https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/Rev.14.01/relnote_14_01_42.html
Revision : 14.01.42
Release : Jul. 2024, ヤマハ株式会社

RTX1210 Rev.14.01.42 リリースノート


ファームウェアのリビジョンアップを行う前に必ずお読みください


Rev.14.01.26以降のファームウェアへリビジョンアップを行う際には以下の点にご注意ください。

Rev.14.01.26では以下の変更をしています。

「RTX1210 Rev.14.01.26 リリースノート 」より、

1. 本機にアクセスするときのセキュリティーを強化した
8. 工場出荷状態の設定にtelnetd host lanコマンドを追加した。

Rev.14.01.26以降のファームウェアを使用して工場出荷状態からプロバイダーを設定すると、上記のコマンドが設定されているため遠隔からTELNETでログインができなくなります。
遠隔からTELNETでログインをする場合はtelnetd hostコマンドの設定を変更してください。


Rev.14.01.41 からの変更点


■機能追加

  1. L2MSで、以下の機種に対応した。

  2. IKEv2で、Configuration Payloadに対応した。
    この変更により、AndroidとiOSの端末でIKEv2を使ったリモートアクセスVPN接続が可能になる。

    https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/ipsec/ikev2_ras/index.html

    外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。

  3. BIGLOBE IPv6オプションに対応した。

    https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/biglobe/index.html

    外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。

  4. RFC3164およびRFC5424形式のSYSLOGヘッダーに対応した。

    ○SYSLOGパケットの形式の設定

    [書式]
    syslog format type type
    no syslog format type [type]
    [設定値及び初期値]
    • type
      • [設定値]:
        設定値 説明
        rfc3164 RFC3164 形式の SYSLOG パケットを送信する
        rfc5424 RFC5424 形式の SYSLOG パケットを送信する
        yamaha 従来形式 (PRI+MSG) の SYSLOG パケットを送信する
      • [初期値]:yamaha
    [説明]
    本機が送信する SYSLOG パケットの形式を設定する。
    タイムスタンプは自動的に設定され、ホスト名は syslog header hostname コマンドで設定している名前が使用される。

    RFC3164 形式は次の要素で構成された形式となる。
    要素 内容
    PRI Facility+Severities
    TIMESTAMP "Mmm dd hh:mm:ss" 形式のタイムスタンプ
    HOSTNAME ホスト名 (1..63文字)
    MSG SYSLOG メッセージ (最大半角231文字)

    RFC5424 形式は次の要素で構成された形式となる。
    要素 内容
    PRI Facility+Severities
    VERSION "1" で固定
    TIMESTAMP "yyyy-mm-ddThh:mm:ss±offset" 形式のタイムスタンプ
    HOSTNAME ホスト名 (1..63文字)
    APP-NAME "-" で固定
    PROCID "-" で固定
    MSGID "-" で固定
    STRUCTURED-DATA "-" で固定
    MSG SYSLOG メッセージ (最大半角231文字)

    yamaha 形式は次の要素で構成された形式となる。
    要素 内容
    PRI Facility+Severities
    MSG SYSLOG メッセージ (最大半角231文字)

    ○RFC形式の SYSLOG ヘッダーのホスト名の設定

    [書式]
    syslog format hostname text name
    no syslog format hostname [text [name]]
    [設定値及び初期値]
    • name
      • [設定値]:ホスト名 (半角 1...63 文字)
      • [初期値]:"機種名-シリアル番号"
    [説明]
    本機が送信するSYSLOG ヘッダーのホスト名を設定する。
    syslog format type コマンドが rfc3164 または rfc5424 に設定されているとき、本コマンドで設定した値が使用される。
    name パラメーターにはアルファベット、数字、ハイフンのみが使用できる。
  5. IPヘッダーおよびIPv6ヘッダーのDSフィールドを書き換えるコマンドを追加した。

    ○IPパケットのDSフィールドの書き換えの設定

    [書式]
    ip dscp supersede id dscp filter_num [filter_num_list]
    no ip dscp supersede id [dscp]
    [設定値及び初期値]
    • id
      • [設定値] : 識別番号 (1..65535)
      • [初期値] : -
    • dscp
      • [設定値] :
        • 書き換えるDSCP値 (0..63)
        • 以下のニーモニックが利用できる
          • cs1/cs2/cs3/cs4/cs5/cs6/cs7/af11/af12/af13/af21/af22/af23/af31/af32/af33/af41/af42/af43/ef
      • [初期値] : -
    • filter_num
      • [設定値] : 静的フィルターの番号 (1..21474836)
      • [初期値] : -
    • filter_num_list
      • [設定値] : 静的フィルターの番号 (1..21474836) の並び
      • [初期値] : -
    [説明]
    IP パケットを中継する場合に DS フィールドを指定した値に書き換える。
    識別番号順にリストをチェックし、filter_num リストのフィルターを順次適用していく。そして、最初にマッチした IP フィルターが pass、pass-log、pass-nolog、restrict、restrict-log、restrict-nolog のいずれかであれば DS フィールドが書き換えられる。
    reject、reject-log または reject-nolog である場合は書き換えずに処理を終わる。
    ip tos supersede コマンドの設定と本コマンドの設定で条件が同じ場合、本コマンドの設定が優先される。
    [ノート]
    RTX1210 は Rev.14.01.42以降で使用可能。

    ○IPv6パケットのDSフィールドの書き換えの設定

    [書式]
    ipv6 dscp supersede id dscp filter_num [filter_num_list]
    no ipv6 dscp supersede id [dscp]
    [設定値及び初期値]
    • id
      • [設定値] : 識別番号 (1..65535)
      • [初期値] : -
    • dscp
      • [設定値] :
        • 書き換えるDSCP値 (0..63)
        • 以下のニーモニックが利用できる
          • cs1/cs2/cs3/cs4/cs5/cs6/cs7/af11/af12/af13/af21/af22/af23/af31/af32/af33/af41/af42/af43/ef
      • [初期値] : -
    • filter_num
      • [設定値] : 静的フィルターの番号 (1..21474836)
      • [初期値] : -
    • filter_num_list
      • [設定値] : 静的フィルターの番号 (1..21474836) の並び
      • [初期値] : -
    [説明]
    IPv6 パケットを中継する場合に DS フィールドを指定した値に書き換える。
    識別番号順にリストをチェックし、filter_num リストのフィルターを順次適用していく。そして、最初にマッチした IPv6 フィルターが pass、pass-log、pass-nolog、restrict、restrict-log、restrict-nolog のいずれかであれば DS フィールドが書き換えられる。
    reject、reject-log または reject-nolog である場合は書き換えずに処理を終わる。
    [ノート]
    RTX1210 は Rev.14.01.42以降で使用可能。
  6. ipsec ike durationコマンドで、古くなったSAの寿命を強制的に短縮する時間を設定できるようにした。

