スタック機能に対応した。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/docs/swx2310p/Rev_2_02_06/oam/oam_stack.html?rev=2.02.06&category=oam
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
Web認証でWeb認証画面のカスタマイズ機能を追加した。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/docs/swx2310p/Rev_2_02_06/interface/interface_port_auth.html?rev=2.02.06&category=interface
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
ゼロコンフィグ機能を設定するコマンドを追加した。
プロセスの状態を表示するコマンドを追加した。
認証情報をクリアする時刻を設定するコマンドを追加した。
Web GUIの[管理]に以下のページを追加した。
Web GUIのLANマップで以下の機能に対応した。
Dante最適化自動設定機能に対応した。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/docs/swx2310p/Rev_2_02_06/oam/oam_cis_speaker.html?rev=2.02.06&category=oam
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
L2MSで、以下の機器に対応した。
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
startup-config selectコマンドで、設定変更時に機器の再起動を促すようにした。
また、再起動させない場合は、設定を反映しないようにした。
Web認証で、IEEE802.1X認証、MAC認証と併用に対応した。
ポート認証、およびWeb認証で、RADIUSサーバーへの問い合わせパケットに以下二つのAttributeを追加した。
IEEE802.1X認証とMAC認証を併用しているとき、802認証の設定がforce-unauthorizedであってもゲストVLANに登録されるようにした。
以下のコマンドが既に設定済みの状態で実行されたとき、エラーを出力しないようにした。
show l2ms detailコマンドの出力フォーマットを変更した。
firmware-update sd executeコマンドでファームウェア更新を行うとき、現在のリビジョン番号と更新後のリビジョン番号を表示するようした。
PoE給電を停止する筐体温度の閾値を73度から65度に変更した。
Web GUIのLANマップで以下の対応を行った。
Web GUIの管理の[保守]-[ファームウェアの更新]で以下の変更を行った。
Web GUIの管理の[保守]-[コマンドの実行]で、以下のコマンドを実行できないようにした。
show loop-detectコマンドを実行するとリブートすることがあるバグを修正した。
複数の論理ポートを同時にシャットダウンするとハングアップするバグを修正した。
論理ポートにループ検出を有効にしたスイッチを接続するとハングアップするバグを修正した。
VLANの状態をdisableからenableに変更しても、当該VLANで通信できないバグを修正した。
Web認証で、IPアドレスが設定されていないVLANにサプリカントが接続されているとスイッチ全体で通信ができなくなるバグを修正した。
IEEE802.1X認証、およびWeb認証で、認証されたサプリカントが認証機能が有効な別のポートに移動すると通信できなくなるバグを修正した。
自機とサプリカント間にスイッチングハブがある場合など、サプリカントの移動に伴い当該ポートがリンクダウンしない場合に発生する。
論理ポートのFDBをクリアするとき、通信ができなくなることがあるバグを修正した。
SNMPで、LACPを設定しているポートのifPhysAddressの値を正しく取得できないバグを修正した。
IGMPスヌーピングで、クエリアー設定時に非クエリアーとして動作していると、クエリー情報に以下の情報が反映されないバグを修正した。
IGMPスヌーピングで、クエリアー設定時に非クエリアーとして動作していると、クエリアー以外が接続されているポートに自機のクエリーを送信し続けることがあるバグを修正した。
IGMPスヌーピングで、物理ポートに所属していないVLANに対してコマンドを入力すると、エラーになるバグを修正した。また、一部のコマンドが正しく反映されないことがあるバグを修正した。
スパニングツリーが無効なとき、ポートがリンクダウンしても当該ポートのFDBがクリアされないバグを修正した。
