4.23 LLDP
4.23.1 LLDP機能の有効化
4.23.2 システムの説明文の設定
4.23.3 システムの名称の設定
4.23.4 LLDP エージェントの作成
4.23.5 LLDPによる自動設定機能の設定
4.23.6 LLDP 送受信モードの設定
4.23.7 管理アドレスの種類の設定
4.23.8 基本管理 TLV の設定
4.23.9 IEEE-802.1 TLV の設定
4.23.10 IEEE-802.3 TLV の設定
4.23.11 LLDP-MED TLV の設定
4.23.12 LLDP フレームの送信間隔の設定
4.23.13 高速送信期間の LLDP フレーム送信間隔の設定
4.23.14 LLDP フレーム送信停止から再初期化までの時間の設定
4.23.15 機器情報の保持時間(TTL)を算出するための乗数の設定
4.23.16 高速送信期間の LLDP フレーム送信個数の設定
4.23.17 ポート単位で管理できる機器の最大接続台数の設定
4.23.18 LLDP機能のインターフェース一括設定
4.23.19 インターフェースの状態表示
4.23.20 全てのインターフェースにおける接続機器の情報表示
4.23.21 LLDP フレームカウンターのクリア
親トピック:
保守・運用機能