    ○SAの寿命の設定

    [書式]
    ipsec ike duration sa gateway_id second [kbytes] [rekey rekey] [forced-reduction=del_time] ★
    no ipsec ike duration sa gateway_id [second [kbytes] [rekey rekey] [forced-reduction=del_time]] ★
    [設定値及び初期値]
    • sa
      • [設定値] :
        設定値 説明
        ipsec-sa (もしくは child-sa) IPsec SA (CHILD SA)
        isakmp-sa (もしくは ike-sa) ISAKMP SA (IKE SA)
      • [初期値] : -
    • gateway_id
      • [設定値] : セキュリティー・ゲートウェイの識別子
      • [初期値] : -
    • second
      • [設定値] : 秒数(300..691200)
      • [初期値] : 28800
    • kbytes
      • [設定値] : キロ単位のバイト数
        設定値 説明
        100..100000 キロ単位のバイト数 (RTX1210 Rev.14.01.41 以前)
        100..2147483647 キロ単位のバイト数 (上記以外の機種・リビジョン)
        off バイト寿命を設定しない (RTX1210 Rev.14.01.41 以前 では指定不可能)
      • [初期値] :
        • off ( RTX1210 Rev.14.01.41 以前 )
        • 2000000 ( 上記以外の機種・リビジョン )
    • rekey : SAを更新するタイミング
      • [設定値] :
        設定値 説明
        70% - 90% パーセント
        off 更新しない(SAパラメーターでisakmp-sa (ike-sa) を指定したときのみ設定可能)
      • [初期値] : 75%
    • del_time
      • [設定値] : 古くなったSAの寿命を強制的に短縮する時間(1..691200)
      • [初期値] : -
    [説明]
    各 SA の寿命を設定する。
    kbytes パラメーターを指定した場合には、 second パラメーターで指定した時間が経過するか、指定したバイト数のデータを処理した後に SA は消滅する。
    kbytes パラメーターは SA パラメーターとして ipsec-sa (child-sa) を指定したときのみ有効である。SA の更新は kbytes パラメーターに設定したバイト数の75%を処理したタイミングで行われる。また、IPsec SA (CHILD SA) が更新されたとき古くなった既存の IPsec SA (CHILD SA) の寿命が 30 秒以上である場合は、寿命が 30 秒に短縮される。

    rekey パラメーターは SA を更新するタイミングを決定する。例えば、 second パラメーターで 20000 を指定し、 rekey パラメーターで75%を指定した場合には、SA を生成してから 15000 秒経過したときに新しい SA を生成する。 rekey パラメーターは second パラメーターに対する比率を表すもので、 kbytes パラメーターの値とは関係がない。

    sa パラメーターで isakmp-sa(ike-sa) を指定したときに限り、rekey パラメーターで 'off' を設定できる。このとき、 IPsec SA (CHILD SA) を作る必要がない限り、ISAKMP SA (IKE SA) の更新を保留するので、 ISAKMP SA (IKE SA) の生成を最小限に抑えることができる。

    その他、動作するIKEのバージョンによって異なる、本コマンドの影響、注意点については以下の通り。

    • IKEv1
      始動側として働く場合に、このコマンドで設定した寿命値が提案される。応答側として働く場合は、このコマンドの設定に関係なく相手側から提案された寿命値に合わせる。

      また、 ISAKMP SA に対する rekey パラメーターを off に設定した場合、その効果を得るためには、次の2点に注意して設定する必要がある。

      1. IPsec SAよりも ISAKMP SA の寿命を短く設定する。
      2. ダングリングSAを許可する。すなわち、ipsec ike restrict-dangling-sa コマンドの設定を off にする。

      RTX5000 / RTX3500 Rev.14.00.33 以前、RTX1220 Rev.15.04.04 以前、RTX1210 Rev.14.01.41 以前、RTX830 Rev.15.02.26 以前、または NVR700W Rev.15.00.23 以前と接続する場合は、kbytes パラメーターを 2 GB 以下に設定する必要がある。これらの機種・リビジョンは、2 GB を超えるバイト寿命値を正しく認識できない。

    • IKEv2
      IKEv2 では SA 寿命値は折衝されず、各セキュリティー・ゲートウェイが独立して管理するものとなっている。従って、確立された SA には、常にこのコマンドで設定した寿命値がセットされる。ただし、相手側セキュリティー・ゲートウェイの方が SA 更新のタイミングが早ければ、 SA はその分早く更新されることになる。

    forced-reduction オプションに時間を指定すると、SA を更新した際に古くなった既存の SA の寿命を強制的に設定値に変更し、消滅までの時間を早めることができる。ただし、IPsec SA (CHILD SA) で KBYTES パラメーターにバイト寿命値を指定している場合は、del_time パラメーターで 31 秒以上の値を設定していても、短縮される値は30 秒となる。また、IKEv1 では寿命が設定値よりも短い場合は変更しない。 ★

    ISAKMP SA (IKE SA) の寿命が IPsec SA (CHILD SA) の寿命より先に尽きた場合 は、ISAKMP SA (IKE SA) の寿命値を IPsec SA (CHILD SA) の寿命値に合わせる。

    なお、このコマンドを設定しても、すでに存在するSAの寿命値は変化せず、新し く作られる SA にのみ、新しい寿命値が適用される。
    [ノート]
    forced-reduction オプションは以下の機種およびリビジョンで使用可能。★
    RTX1210 は Rev.14.01.42 以降。
  7. bgp export filterコマンドのpreferenceオプションが比較するBGP経路の種別を変更するコマンドを追加した。

    ○BGPで受信した経路に対するbgp export filterのpreferenceオプションを使用した経路選択プロセスの動作を設定 ★

    [書式]
    bgp export route selection rule rule
    no bgp export route selection rule [rule]
    [設定値及び初期値]
    • rule
      • [設定値] : ebgp-only, all
        設定値 説明
        ebgp-only eBGPで受信した同じ宛先の経路を比較対象とする。
        all 全てのBGPで受信した同じ宛先の経路を比較対象とする。
      • [初期値] : ebgp-only
    [説明]
    BGP で同じ宛先の経路を複数の相手から受信した際、一方を選択するための優先度による比較対象を設定する。
    本コマンドの設定により bgp export filter コマンドの preference オプションで比較する経路の種別が変更される。

    rule に ebgp-only を設定した場合、eBGP で受信した経路にのみ preferenceによる比較が働く。このため、iBGP で受信した経路では、preference による比較は働かない。
    rule に all を設定した場合、全ての BGP で受信した経路に preference による比較が働く。このため、eBGP と iBGP で受信した経路間でも、preference による比較が働く。