スパニングツリーが無効なとき、IGMPスヌーピングが正常に動作しないバグを修正した。
物理ポート以外でqos cosコマンドが実行できるバグを修正した。
show vlan filterコマンドが実行できないバグを修正した。
複数のVLANにipv6 enableを設定して再起動すると、リンクローカルアドレスが割り当てられないことがあるバグを修正した。
リンクアップしているポートにリンクアグリゲーションを設定したあとで、論理ポートをaccessモードに変更すると、リンクアグリゲーションの設定変更に失敗するバグを修正した。
リンクアグリゲーションが有効なポートで、VLANの設定を変更しても通信動作に反映されないバグを修正した。
リンクアグリゲーションが有効なポートで、L2MSが機能しないバグを修正した。
microSDカードに機種が異なるCONFIGを入れて起動させると、CONFIGに記載のないポートがシャットダウン状態になるバグを修正した。
microSDカードに別の機種で設定したCONFIGを入れて起動させると、端末監視機能で不正な設定が読み込まれてしまうバグを修正した。
tftp-serverコマンドでポート番号を変更すると、techinfoが取得できなくなるバグを修正した。
tftp-serverコマンドでポート番号を変更して、再起動をするとポート番号が初期値に戻るバグを修正した。
TFTPで任意のファイルを転送できてしまうバグを修正した。
SSHサーバーを利用したSCPが利用できてしまうバグを修正した。
l2ms filterコマンドがenableになっているとき、起動後にL2MSフィルター機能が動作しないバグを修正した。
L2MSマスターとして動作しているとき、L2MSスレーブのCONFIGの保存/復元ができないことがあるバグを修正した。
L2MSが無効なとき、L2MSマスターになっている機器と接続すると、定期的にエラーログが出力されるバグを修正した。
一つの物理ポートの先に複数のLLDPネイバーが接続されているとき、LLDP機能を無効にし、再度有効にするとネイバーの情報を表示できないバグを修正した。
show lldp neighborsコマンドで、他のスイッチのRemote Protocols Advertisedが表示されないバグを修正した。
show lldp interfaceコマンドで、起動後一度もリンクアップしていないポートのLLDP受信数項目が表示されないバグを修正した。
clear lldp counterコマンドを実行するとLLDPを受信できなくなるバグを修正した。
clear lldp counterコマンドを実行してもリンクアップしたことがないインターフェースのLLDPカウンターがクリアされないバグを修正した。
起動時にLLDPの設定がCONFIGにあると、lldp-agentより後の設定が反映されないバグを修正した。
端末監視機能で、フレーム受信量監視、またはLLDP監視により異常を検出したときに、SNMP Trapが送信されてもログに出力されないバグを修正した。
統計情報の管理で、集計データのエクスポート後にmicroSDカードを抜き挿しするとmicroSDカードを認識しなくなるバグを修正した。
統計情報の管理で、集計データのバックアップ設定を有効にすると、microSDカードに不要なファイルが生成されるバグを修正した。
他の機種で作成した端末監視の設定を復元すると存在しないポートの設定が表示されるバグを修正した。
no qos cos-queueコマンドで、COSの送信キュー設定を削除しても動作に反映されないバグを修正した。
システム起動時に不正なログが出力されるバグを修正した。
IEEE802.1X認証をMAC認証と併用しているとき、サプリカントの状態が認証済みでも、サプリカントからEAPOL startを受信するとすぐに通信が出来なくなってしまうバグを修正した。
SNMPv3で未対応機能のMIB情報が取得できてしまうバグを修正した。
flowcontrol bothが設定されたポートがあるとき、 flowcontrol disableを実行すると当該ポートのリンクダウン・アップに連動してPoE給電が一瞬停止するバグを修正した。
以下のコマンドでヘルプの誤記を修正した。
ヤマハ無線APに対してPoE給電をしているとき、給電を停止してからLANケーブルを抜き、当該ポートに対して給電を再開するとPoE給電中と表示されるバグを修正した。
microSDカードに保存されたCONFIGで起動した後、microSDカードを抜くと、Web GUIから設定変更を行ってもエラーにならないバグを修正した。
Web GUIのダッシュボードで、以下のバグを修正した。
Web GUIのLANマップで、以下のバグを修正した。
Web GUIの詳細設定で以下のバグを修正した。
Web GUIの管理で以下のバグを修正した。
Web GUIの誤記を修正した。