Rev.15.02.03以降のファームウェアを使用して工場出荷状態からプロバイダーを設定すると、上記のコマンドが設定されているため遠隔からTELNETでログインができなくなります。
遠隔からTELNETでログインをする場合はtelnetd hostコマンドの設定を変更してください。
「DPIを使用したアプリケーション制御機能」に対応したRev.15.02.13以降のファームウェアへリビジョンアップすると、Rev.15.02.10、またはそれ以前のファームウェアに対して工場出荷状態でのメモリー使用率が10%程度上昇します。
-
フィルター型ルーティングで、IPv6に対応した。
-
DPIのアプリケーション識別結果を利用した経路の選択で、IPv6に対応した。
-
FQDNフィルター機能で、IPv6のフィルター型ルーティングに対応した。
-
IPv6 RAプロキシ機能で、DNSSLオプションに対応した。
○ルーター広告で配布するDNSSLオプションの定義
- [書式]
- ipv6 nd ra-dnssl dnssl_id domain_name
[domain_name...] [option=value]
- no ipv6 nd ra-dnssl dnssl_id [...]
- [設定値及び初期値]
-
- dnssl_id
- [設定値] : DNSSLオプション番号(1..21474836)
- [初期値] : -
- domain_name
- [設定値] :
| 設定値 |
説明 |
| domain_name |
dnsslオプションで通知するドメイン名 |
- [初期値] : -
- option=value : NAME=VALUE の列
- [設定値] :
| NAME |
VALUE |
説明 |
| lifetime |
秒数、infinity |
DNSサーバーの有効時間 (0..4294967294 秒)
infinityはDNSサーバーを無期限で使用できることを示す。 |
- [初期値] :
- lifetime = ipv6 interface rtadv
sendコマンドのルーター広告を送信する最大間隔(max-rtr-adv-interval)の3倍
- [説明]
- ルーター広告で配布するDNSSLオプションを定義する。実際に広告するためには、ipv6 interface rtadv
sendコマンドの dnsslオプションの設定が必要である。
domain_nameは最大3つまで指定可能。
○ルーター広告の送信の制御
- [書式]
- ipv6 interface rtadv send prefix_id
[prefix_id...] [option=value...]
- ipv6 pp rtadv send prefix_id [prefix_id...]
[option=value...]
- no ipv6 interface rtadv send [...]
- no ipv6 pp rtadv send [...]
- [設定値及び初期値]
-
- interface
- [設定値] : LAN インターフェース名
- [初期値] : -
- prefix_id
- [設定値] : プレフィックス番号
- [初期値] : -
- option=value : NAME=VALUE の列
- [設定値] :
| NAME |
VALUE |
説明 |
| m_flag |
on、off |
managed address
configurationフラグ。ルーター広告による自動設定とは別に、DHCP6に代表されるルーター広告以外の手段によるアドレス自動設定をホストに許可させるか否かの設定。
|
| o_flag |
on、off |
other stateful
configurationフラグ。ルーター広告以外の手段によりIPv6アドレス以外のオプション情報をホストに自動的に取得させるか否かの設定。
|
| max-rtr-adv-interval |
秒数 |
ルーター広告を送信する最大間隔 (4-1,800 秒 ) |
| min-rtr-adv-interval |
秒数 |
ルーター広告を送信する最小間隔 (3-1,350 秒 ) |
| adv-default-lifetime |
秒数 |
ルーター広告によって設定される端末のデフォルト経路の有効時間(0-9,000秒 ) |
| adv-reachable-time |
ミリ秒数 |
ルーター広告を受信した端末が、ノード間で確認した到達性の有効時間(0-3,600,000 ミリ秒 )
|
| adv-retrans-time |
ミリ秒数 |
ルーター広告を再送する間隔(0-4,294,967,295 ミリ秒 ) |
| adv-cur-hop-limit |
ホップ数 |
ルーター広告の限界ホップ数(0-255) |
| mtu |
auto、off、バイト数 |
ルーター広告に MTU
オプションを含めるか否かと、含める場合の値の設定。autoの場合はインターフェースのMTUを採用する。 |
| rdnss |
rdnss、off、dhcpv6、RDNSSオプション番号 |
ルーター広告にRDNSSオプションを含めるか否かと、含める場合の値の設定。rdnssの場合はRAのRDNSSオプションで割り当てられたサーバー群を通知する。
|
| dnssl |
dnssl、off、DNSSLオプション番号 |