    従来 iBGP で受信した経路は eBGP で受信した経路よりも低い優先度の経路として扱われていたが、rule に all を指定することで iBGP で受信した経路の優先度を eBGP で受信した経路よりも高くすることが可能になる。
    また、bgp export filter コマンドの preference は Local Preference よりも高い優先度であるため、iBGP 経路同士の場合にもより柔軟にネットワークを設計することが可能になる。

    本コマンドに対応していないリビジョンでは、rule が ebgp-only のときの動作をする。
    [ノート]
    RTpro"BGP-4 仕様[https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/bgp/index.html]" に掲載している "コマンドで設定した優先度による比較" で比較する経路種別を制御することができる。
    eBGP と iBGP 間で同じ宛先の経路を受信する環境下で特定の経路を優先するよう制御したい場合、本コマンドを設定することで実現できる。
    RTX1210 は、Rev.14.01.42 以降で使用可能。
  8. コマンドラインからOSPF、BGP、OSPFv3を設定したとき、configure refreshコマンドの実行を促す注意喚起メッセージを表示するようにした。

  9. コマンドラインから以下を設定したとき、再起動を促す注意喚起メッセージを表示するようにした。

  10. Web GUIのかんたん設定および詳細設定の[プロバイダー接続]-[IPv4 over IPv6 トンネルの設定]で、以下のサービスに対応した。

  11. Web GUIのLANマップの[マップ]で、SWX2220-10NT/SWX2221P-10NTで以下に対応した。

  12. Web GUIのLANマップで、通知に表示された機器のMACアドレスをクリックすると、接続機器ビューで当該機器の検索が実行されるようにした。

  13. Web GUIのLANマップで、スイッチのゼロコンフィグ機能に対応した。
    これに伴い、switch control config-auto-set useコマンドを追加した。

    ○スイッチのゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定

    [書式]
    switch control config-auto-set use use
    no switch control config-auto-set use [use]
    [設定値及び初期値]
    • use
      • [設定値] :
        • on : 使用する
        • off: 使用しない
      • [初期値] : off
    [説明]
    スイッチのゼロコンフィグ機能を使用するか否かを設定する。
    スイッチのゼロコンフィグ機能が有効かつ、L2MSエージェントのヤマハスイッチの設定(コンフィグ)が保存されている場合、工場出荷状態のL2MSエージェン トがネットワークに接続されたときに、保存されている設定(コンフィグ)を自動で設定する。
  14. Web GUIのLANマップで、複数のL2MSマネージャーが検出されたとき、警告を表示するようにした。

  15. Web GUIのLANマップで、SWX2200/2100/2110シリーズのファームウェアを更新するとき、PCに保存されたファイルを使用できるようにした。

  16. L2MSとLAN分割機能を併用できるようにした。併せて、以下のコマンドでVLANインターフェースを指定できるようにした。

    ○スナップショット機能を使用するか否かの設定

    [書式]
    lan-map snapshot use interface use [terminal=terminal]
    no lan-map snapshot use interface [use [terminal=terminal]]
    [設定値及び初期値]
    • interface
      • [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
      • [初期値] : -
    • use
      • [設定値] :
        設定値 説明
        on 使用する
        off 使用しない
      • [初期値] : off
    • terminal
      • [設定値] :
        設定値 説明
        on 端末情報を含める
        off 端末情報を含めない
        wired-only 有線接続された端末情報のみ含める
      • [初期値] : off
    [説明]
    LAN マップのスナップショット機能を使用するか否かをインターフェースごとに設定する。terminal オプションが on に設定されたインターフェースでは、端末情報がスナップショット機能の対象に含まれるようになる。
    terminal オプションが wired-only に設定されたインターフェースでは、有線接続された端末情報のみがスナップショット機能の対象に含まれるようになる。無線接続された端末情報はスナップショット機能の対象には含まれない。
    [ノート]
    switch control mode コマンドで mode に manager が設定されていない場合、本コマンドの設定は L2MS の動作に反映されない。

    switch control use コマンドで terminal オプションが on に設定されていない場合、本コマンドの設定に関わらず、端末情報はスナップショット機能の対象に含まれない。

    ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02 系以降のすべてのファームウェアで指定可能。

    VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830 Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★

    wired-only は RTX1210 Rev.14.01.09 以降のファームウェア、および、Rev.15.02系以降のすべてのファームウェアで指定可能。

    ○LAN マップの状態を表示する

    [書式]
    show lan-map interface [detail]
    [設定値及び初期値]
    • interface
      • [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
      • [初期値] : -
    • detail
      • [設定値] : LAN マップで管理しているエージェントの情報に加えて、端末情報の詳細を表示する
      • [初期値] : -
    [説明]
    現在の LAN マップの状態を表示する。
    • ファームウェアに取り込んでいる OUI の情報 (detail オプションを指定し たときのみ)
    • マネージャーの情報
      • リンクアップポート
      • マネージャー直下の端末情報
    • エージェントの情報
      • 機種名
      • 機器名
      • 経路
      • リンクアップポート
        • アップリンクポート
        • ダウンリンクポート
      • エージェントの状態
        状態 説明
        Idle 通常状態
        Search 検索要求を実行中
      • 検出時刻
      • 直近の検索要求が完了するまでに費やした時間
      • エージェント配下の端末情報
    • 消失したエージェントの情報
      • 機種名
      • 機器名
      • 検出時刻
      • 消失時刻
      • エージェント配下の端末情報
    • 端末情報の詳細 (detail オプションを指定したときのみ)
      • IP アドレス
      • 検出時刻
      • 消失時刻
      • 種類
      • メーカー名
      • 機種名
      • 機器名
      • OS
      • コメント
      • スナップショット機能で警告の対象とするか否か
    [ノート]
    switch control mode コマンドで mode に manager が設定されている場合、本コマンドを使用できる。

    ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02 系以降のすべてのファームウェアで指定可能。

    VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830 Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★

    ○エージェント一覧の表示

    [書式]
    show status switch control [interface]
    [設定値及び初期値]
    • interface
      • [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
      • [初期値] : -
    [説明]
    エージェントの一覧を表示する。interface を省略した場合は、すべてのインターフェースについて情報を表示する。
    L2MS の動作状態に応じて、以下の情報を表示する。
    • L2MS のマネージャーとして動作している場合
      • MAC アドレス
      • 機種名
      • 機器名
      • マネージャーからの経路
      • アップリンクポート
      • エージェントを操作するときに指定する経路
      • 現在使用している設定内容
    • L2MS のエージェントとして動作している場合
      • マネージャーの MAC アドレス
    [ノート]
    ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02 系以降のすべてのファームウェアで指定可能。

    VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830 Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★

