGメッセージ

本機能において出力されるSYSLOGメッセージの一覧を以下に示します。

レベル 出力メッセージ 内容
INFO [WWAN-MODULE] Power on 内蔵無線WANモジュールの電源がONになった
[WWAN-MODULE] Power off 内蔵無線WANモジュールの電源がOFFになった
[WWAN-MODULE] Recovery processing was carried out 内蔵無線WANモジュールの電源OFF -> ONによる再起動処理が実行された
[WWAN-MODULE] Initialization completed 内蔵無線WANモジュールの初期化が完了した
[WWAN-MODULE] SIM detected SIMカードがルーターに挿入された
[WWAN-MODULE] SIM removed SIMカードがルーターから抜去された
[WAN1] WWAN module can't be prepared. Call request is rejected 内蔵無線WANモジュールが起動されていないときに発呼要求した
[WAN1] Calling APN with wwan-module1 設定された接続先にアクセス中
[WWAN] Obtained XX.XX.XX.XX: WAN1 primary 網に接続し、IPv4アドレスの獲得ができた
[WAN1] Disconnecting, cause [STRING.] 網からの切断を要求した
[WAN1] Disconnected, cause [STRING.] 網からの切断が完了した
[WWAN] Signal strength (0-3): 3 [|||] (wwan-module1) 電波受信レベル取得要求に対する結果(圏内時、レベルに応じた数値(0-3)が表示される)
[WWAN] Signal strength (0-3): - [No service] (wwan-module1) 電波受信レベル取得要求に対する結果(圏外時)
[WWAN] Signal strength (---): ERROR MESSAGE 電波受信レベル取得要求に対する結果(エラー発生時)
[WWAN] Limitation alert by LIMIT TYPE LIMIT TYPEによる通信量制限時に、設定した警告値に達した
[WWAN] Limitation alert canceled by LIMIT TYPE LIMIT TYPEにおける期間累積監視に関する警告が解除された
[WAN1] Call request is rejected due to time limitation 累積時間によって発信制限がかかった
[WAN1] Call request is rejected due to length limitation 累積データ長によって発信制限がかかった
[WAN1] Connection closed due to time limitation 累積時間到達によって、網から切断された
[WAN1] Connection closed due to length limitation 累積データ長到達によって、網から切断された
[WWAN-MODULE] Initialization failed 内蔵無線WANモジュールの初期化に失敗した
[WWAN-MODULE] Temperature of a WWAN module is high. Call request is rejected 内蔵無線WANモジュールが高温で制限が掛かったため、発呼できない
[WWAN] Recovery processing was started 内蔵無線WANモジュールの再起動処理を開始した(以下のケースで出力される)
  • 網からの切断直後の電波受信レベル取得要求に対する応答がない
  • 発呼要求が失敗した
  • 網からの切断処理に失敗した
  • データ送信に失敗した
  • デタッチ処理に失敗した
[WAN1] Recovery processing was started
[WWAN-MODULE] SIM not inserted ルーターにSIMが挿入されていない
[WWAN-MODULE] It is waiting for the input of the PIN1 code PINコード認証が有効になっているにもかかわらず、PINコードの設定がない
[WWAN-MODULE] It was PIN1 locked PINロック状態でPINロック解除(PUK)コードを要求されている
[WWAN-MODULE] It is waiting for the input of the PIN2 code PIN2コードの入力を要求されている
[WWAN-MODULE] It was PIN2 locked PIN2ロック状態になっている
[WWAN-MODULE] PIN1 code passed, but can't use this SIM PIN1コードを送信しても、内蔵無線WANモジュールが利用可能にならなかった(PIN2も要求された等)
[WWAN-MODULE] The input PIN1 code is wrong 設定されているPINコードが間違っている
[WWAN-MODULE] The input PIN1 code is wrong, and PIN1 locked 設定されているPINコードが間違っているため、PINロックされた
[WWAN-MODULE] Can't use this SIM SIMカードが完全ロック状態になっている
[WWAN] Invalid RAT or Band settings 内蔵無線WANモジュールに対して、不正な通信方式、バンド設定が行われた
DEBUG [WWAN-MODULE] SEND [COMMAND] ベンダーユニークコマンド、またはATコマンドを送信した
[WWAN-MODULE] RECV [RESULT-STRING] ベンダーユニークコマンドに対するリザルト、またはATコマンドに対するリザルトを受信した
[WAN1] Idle timer is expired 送受信アイドル監視タイマが満了した
[WAN1] Send idle timer is expired 送信アイドル監視タイマが満了した
[WAN1] Receive idle timer is expired 受信アイドル監視タイマが満了した
[WAN1] Timer to wait connection is expired 接続待ちタイマが満了した
[WWAN-MODULE] Temperature rose 内蔵無線WANモジュール内の温度が温度制御閾値の上限を越えた
[WWAN-MODULE] Temperature fell 内蔵無線WANモジュール内の温度が温度制御閾値の下限を下回った
[WWAN-MODULE] Received datagram is broken 受信データが壊れていて、パラメータの取得に失敗した
[WWAN-MODULE] Received NDP entry is broken 受信データが壊れていて、パラメータの取得に失敗した
[WWAN-MODULE] I/F diagnostic check is running 内蔵無線WANモジュールとのインターフェースに問題が見つかったため診断中

[EOF]