本ファームウェアには、WDSリピーター機能に関わる重要な変更が含まれています。
リビジョンアップを行う場合は必ず事前に以下の仕様書を確認してください。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx333/mc-uc-x.html
Rev.27.01.01からリビジョンアップを行う際には以下の点にご注意ください。
Rev.27.01.02のファームウェアへリビジョンアップすると、マルチキャスト-ユニキャスト(MC-UC)変換機能がデフォルトで有効になります。MC-UC変換機能とWDSリピーター機能を併用すると、マルチキャストフレームが正しく伝送されません。
WDSリピーター機能をお使いの場合、次の対応方法についての説明をお読みいただき、ご対応をお願いします。
対応方法:
無線LAN運用支援ツール「Wellness OnStage」を追加した。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx333/wellness-onstage.html
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
LANマップトラブルシューティングガイド機能を追加した。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx333/lanmap-troubleshooting.html
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
マルチキャスト-ユニキャスト(MC-UC)変換機能を追加した。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx333/mc-uc-x.html
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
Proxy ARP機能を追加した。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx333/proxy-arp.html
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
ブートローダーの自動アップデート機能を追加した。
仮想コントローラーのWeb GUIの[保守]-[ファームウェア更新]で「PC上のファームウェアを転送する」機能を追加した。
本製品が意図せずリブートした場合に、問題の解析に必要な情報を「リブート解析情報」として本製品内部に保存する機能を追加した。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx333/reboot-analysis.html
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
設定送信時の無線インターフェース再起動の仕様を変更した。
有線LANインターフェースについて、省電力イーサネット(EEE)機能を無効化した。
IEEE802.3at規格の他社PoEスイッチから給電しているにも関わらず、給電不足と判定され無線LAN機能が利用不能になることがある事象への対策を実施した。
処理を最適化することにより、通信速度が向上した。
処理を最適化することにより、本製品の起動後、APまたは仮想コントローラーのWeb GUIにログイン可能になるまでの時間を短縮した。
DFS機能でレーダー波を検出したとき、リブートすることがあるバグを修正した。
CPU使用率の高い状態が続いたとき、リブートすることがあるバグを修正した。
複数の接続端末がローミングを繰り返しているとき、リブートすることがあるバグを修正した。
無線端末が接続と切断を頻繁に繰り返したとき、リブートすることがあるバグを修正した。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx333/radiusd.html#radiusリクエスト処理数
SNMPエージェント機能で、トラップやINFORMリクエストの送信を繰り返したとき、いずれ通信不能になることがあるバグを修正した。
以下の条件をすべて満たすとき、高速ローミングに失敗することがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、YNOマネージャーで実行したリビジョンアップが失敗することがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用し、YNOマネージャーで実行したリビジョンアップが失敗したとき、YNOマネージャーでの状態がオフラインになることがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、クラスターCONFIGを繰り返し設定送信するとフォロワーAPがオフラインになることがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、設定を同期させてすぐにファームウェア更新をすると、オフラインのままになることがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、以下の設定を変更すると、設定送信をしても正しく反映されないことがあるバグを修正した。
仮想コントローラーのWeb GUIの[無線設定]-[共通]-[基本無線設定]の「起動後/設定送信後のチャンネル再選択」設定について、クラスターの再構成が行われたとき、役割が変わったAPは正しく更新されないバグを修正した。
APのWeb GUIの[保守]-[ファームウェア更新]でHTTPSサーバーを指定したファームウェア更新に失敗するバグを修正した。
仮想コントローラーのWeb GUIの[保守]-[ファームウェア更新]で「PC上のファームウェアファイル」を使用して更新するとき、ファームウェア更新中にリーダーAPがリブートすることがある可能性を排除した。
ロギング機能で、DEBUGレベルのログの出力設定を有効にしているとき、DEBUGレベルのログが記録されないことがあるバグを修正した。
ヤマハスイッチのLANマップで、本製品が表示されたり消えたりを繰り返すバグを修正した。
複数の無線端末がローミングを繰り返しているとき、CPU使用率が不当に高騰することがあるバグを修正した。
WDSブリッジ機能を使用しているとき、WDSステーションのAPからIEEE 802.11k/vによってローミングすると、端末の切断を検出できないバグを修正した。
すべての無線モジュールを最大数までバインドしているとき、インターフェース動作モードをVAPからWDSアクセスポイントまたはWDSステーションに変更できないバグを修正した。
VAPの認証方式が共有でかつMAC認証機能を使用するとき、端末がVAPに接続できなくなるバグを修正した。
外部のRADIUSサーバーを使用するとき、RADIUSシークレットを128文字に設定すると、RADIUS認証に失敗するバグを修正した。
RADIUSサーバー機能で、RADIUSクライアントの名前に全角文字を設定し、DHCPサーバーをリレーエージェントで有効にしたとき、設定行のRADIUSクライアント名が文字化けするバグを修正した。
Captive Portal機能で、リーダーAP優先選出機能によってリーダーAPが変更された後、変更前のリーダーAPに無線端末が接続すると、変更前のリーダーAPのCaptive Portalページが表示されるバグを修正した。
CLIでpingコマンドを実行したとき、最初のICMPパケットが2回送信されるバグを修正した。
CLIでpingコマンドを実行したとき、指定されたオプションが1つだとコマンドが正しく実行されないバグを修正した。
CLIでshow statusコマンドを実行したとき、ポートのリンク速度の表示が従来と違う形式で表示されるバグを修正した。
本製品の起動後、CLIに表示される情報に6GHz(1)のMACアドレスが表示されないバグを修正した。
ヤマハルーターのLANマップの「ツリー」から本製品を選択したとき、「機器詳細と設定」に表示される6GHzの無線モードの表示が従来と違う形式で表示されるバグを修正した。
ヤマハルーターのLANマップの「エージェントの管理」から本製品の設定を保存し、復元したとき、ヤマハルーターにログメッセージ(Format error)が出力されるバグを修正した。
MLOが「使用しない」に設定されているSSIDに、MLOに対応した無線端末を接続したとき、ヤマハルーターのLANマップに無線端末の情報の一部が表示されないバグを修正した。
ロギング機能で、YNOの強制登録解除を実行したときに出力するログメッセージ<5133>、<5134>が出力されないバグを修正した。
ロギング機能で、YNOの強制登録解除を実行したときに出力するログメッセージ<5136>がCONFIGボタンを押すたびに出力されるバグを修正した。
ロギング機能で、Captive Portalページで認証が成功したときに出力するログメッセージ<5701>に不要なスペースが表示されるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、Captive Portal機能が有効になったVAPに無線端末が接続すると、Captive Portalページにロゴが表示されないことがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、不要なログメッセージ(internal error)が出力されることがあるバグを修正した。
以下の条件を満たす設定ファイルのリストアを実行したとき、仮想コントローラーのWeb GUIの[トップ]で「クラスターAP一覧」にリーダーAPが表示されないバグを修正した。
APのWeb GUIの[ソフトウェアライセンス]のヘルプに誤記があるバグを修正した。
APのWeb GUIの[トップ]のヘルプで「統計情報」が表示されるバグを修正した。
以上