    ○L2MS を使用するか否かの設定

    [書式]
    switch control use interface use [terminal=terminal]
    no switch control use interface [use [terminal=terminal]]
    [設定値及び初期値]
    • interface
      • [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
      • [初期値] : -
    • use
      • [設定値] :
        設定値 説明
        on L2MS を使用する
        off L2MS を使用しない
      • [初期値] : off
    • terminal
      • [設定値] :
        設定値 説明
        on 端末情報の取得を行う
        off 端末情報の取得を行わない
      • [初期値] : off
    [説明]
    L2MS を使用するか否かをインターフェースごとに設定する。use が onであるインターフェースで L2MS を使用する。L2MS は switch control use コマンドの設定にしたがって動作する。L2MS のマネージャーとして動作している場合は、L2MS に対応したエージェントを制御するための通信を行う。
    また、terminal オプションが on に設定されたインターフェースでは端末情報の取得も行う。L2MS を使用しないインターフェースでは use を off に設定することで不要なパケットの送出を抑えることができる。
    L2MS のエージェントとして動作している場合は、マネージャーからの探索パケットに対して応答パケットを返す。
    [ノート]
    switch control mode コマンドで mode に off が設定されている場合、本コマンドの設定は反映されない。

    switch control mode コマンドで mode に agent が設定されている場合、本コマンドの設定に関わらず、VLAN インターフェースでは L2MS は有効にならない。★

    LAN 分割機能が有効になっているインターフェースでは本コマンドを設定することができない。

    ポート分離機能が有効になっているインターフェースで本コマンドを設定できるのは、Rev.14.01 系以降のファームウェアである。

    bridge member コマンドで LAN インターフェースが収容されていない場合、本コマンドのブリッジインターフェースへの設定は反映されない。また、ブリッジインターフェースとブリッジインターフェースに収容されている LAN インターフェースで use に on を設定している場合、ブリッジインターフェースへの設定のみ反映される。ブリッジインターフェースで本コマンドを設定できるのは、RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02系以降のすべてのファームウェアである。

    VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830 Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★

    use が off に設定されたインターフェースでは terminal オプションが on であっても端末情報の取得は行わない。また、L2MS のエージェントとして動作している場合、terminal オプションの設定は L2MS の動作に反映されない。
    terminal オプションは Rev.14.01 系以降のファームウェアで使用できる。

    ○スナップショットファイルを作成する

    [書式]
    take lan-map snapshot interface [update]
    [設定値及び初期値]
    • interface
      • [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
      • [初期値] : -
    • update
      • [設定値] : ネットワークの接続状態を更新した後、スナップショットファイルを作成する
      • [初期値] : -
    [説明]
    LAN マップのスナップショット機能でベースとなるスナップショットファイルを作成する。update オプションが含まれない場合、現在マネージャーが保持しているネットワークの状態をスナップショットファイルとして保存する。
    update オプションが含まれる場合、ネットワークの接続状態の情報を最新に更新した後、スナップショットファイルとして保存する。
    [ノート]
    switch control mode コマンドで mode に manager が設定されている場合、本コマンドを使用できる。

    スナップショットファイルの作成を開始すると、以下の SYSLOG が出力される。
    [LANMAP] SnapShot(LAN1): Take snapshot files: Start.
    スナップショットファイルの作成が完了すると、以下の SYSLOG が出力される。
    [LANMAP] SnapShot(LAN1): Take snapshot files: Complete.
    update オプションが含まれる場合、ネットワークの接続状態の情報を最新に更新するが、ネットワークの構成によっては更新が完了するまでに時間がかかる場合がある。

    ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02 系以降のすべてのファームウェアで指定可能。

    VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830 Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★
  17. Web GUIの以下のページで、VLANインターフェースに対応した。

■仕様変更

  1. Web GUIのLANマップで使用するOUIファイルの情報を更新した。

    2023年上期にヤマハが使用するOUIが追加になりました。詳細は以下のドキュメントをご確認ください。

    https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/TOPIC/macaddress.html

  2. ipsec ike durationコマンドのKBYTESパラメーターを以下のように変更した。

    この修正により、初期値で2GBのバイト寿命を持つため、IPsec SA (CHILD SA) が古くなった時、forced-reductionオプションの設定がない場合でも、自動的に秒寿命が30秒に短縮される。

    またバイト寿命の最大値が2,147,483,647KBの機種が始動側になる場合は、相手側機器がバイト寿命の最大値が2,147,483,647KBの機種ではないとき、バイト寿命を必ず2GB以下に設定する必要がある。

    ○SAの寿命の設定

    [書式]
    ipsec ike duration sa gateway_id second [kbytes] [rekey rekey] [forced-reduction=del_time]
    no ipsec ike duration sa gateway_id [second [kbytes] [rekey rekey] [forced-reduction=del_time]]
    [設定値及び初期値]
    • sa
      • [設定値] :
        設定値 説明
        ipsec-sa (もしくは child-sa) IPsec SA (CHILD SA)
        isakmp-sa (もしくは ike-sa) ISAKMP SA (IKE SA)
      • [初期値] : -
    • gateway_id
      • [設定値] : セキュリティー・ゲートウェイの識別子
      • [初期値] : -
    • second
      • [設定値] : 秒数(300..691200)
      • [初期値] : 28800
    • kbytes
      • [設定値] : キロ単位のバイト数
        設定値 説明
        100..100000 キロ単位のバイト数 (RTX1210 Rev.14.01.41 以前) ★
        100..2147483647 キロ単位のバイト数 (上記以外の機種・リビジョン) ★
        off バイト寿命を設定しない (RTX1210 Rev.14.01.41 以前 では指定不可能) ★
      • [初期値] :
        • なし ( RTX1210 Rev.14.01.41 以前 )
        • 2000000 ( 上記以外の機種・リビジョン )
      • [初期値] :
        • 2000000 (RTX1210 Rev.14.01.42以降のファームウェア) ★
        • off (その他のファームウェア) ★
    • rekey : SAを更新するタイミング
      • [設定値] :
        設定値 説明
        70% - 90% パーセント
        off 更新しない(saパラメーターでisakmp-sa (ike-sa) を指定したときのみ設定可能)
      • [初期値] : 75%
    • del_time
      • [設定値] : 古くなったSAの寿命を強制的に短縮する時間(1..691200)
      • [初期値] : -
    [説明]
    各 SA の寿命を設定する。
    kbytes パラメーターを指定した場合には、 second パラメーターで指定した時間が経過するか、指定したバイト数のデータを処理した後に SA は消滅する。
    kbytes パラメーターは sa パラメーターとして ipsec-sa (child-sa) を指定したときのみ有効である。SA の更新は kbytes パラメーターに設定したバイト数の75%を処理したタイミングで行われる。また、IPsec SA (CHILD SA) が更新されたとき古くなった既存の IPsec SA (CHILD SA) の寿命が 30 秒以上である場合は、寿命が 30 秒に短縮される。★

    rekey パラメーターは SA を更新するタイミングを決定する。例えば、 secondパラメーターで 20000 を指定し、 rekey パラメーターで75%を指定した場合には、SA を生成してから 15000 秒経過したときに新しい SA を生成する。 rekeyパラメーターは second パラメーターに対する比率を表すもので、 kbytes パラメーターの値とは関係がない。

    sa パラメーターで isakmp-sa(ike-sa) を指定したときに限り、rekey パラメーターで 'off' を設定できる。このとき、 IPsec SA (CHILD SA) を作る必要がない限り、ISAKMP SA (IKE SA) の更新を保留するので、 ISAKMP SA (IKE SA)の生成を最小限に抑えることができる。