ルーター広告に DNSSL
オプシションを含めるか否かと、含める場合の値の設定。dnsslの場合はRAのDNSSLオプションで割り当てられたサーバー群を通知する。
★ |
- [初期値] :
- m_flag = off
- o_flag = off
- max-rtr-adv-interval = 600
- min-rtr-adv-interval = 200
- adv-default-lifetime = 1800
- adv-reachable-time = 0
- adv-retrans-time = 0
- adv-cur-hop-limit = 64
- mtu = auto
- rdnss = rdnss
- dnssl = dnssl ★
- [説明]
- インターフェースごとにルーター広告の送信を制御する。送信されるプレフィックスとして、ipv6
prefixコマンドで設定されたものが用いられる。
また、オプションとしてm_flagおよびo_flagを利用して、管理するホストがルーター広告以外の自動設定情報をどのように解釈するかを設定することができる。
オプションでは、送信するルーター広告の送信間隔や、ルーター広告に含まれる情報の設定を行うこともできる。
-
Web GUIのLANマップで、通知に表示された機器のMACアドレスをクリックすると、接続機器ビューで当該機器の検索が実行されるようにした。
-
LANマップで、スイッチのゼロコンフィグ機能に対応した。
これに伴い、switch control config-auto-set useコマンドを追加した。
○スイッチのゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定
- [書式]
- switch control config-auto-set use use
- no switch control config-auto-set use [use]
- [設定値及び初期値]
-
- [説明]
- スイッチのゼロコンフィグ機能を使用するか否かを設定する。
スイッチのゼロコンフィグ機能が有効かつ、L2MSエージェントのヤマハスイッチの設定(コンフィグ)が保存されている場合、工場出荷状態のL2MSエージェントがネットワークに接続されたときに、保存されている設定(コンフィグ)を自動で設定する。
-
LANマップで、複数のL2MSマネージャーが検出されたとき、警告を表示するようにした。
-
LANマップで、SWX2200/2100/2110シリーズのファームウェアを更新するとき、PCに保存されたファイルを使用できるようにした。
-
L2MSで、以下の機種に対応した。
- SWX2220-18NT
- SWX2220-26NT
- SWX2220P-18NT
- SWX2220P-26NT
- WLX322
- WLX323
-
L2MSとLAN分割機能を併用できるようにした。併せて、以下のコマンドでVLANインターフェースを指定できるようにした。
- lan-map snapshot use
- show lan-map
- show status switch control
- switch control use
- take lan-map snapshot
○スナップショット機能を使用するか否かの設定
- [書式]
- lan-map snapshot use interface use
[terminal=terminal]
- no lan-map snapshot use interface [use
[terminal=terminal]]
- [設定値及び初期値]
-
- interface
-
[設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
- [初期値] : -
- use
- terminal
-
[設定値] :
|
設定値
|
説明 |
| on |
端末情報を含める |
| off |
端末情報を含めない |
| wired-only |
有線接続された端末情報のみ含める |
- [初期値] : off
- [説明]
- LAN マップのスナップショット機能を使用するか否かをインターフェースごとに設定する。terminal
オプションが on
に設定されたインターフェースでは、端末情報がスナップショット機能の対象に含まれるようになる。
terminal オプションが wired-only
に設定されたインターフェースでは、有線接続された端末情報のみがスナップショット機能の対象に含まれるようになる。無線接続された端末情報はスナップショット機能の対象には含まれない。
- [ノート]
- switch control mode コマンドで mode に manager
が設定されていない場合、本コマンドの設定は L2MS
の動作に反映されない。
switch control use コマンドで terminal オプションが on
に設定されていない場合、本コマンドの設定に関わらず、端末情報はスナップショット機能の対象に含まれない。
ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02
系以降のすべてのファームウェアで指定可能。
VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830
Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。
★
wired-only は RTX1210 Rev.14.01.09
以降のファームウェア、および、Rev.15.02系以降のすべてのファームウェアで指定可能。
○LAN マップの状態を表示する
- [書式]
- show lan-map interface [detail]
- [設定値及び初期値]
-
-
interface
- [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
-
[初期値] : -
-
detail
- [設定値] : LAN マップで管理しているエージェントの情報に加えて、端末情報の詳細を表示する
- [初期値] : -
- [説明]
-
現在の LAN マップの状態を表示する。
- ファームウェアに取り込んでいる OUI の情報 (detail オプションを指定し
たときのみ)
- マネージャーの情報
- エージェントの情報
- 機種名
- 機器名
- 経路
- リンクアップポート
- エージェントの状態
| 状態 |
説明 |
| Idle |
通常状態 |
| Search |
検索要求を実行中 |
- 検出時刻
- 直近の検索要求が完了するまでに費やした時間
- エージェント配下の端末情報
- 消失したエージェントの情報
- 機種名
- 機器名
- 検出時刻
- 消失時刻
- エージェント配下の端末情報
- 端末情報の詳細 (detail オプションを指定したときのみ)
- IP アドレス
- 検出時刻
- 消失時刻
- 種類
- メーカー名
- 機種名
- 機器名
- OS
- コメント
- スナップショット機能で警告の対象とするか否か
- [ノート]
- switch control mode コマンドで mode に manager
が設定されている場合、本コマンドを使用できる。
ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02
系以降のすべてのファームウェアで指定可能。
VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830
Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★
○エージェント一覧の表示
- [書式]
- show status switch control [interface]
- [設定値及び初期値]
-
-
interface
- [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
- [初期値] : -
- [説明]
- エージェントの一覧を表示する。interface
を省略した場合は、すべてのインターフェースについて情報を表示する。
L2MS の動作状態に応じて、以下の情報を表示する。
- L2MS のマネージャーとして動作している場合
- MAC アドレス
- 機種名
- 機器名
- マネージャーからの経路
- アップリンクポート
- エージェントを操作するときに指定する経路
- 現在使用している設定内容
- L2MS のエージェントとして動作している場合
- [ノート]
- ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02
系以降のすべてのファームウェアで指定可能。
VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830
Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★
○L2MS を使用するか否かの設定
- [書式]
- switch control use interface use
[terminal=terminal]
- no switch control use interface [use
[terminal=terminal]]
- [設定値及び初期値]
-
-
interface
- [設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
- [初期値] : -
-
use
-
[設定値] :
| 設定値 |
説明 |
| on |
L2MS を使用する |
| off |
L2MS を使用しない |
- [初期値] : off
-
terminal
-
[設定値] :
| 設定値 |
説明 |
| on |
端末情報の取得を行う |
| off |
端末情報の取得を行わない |
- [初期値] : off
- [説明]
-
L2MS を使用するか否かをインターフェースごとに設定する。use が onであるインターフェースで L2MS
を使用する。L2MS は
switch control use コマンドの設定にしたがって動作する。L2MS のマネージャーとして動作している場合は、L2MS
に対応したエージェントを制御するための通信を行う。
また、terminal オプションが on に設定されたインターフェースでは端末情報の取得も行う。L2MS
を使用しないインターフェースでは
use を off に設定することで不要なパケットの送出を抑えることができる。