    その他、動作するIKEのバージョンによって異なる、本コマンドの影響、注意点については以下の通り。

    • IKEv1
      始動側として働く場合に、このコマンドで設定した寿命値が提案される。
      応答側として働く場合は、このコマンドの設定に関係なく相手側から提案された寿命値に合わせる。

      また、 ISAKMP SA に対する rekey パラメーターを off に設定した場合、その効果を得るためには、次の2点に注意して設定する必要がある。

      1. IPsec SAよりも ISAKMP SA の寿命を短く設定する。
      2. ダングリングSAを許可する。すなわち、 ipsec ike restrict-dangling-sa コマンドの設定を off にする。

      RTX1210 または、RTX830、RTX1300、vRX が始動側になる場合は、最大で2147483647 KB のバイト寿命値を相手側へ提案可能であるが、相手側機器が RTX1210 および、RTX830、RTX1300、vRX 以外の場合は 2 GB を超えるバイト寿命値を正しく認識できないため、RTX1210 および、RTX830、RTX1300、vRX 以外の機種と接続する場合は必ず 2 GB 以下に設定する必要がある。 ★

    • IKEv2
      IKEv2 では SA 寿命値は折衝されず、各セキュリティー・ゲートウェイが 独立して管理するものとなっている。従って、確立された SA には、常に このコマンドで設定した寿命値がセットされる。ただし、相手側セキュリ ティー・ゲートウェイの方が SA 更新のタイミングが早ければ、SA はそ の分早く更新されることになる。

    forced-reduction オプションに時間を指定すると、SA を更新した際に古くなった既存の SA の寿命を強制的に設定値に変更し、消滅までの時間を早めることができる。ただし、IPsec SA (CHILD SA) で kbytes パラメーターにバイト寿命値を指定している場合は、del_time パラメーターで 31 秒以上の値を設定していても、短縮される値は 30 秒となる。また、IKEv1 では寿命が設定値よりも短い場合は変更しない。

    ISAKMP SA (IKE SA) の寿命が IPsec SA (CHILD SA) の寿命より先に尽きた場合は、 ISAKMP SA (IKE SA) の寿命値を IPsec SA (CHILD SA) の寿命値に合わせる。

    なお、このコマンドを設定しても、すでに存在するSAの寿命値は変化せず、新しく作られる SA にのみ、新しい寿命値が適用される。
    [ノート]
    forced-reduction オプションは以下の機種およびリビジョンで使用可能。
    RTX1210は Rev.14.01.42 以降。
  3. 以下のとき、USB,SDインターフェースの給電停止時間を10秒に変更した。

  4. RAプロキシーで、RAによるプレフィックスのpreferred lifetimeが残り60秒になったとき、RSを送出するようにした。

  5. Luaスクリプト機能で、rt.httprequest関数のHTTPリクエスト設定テーブルのurlフィールドの最大文字数を半角255文字から半角2048文字に変更した。

  6. ipsec ike local idコマンド、およびipsec ike remote idコマンドを設定したとき、SAの削除およびIKEの初期化を行うようにした。

  7. show status bridgeコマンドで、ブリッジインターフェースに収容されたLANインターフェースのMTUを表示するようにした。

  8. 以下のコマンドで、対象インターフェースのMTUを表示するようにした。

  9. tunnel templateコマンド実行時に進捗状況を示すメッセージを出力するようにした。

  10. ip keepaliveコマンドで、logオプションがonのとき、SYSLOGに出力されるip keepaliveコマンドの識別番号の表示を3桁から4桁に変更した。

  11. Web GUIのダッシュボードの[Live]-[インターフェース情報]ガジェットで、各LANインターフェースのツールチップにMTUを表示するようにした。

  12. Web GUIの管理の[アクセス管理]-[ユーザーの設定]で、設定・確認画面のタイトルを「ユーザーアカウントの設定」に変更した。

  13. Web GUIの以下のページで、[AFTR の FQDN] の入力項目を追加した。

  14. Web GUIのかんたん設定、および詳細設定の[プロバイダー接続]で、v6プラスの表記を一部変更した。

  15. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]および詳細設定の[プロバイダー接続]で、以下を設定したときのトンネルインターフェースのMTUの値を1280から1460へ変更した。

  16. Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[クラウド接続]で、設定可能なAmazon VPCのリージョンを追加した。

    詳細は、以下の外部仕様書をご確認ください。

    https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/cloud_vpn/amazon-vpc_api.html

  17. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]および詳細設定の[プロバイダー接続]で、クロスパス(Xpass) 固定 IP1 契約の設定を新規に作成するとき、[インターフェース ID]の入力欄の初期値を空欄から1に変更した。

  18. Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[リモートアクセス]-[共通設定]で、設定項目に「クライアントに割り当てるIPアドレス」を追加した。

  19. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]および詳細設定の[プロバイダー接続]で接続種別にIPv6 IPoE接続を選択したとき、以下のIPv4 over IPv6トンネルを設定できるようにした。

  20. Web GUIの以下の画面で、デザインやレイアウト等を修正し、視認性や操作性を改善した。

  21. Web GUIのかんたん設定、および詳細設定の[プロバイダー接続]で、v6プラスとOCNバーチャルコネクトの表記を一部変更した。

  22. Web GUIの以下のプロバイダー接続の設定時に、設定されるLuaスクリプトのインデントを削除した。スクリプトの動作に変更はない。

  23. Web GUIの以下のページで、機器のIPアドレスを表示するようにした。

  24. Web GUIの詳細設定の[プロバイダー接続]のヘルプで、「1.概要」の「IPv6 IPoE接続」に説明を追記した。

  25. Web GUIのヘルプにWLX222に関する記述を追加した。

  26. Web GUIの全般の[はじめに]のヘルプページで、「JavaScriptの設定」の記載内容を変更した。

  27. Web GUIのダッシュボードのUTXセキュリティーガジェットで、UTXからのセキュリティーレポートの取得に失敗し、「UTXからレポートを取得できませんでした。」というエラーが表示される可能性を排除した。

  28. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]、および詳細設定の[プロバイダー接続]で、接続種別にIPv6 IPoE接続を選択したとき、以下のIPv4 over IPv6トンネルを設定できるようにした。

  29. Web GUIのLANマップの以下の機能で、LAN分割インターフェースに割り当てられているポートが1つの場合の経路表記を「vlanN」から「vlanN:M」の形式に変更した。

■バグ修正

  1. 大量の経路情報が削除されたとき、リブートすることがあるバグを修正した。

  2. 外部メモリー機能で、外部メモリー内に壊れたファイルが存在している状態で、外部メモリーに関する操作を行うとリブートすることがあるバグを修正した。

  3. L2TPv3で、l2tp remote end-idコマンドに対向と異なるend-idを設定したとき、リブートすることがあるバグを修正した。

  4. YNOエージェント機能で、セキュリティー装置等によりYNOマネージャーからの応答が正しく返って来ない場合にリブートすることがあるバグを修正した。

  5. BGP機能を使用しているとき、近隣ルーター宛ての経路とBGPで受信した経路より優先度の高い経路を同時に削除するとリブートすることがあるバグを修正した。

    Rev.14.01.20以降で発生する。

  6. SNMPで、SYNTAXがOCTET STRINGのMIBオブジェクトの値を取得すると、取得に失敗したりリブートしたりすることがあるバグを修正した。

  7. LANインターフェースやトンネルインターフェースなどの複数のインターフェースで同時にキープアライブがダウンしたとき、リブートすることがあるバグを修正した。

  8. pp selectコマンドで接続先を選択している状態、またはswitch selectコマンドでスイッチを選択している状態のときに、tunnel enable/disableコマンドの設定変更やloadコマンドで設定を読み込むと、トンネル接続の設定が正しく反映されなかったり、リブートすることがあるバグを修正した。

  9. 以下のコマンドにより外部メモリーに統計情報を保存する設定がされているとき、ごく稀にリブートすることがあるバグを修正した。

  10. L2TP/IPsec接続で、大量のクライアントを一斉に接続するとリブートすることがあるバグを修正した。

  11. メモリー使用率が100%に近い状態で、以下の場合にメモリーリークが発生するバグを修正した。

    Rev.14.01.26以降で発生する。

  12. ipsec transportコマンドを上書き設定するとメモリーリークが発生するバグを修正した。

  13. Web GUIの詳細設定の[メール通知]-[登録されているメールサーバーの一覧]で、メールサーバーの設定をするとメモリーリークが発生するバグを修正した。

  14. Web GUIのLANマップで、端末情報が大量に蓄積された状態で新規端末を検出すると、メモリーリークが発生することがあるバグを修正した。

    Rev.14.01.39以降で発生する。

  15. ARP要求を受信したとき、そのARP要求の宛先IPアドレスが受信インターフェースと異なるインターフェースのIPアドレスだった場合に、ProxyARPが無効であってもARP応答してしまうバグを修正した。

  16. lan typeコマンドで、MTUに1280未満を設定したとき、IPv6のMTUに1280未満が適用されてしまうバグを修正した。
    この修正により、lan typeコマンドでMTUに1280未満を設定したとき、ipv6 interface mtuコマンドの設定値に関わらず、IPv6のMTUには1280が適用される。

  17. ルーターの内部時計が、1日で8秒程度ずれることがあるバグを修正した。
    このバグに該当した場合、ルーターの起動、または以下のコマンドの最終実行から1日後に再起動を実行することで時刻ずれが修正されます。

  18. IPv4フラグメントパケットを経路情報に従って転送した後、同じ送信元アドレスでIPヘッダーのIDが同じパケットを受信したときに経路情報を無視して、先のIPv4フラグメントパケットと同じ経路に送信することがあるバグを修正した。

  19. SFTPサーバー機能で、Put結果を示すSYSLOGメッセージが正しく表示されない可能性を排除した。
    ただし、実機上でこの現象が発現することは確認できていない。

  20. pp anonymous接続で、同時に複数接続したときに2番目以降の接続でパケット転送フィルターが動作しないバグを修正した。

  21. QoS機能で、vlan1に設定したクラスフィルターが、その他のVLANインターフェースにも適用されるバグを修正した。

  22. IPsec機能で、NATトラバーサルを利用したインターネット接続をしているとき、CPU使用率が高騰することがあるバグを修正した。

  23. RIPv2で、過去に受信した経路と宛先やメトリックが同じでネクストホップが異なる経路を同じ広告元から受信したとき、該当経路のゲートウェイが新しく受信した経路のネクストホップに更新されないバグを修正した。

  24. RIPv2で、過去に受信した経路と宛先が同じでメトリックとネクストホップが異なる経路を同じ広告元から受信したとき、show ip rip tableコマンドのゲートウェイが新しく受信した経路のネクストホップに更新されないバグを修正した。

  25. IPプロトコル以外のパケット(ARPなど)をブリッジインターフェース経由で転送すると、IPv4パケットとしてカウントされるバグを修正した。

  26. リンクアグリゲーション機能で、論理リンク内の2ポート目以降がリンクアップした直後、すでにリンクアップしていたポートとの間でループが発生することがあるバグを修正した。