L2MS のエージェントとして動作している場合は、マネージャーからの探索パケットに対して応答パケットを返す。
- [ノート]
- switch control mode コマンドで mode に off
が設定されている場合、本コマンドの設定は反映されない。
switch control mode コマンドで mode に agent
が設定されている場合、本コマンドの設定に関わらず、VLAN
インターフェースでは L2MS は有効にならない。★
LAN 分割機能が有効になっているインターフェースでは本コマンドを設定することができない。
ポート分離機能が有効になっているインターフェースで本コマンドを設定できるのは、Rev.14.01
系以降のファームウェアである。
bridge member コマンドで LAN
インターフェースが収容されていない場合、本コマンドのブリッジインターフェースへの設定は反映されない。また、ブリッジインターフェースとブリッジインターフェースに収容されている
LAN インターフェースで use に on
を設定している場合、ブリッジインターフェースへの設定のみ反映される。ブリッジインターフェースで本コマンドを設定できるのは、RTX1210
Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02系以降のすべてのファームウェアである。
VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830
Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。
★
use が off に設定されたインターフェースでは terminal オプションが on
であっても端末情報の取得は行わない。また、L2MS のエージェントとして動作している場合、terminal
オプションの設定は L2MS
の動作に反映されない。
terminal オプションは Rev.14.01 系以降のファームウェアで使用できる。
○スナップショットファイルを作成する
- [書式]
- take lan-map snapshot interface [update]
- [設定値及び初期値]
-
-
interface
-
[設定値] : LAN インターフェース名、ブリッジインターフェース名、VLAN インターフェース ★
- [初期値] : -
-
update
- [設定値] : ネットワークの接続状態を更新した後、スナップショットファイルを作成する
- [初期値] : -
- [説明]
- LAN マップのスナップショット機能でベースとなるスナップショットファイルを作成する。update
オプションが含まれない場合、現在マネージャーが保持しているネットワークの状態をスナップショットファイルとして保存する。
update オプションが含まれる場合、ネットワークの接続状態の情報を最新に更新した後、スナップショットファイルとして保存する。
- [ノート]
- switch control mode コマンドで mode に manager
が設定されている場合、本コマンドを使用できる。
スナップショットファイルの作成を開始すると、以下の SYSLOG が出力される。
[LANMAP] SnapShot(LAN1): Take snapshot files: Start.
スナップショットファイルの作成が完了すると、以下の SYSLOG が出力される。
[LANMAP] SnapShot(LAN1): Take snapshot files: Complete.
update
オプションが含まれる場合、ネットワークの接続状態の情報を最新に更新するが、ネットワークの構成によっては更新が完了するまでに時間がかかる場合がある。
ブリッジインターフェースは RTX1210 Rev.14.01.20 以降のファームウェア、および、Rev.15.02
系以降のすべてのファームウェアで指定可能。
VLAN インターフェースは RTX1210 Rev.14.01.42 以降、NVR700W Rev.15.00.25 以降、RTX830
Rev.15.02.30 以降、および RTX1220 Rev.15.04.07 以降のすべてのファームウェアで指定可能。 ★
-
Web GUIの以下のページで、VLANインターフェースに対応した。
- LANマップの[マップ]
- LANマップの[機器一覧]
- LANマップの[一覧マップ]
- かんたん設定の[基本設定]-[LAN1アドレス]
- かんたん設定の[プロバイダー接続]
- かんたん設定の[ネットボランチDNS]
- 詳細設定の[プロバイダー接続]
- 詳細設定の[LAN]-[IPアドレス]
-
LANマップで使用するOUIファイルの情報を更新した。
2023年上期からヤマハが使用するOUIが追加になります。詳細は以下のドキュメントをご確認ください。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/TOPIC/macaddress.html
-
FS040Uで、使用するLTEバンドをチューニングした。
-
Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]および詳細設定の[プロバイダー接続]で、接続種別にIPv6
IPoE接続を選択したとき、以下のIPv4 over IPv6トンネルを設定できるようにした。