  27. OSPFとBGPで、自分側アドレスが設定されており相手側アドレスが設定されていないトンネルインターフェースをゲートウェイとする経路を広告できないバグを修正した。

  28. モバイルインターネット接続機能で、SIMカードが正しく認識されていない場合でも、syslogに"found SIM card"と出力するバグを修正した。

    Rev.14.01.41で発生する。

  29. OCNバーチャルコネクト 固定IP8/16契約で、以下の条件をすべて満たす場合に、MAP-Eトンネルに設定されたグローバルIPv6アドレスが更新されずIPv4通信ができなくなるバグを修正した。

  30. マルチポイントトンネルで、トンネルの切断後にクライアントが再接続処理を開始しないことがあるバグを修正した。

  31. IPv6機能で、DHCPv6のIRに対するReplyを連続で受信したとき、DNSサーバー情報が取得できないバグを修正した。

  32. L2TPv3で、拠点間接続にIPv6アドレスを使用したとき、WAN側のパケットをIPv4のパケットとしてカウントしてしまうバグを修正した。

  33. HTTPリビジョンアップ機能で、ファームウェアを更新したときに出力されるログの誤記を修正した。

  34. SNMPで、SERIALポートからのログイン情報を表す以下のMIB変数がSFTPからのログアウトを契機に不当に変更されるバグを修正した。

  35. IKEv2で、パケットのロスや遅延が発生しているとき、受信したIKEメッセージが認証エラーになることがあるバグを修正した。

  36. L2MS機能で、エージェントがマネージャーに管理、および解放されるときに出力されるログの誤記を修正した。

  37. IPsec IKEv1メインモードで、トンネルアップした約30秒後にトンネルダウンすることがあるバグを修正した。

  38. フィルター型ルーティングまたはパケット転送フィルターを使用しているときに発生する以下のバグを修正した。

  39. ブリッジインターフェース、LOOPBACKインターフェース、NULLインターフェースに適用されたIPフィルターが動作しないことがあるバグを修正した。

  40. PPPoEパススルー機能で、bridge memberコマンドが設定されているとき、パススルーされるパケットがファストパスで処理されないバグを修正した。

  41. 以下のデータ通信端末で、接続できなくなることがあるバグを修正した。

  42. BGPで、IBGP経路広告に含まれるMEDの情報がshow status bgp neighbor advertised-routesコマンドで表示されないバグを修正した。

    Rev.14.01.11以降で発生する。

  43. SNMPで、ifTable以下のMIB変数でルーター配下のヤマハスイッチのインターフェース情報を取得できないことがあるバグを修正した。

  44. ip routeコマンドで、フィルター型ルーティングの設定をしたとき、不適切なエラーメッセージが表示されることがあるバグを修正した。

  45. queue interface class propertyコマンドのBANDWIDTHパラメーターで、保証帯域と上限帯域の速度を数値とパーセンテージの組み合わせで設定できるバグを修正した。

  46. tunnel templateコマンドで、以下のコマンドが展開されないバグを修正した。

  47. 以下のコマンドで、不正なオプションを設定することができるバグを修正した。

  48. ip interface intrusion detectionコマンドで、オプションに誤った文字列を指定したとき、エラーが表示されないバグを修正した。

  49. 複数のip keepaliveコマンドを設定しているとき、STATUSランプが正しく動作しないことがあるバグを修正した。

  50. bgp export filterコマンドで、preferenceパラメーターによる経路選択が正常に動作しないことがあるバグを修正した。

  51. dns hostコマンドで、設定値に以下のキーワードを指定しているとき、IPv6のDNSパケットを受信するとパケットの送受信ができなくなることがあるバグを修正した。

  52. no nat descriptor backward-compatibilityコマンドでNAT機能の動作タイプが変化すると、再起動により設定が有効になる前に、以下のコマンドで表示される動作タイプが変化後の値になってしまうバグを修正した。

  53. nat descriptor staticコマンドで、ネットマスクを設定したときにそのネットワークの先頭以外のアドレスが設定されていると、変換範囲が後ろにスライドしてしまうバグを修正した。

  54. ip pp remote addressコマンドで、IPアドレスを2つ以上設定したときにエラーにならないバグを修正した。

  55. no ipv6 nd ra-rdnssコマンドで、登録されていないRDNSSオプション番号を指定したとき、エラーにならないバグを修正した。

  56. dns server selectコマンドの以下のバグを修正した。

  57. Web GUIのLANマップで、SWX2220/SWX2221PのコンボポートのマルチプルVLANの設定が、設定ダイアログに正しく表示されないバグを修正した。

  58. Web GUIのLANマップで、端末情報が蓄積された状態で端末管理機能を一旦無効にしてから有効にした場合、検出できる端末の数が減少するバグを修正した。

    Rev.14.01.39以降で発生する。

  59. Web GUIのLANマップで、以下のインターフェースでタグVLANページへ遷移するボタンが表示されるバグを修正した。

  60. Web GUIのダッシュボードの「プロバイダー接続状態」ガジェットで、LAN分割インターフェースに設定した以下の種別のプロバイダー接続の情報が表示されないバグを修正した。

  61. Web GUIのLANマップで、スナップショットが有効の状態で消失状態のSWX2210シリーズ、SWX2220シリーズのアイコンをクリックすると、ブラウザーの表示が情報取得中表示から変わらなくなるバグを修正した。

  62. Web GUIのLANマップの[タグVLAN]で、iPad Safariでのアクセス時に、VLANの参加ポートを選択した状態でL2MSエージェントのポートをタップすると、ツールチップが表示されるバグを修正した。

  63. Web GUIのLANマップの[詳細]-[マップ]のヘルプで、リンクアグリゲーションの設定対象機種にSWX2221/SWX2220シリーズが記載されていないバグを修正した。

  64. Web GUIのLANマップの以下のページで、スタックに対応したヤマハスイッチ配下のエージェントのVLAN IDが表示されないバグを修正した。

  65. Web GUIのLANマップの接続機器ビューと[一覧マップ]で、SWX2220-10NT/SWX2221P-10NTのポート10配下に端末もしくはL2MSエージェントが接続されているとき、ポート10のVLAN設定を表示するべき箇所にポート9のVLAN設定が表示されるバグを修正した。

  66. Web GUIの詳細設定の[DNSサーバー]-[DNSサーバー機能の基本設定]で、「DNSサーバー機能を使用する(リカーシブサーバー)」を設定したとき、dns serviceコマンドの初期値が明示的に設定されるバグを修正した。

  67. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]で、IPv6 PPPoE接続を設定したとき、ppp ipcp msext onコマンドが設定されないバグを修正した。

  68. Web GUIのかんたん設定で、以下のボタンの文字列が見切れて表示されることがあるバグを修正した。

  69. Web GUIの以下のページで、8桁のフィルター番号を設定したとき、1の位が表示されないバグを修正した。

  70. 以下のプロバイダー接続を設定しているとき、Web GUIのかんたん設定からVPN接続の設定をしても接続できないバグを修正した。

  71. Web GUIの管理の[保守]-[コマンドの実行]で、入力できないコマンドが入力できてしまうことがあるバグを修正した。

  72. Web GUIの管理の[保守]-[コマンドの実行]で、以下のコマンドが入力できないバグを修正した。

  73. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]で、モバイル接続(イーサネット方式)を設定するとき、プライマリーDNSサーバーのみアドレスを指定して設定すると、不正なセカンダリーDNSサーバーのアドレスが設定されるバグを修正した。

  74. Web GUIの管理の[保守]-[CONFIGファイルの管理]-[CONFIGファイルのインポート]で、末尾に改行コードがないコンフィグファイルをインポートしたとき、最終行の設定内容が反映されないバグを修正した。

  75. Web GUIの以下のページで、VLANインターフェースに[DHCP、または固定IPアドレスに接続]を指定して固定IPを設定したとき、WAN側IPアドレスが表示されないバグを修正した。

  76. Web GUIの以下のページで、LAN分割時に、IPv4 over IPv6 トンネルの設定ができてしまうバグを修正した。

  77. Web GUIのLANマップの以下のページの入力欄で、全角文字が使用できないバグを修正した。

    Rev.14.01.41で発生する

  78. Web GUIの詳細設定の[プロバイダー接続]で、IPv4 over IPv6トンネルの設定を「使用する」から「使用しない」に変更したとき、IPv4 over IPv6トンネルの設定が削除されないバグを修正した。

  79. Web GUIの以下のページで、「IPv6 IPoE接続」の「IPv4 over IPv6 トンネルの設定」に「OCN バーチャルコネクトサービス」を選択したとき、ipv6 source address selection ruleコマンドが設定されないバグを修正した。

  80. Web GUIの以下のプロバイダー接続で各設定項目に長い文字列を設定したとき、インターネットに接続できないことがあるバグを修正した。

  81. Web GUIのLANマップの[エージェントの管理]ダイアログで、以下の条件をすべて満たすとき、スイッチの指定方法を経路指定に変更できないバグを修正した。

  82. Web GUIの以下の画面で、デザインやレイアウト等を修正し、視認性や操作性を改善した。

  83. Web GUIの[管理]-[保守]-[コマンドの実行]のヘルプページの実行できないコマンド一覧に、以下のコマンドを追記した。

  84. Web GUIのダッシュボードの「プロバイダー接続状態」ガジェットで、IPv4 over IPv6トンネルを使用するプロバイダー接続のトンネルインターフェースが表示されないバグを修正した。

  85. Web GUIのかんたん設定と詳細設定の[プロバイダー接続]の以下のページで、nat descriptor backward-compatibilityコマンドに1が設定されていると、入力内容を確認する際にNAT動作タイプに関する不要な警告メッセージが表示されるバグを修正した。

  86. Web GUIの以下のページで、IPv6 IPoE接続の新規作成を行うとき、「戻る」ボタンで画面遷移した場合に入力内容がリセットされてしまうことがあるバグを修正した。

  87. Web GUIのかんたん設定および詳細設定の[プロバイダー接続]で、データコネクトの設定を持つインターフェースに設定された以下のプロバイダー接続を削除したとき、LAN1インターフェースのIPv6アドレスの設定が不正に削除されるバグを修正した。

  88. Web GUIのかんたん設定および詳細設定の[プロバイダー接続]で、データコネクトの設定を持つインターフェースにプロバイダー接続を設定したとき、dns hostコマンドに不要なインターフェースが設定されるバグを修正した。

  89. Web GUIのLANマップのタグVLAN画面で、VLANグループを削除するときにWeb GUIにアクセスできなくなる可能性がある旨の警告メッセージを表示するようにした。

  90. Web GUIのLANマップの通知/履歴エリアで、表示されたツールチップが消えないことがあるバグを修正した。

  91. clear statusコマンドを実行すると、Web GUIのダッシュボードの以下のガジェットのグラフが崩れて表示されることがあるバグを修正した。

  92. Web GUIの詳細設定の[プロバイダー接続]-[DNSサーバーの設定]で、「手動で設定する」を指定して新規作成もしくは設定変更したとき、dns serverコマンドが設定されないバグを修正した。

  93. Web GUIの詳細設定の[プロバイダー接続]-[DNSサーバーの設定]で、「プロバイダーから自動取得する」を指定して新規作成もしくは設定変更したとき、以下のコマンドが設定されないバグを修正した。

  94. Web GUIのLANマップの[エージェントの管理]ダイアログで、以下の条件をすべて満たすとき、設定されているバックアップ経路が表示されないバグを修正した。

  95. Web GUIのLANマップで、以下の条件をすべて満たすとき、バックアップ経路への切り替えが発生しても異常が表示されないバグを修正した。

  96. Web GUIのかんたん設定と詳細設定の[プロバイダー接続]で、プロバイダー接続の設定時にLuaスクリプトから取得した内容が表示されないことがあるバグを修正した。

  97. Web GUIで、以下のプロバイダー接続とIPIPを使用したVPN拠点間接続を設定した状態で、IPIPを使用したVPN拠点間接続の設定を全て削除したとき、拠点間接続の静的IPマスカレードの設定が削除されないバグを修正した。

  98. Web GUIで、複数のプロバイダー接続を設定している状態から1つの設定を削除したとき、DNSサーバーが正しく更新されないことがあるバグを修正した。

  99. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]-[DNSサーバーの設定]で、「プロバイダーとの契約書にDNSサーバーアドレスの指定がある」を選択したとき、dns serverコマンドに設定されていたDNSサーバーアドレスが上書きされるバグを修正した。

  100. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]-[DNSサーバーの設定]で、以下のプロバイダー接続で「DNSサーバーアドレスを指定しない、またはプロバイダーから自動取得」を選択したとき、dns serverコマンドの設定が意図せず削除されるバグを修正した。

  101. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]-[DNSサーバーの設定]で、以下のプロバイダー接続を「プロバイダーとの契約書にDNSサーバーアドレスの指定がある」を選択したとき、dns server dhcpコマンドの設定が意図せず削除されるバグを修正した。

  102. Web GUIのLANマップで、L2MSの動作モードをエージェントに設定したとき、ログに不正なコマンド名が表示されるバグを修正した。

  103. Web GUIのLANマップの一覧マップで、印刷結果のプレビュー画面の表示が崩れることがあるバグを修正した。

  104. Web GUIの以下のページで、[DHCP、または固定IPアドレスによる接続]のプロバイダー接続を削除したとき、saveコマンドが2回実行されるバグを修正した。

  105. Web GUIのLANマップのスナップショット機能で、VLANインターフェースに端末を直接接続した構成でスナップショットを保存したとき、警告が表示されるバグを修正した。

  106. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]-[専用線接続]で、経路情報の設定ページに「戻る」ボタンで遷移したとき、経路情報が表示されないことがあるバグを修正した。

  107. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]で、PPPoE接続の「PPインターフェースの IPアドレス」に「指定する」を選択し新規作成したとき以下のコマンドが設定されるバグを修正した。

  108. Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[拠点間接続]-[IPIPに関する設定]で、「接続先のホスト名またはIPアドレス」に上限値の64文字を超える文字列を設定しようとしたとき、不適切なエラーメッセージが表示されるバグを修正した。

  109. Web GUIの以下のページで、ISDN接続の設定を削除したとき、isdn local addressコマンドが削除されないバグを修正した。

  110. Web GUIのLANマップで、スイッチのポートの給電操作を行った後に再度[ポートの給電操作]ボタンを押したとき、不正なダイアログが表示されることがあるバグを修正した。

  111. Web GUIのLANマップで、「スナップショットの保存」ダイアログの誤記を修正した。

  112. Web GUIの以下のページで、誤記を修正した。

  113. Web GUIの以下のヘルプページで、誤記を修正した。

  114. コマンドヘルプで、表示する文字列が不当に改行されることがあるバグを修正した。

  115. 以下のコマンドのコマンドヘルプの誤記を修正した。


■更新履歴

Jul. 2024, Rev.14.01.42 リリース
Aug. 2024, 機能追加[16][17] 追加

以上