- v6 コネクト
- IPv4 over IPv6 接続 (DS-Lite)
-
Web GUIの以下のページで、機器のIPアドレスを表示するようにした。
- LANマップの[機能一覧]-[エージェント一覧]
- LANマップの[一覧マップ]のマネージャー機器
-
Web GUIのかんたん設定と詳細設定の[プロバイダー接続]で、クロスパス
(Xpass)固定IP1契約の入力項目の名称を以下のように変更した。
- 変更前
- 変更後
- 固定 IP トンネル終端装置の IPv6 アドレス
- 固定 IPv4 アドレス
-
LANマップの以下の機能で、LAN分割インターフェースに割り当てられているポートが1つの場合の経路表記を「vlanN」から「vlanN:M」の形式に変更した。
- Web GUIのLANマップ
- マップページ
- マルチプルVLANページ
- 機器一覧ページ
- 一覧マップページ
- LANマップの通知
- LANマップのメール通知
- LANマップのSYSLOG
- show lan-mapコマンド
-
Web
GUIのダッシュボードのUTXセキュリティーガジェットで、UTXからのセキュリティーレポートの取得に失敗し、「UTXからレポートを取得できませんでした。」というエラーが表示される可能性を排除した。
-
Web
GUIのかんたん設定の[アプリケーション制御]で、「フィルターと経路の設定」から設定するアプリケーションに、以下のアプリケーションを追加した。
- 動画&音楽配信:Twitch
- SNS:Discord、Telegram
また、以下のアプリケーションを削除した。
-
Web GUIの全般の[はじめに]のヘルプページで、「JavaScriptの設定」の記載内容を変更した。
-
L2TP/IPsec接続で、大量のクライアントを一斉に接続するとリブートすることがあるバグを修正した。
-
リモートアクセスVPN(IKEv2)で、IKEv2クライアントからリモートアクセスVPN接続を行うとメモリーリークが発生するバグを修正した。
-
ipsec transportコマンドを上書き設定するとメモリーリークが発生するバグを修正した。
-
YNOエージェント機能で、ゼロコンフィグ実行後にCONFIGの保存先が外部メモリーから内蔵メモリーに変更されないバグを修正した。
Rev.15.02.29以降で発生する。
-
SNMPで、ifTable以下のMIB変数でルーター配下のヤマハスイッチのインターフェース情報を取得できないことがあるバグを修正した。
-
SNNPで、ifTable以下のMIB変数を取得したとき、PPインターフェースのクラス情報が取得できないバグを修正した。
Rev.15.02.21以降で発生する。
-
SNNPで、VPN拡張ライセンスがインポートされていないとき、yrIfClassTableのMIB変数を取得すると、使用できないインターフェースの情報が取得できてしまうバグを修正した。
-
BGPで、IBGP経路広告に含まれるMEDの情報がshow status bgp neighbor
advertised-routesコマンドで表示されないバグを修正した。
-
以下のデータ通信端末で、接続できなくなることがあるバグを修正した。
- UX302NC Ver.1.0.8以降
- UX302NC-R
-
ip routeコマンドで、フィルター型ルーティングの設定をしたとき、不適切なエラーメッセージが表示されることがあるバグを修正した。
-
IKEv2で、パケットのロスや遅延が発生しているとき、受信したIKEメッセージが認証エラーになることがあるバグを修正した。
-
IPsec IKEv1メインモードで、トンネルアップした約30秒後にトンネルダウンすることがあるバグを修正した。
-
フィルター型ルーティングまたはパケット転送フィルターを使用しているときに発生する以下のバグを修正した。
- ルーターからhttp revision-up goコマンドなどを実行すると通信できないことがある
- Luaスクリプトを使用してHTTPで通信できないことがある
- YNOでHTTPSプロキシサーバーを使用していると通信できないことがある
- RADIUS認証に失敗することがある
- SNMPトラップのパケットにルーターのエージェントアドレスが設定されないことがある
-
ip routeコマンドで、FILTERパラメーターとDPIパラメーターの両方が設定されているとき、show ip
routeコマンドの実行結果が正しく表示されないバグを修正した。
-
L2TPv3で、拠点間接続にIPv6アドレスを使用したとき、WAN側のパケットをIPv4のパケットとしてカウントしてしまうバグを修正した。
-
QoSで、以下のバグを修正した。
- show status qosコマンドのクラスごとの使用帯域とピーク値が、実際の値より大きく表示されることがある。
- Dynamic Class
Control(DCC)機能で、設定した閾値を下回る帯域で通信しているホストが、DCCによりフロー制御されることがある。
-
ブリッジインターフェース、LOOPBACKインターフェース、NULLインターフェースに適用されたIPフィルターが動作しないことがあるバグを修正した。
-
PPPoEパススルー機能で、bridge
memberコマンドが設定されているとき、パススルーされるパケットがファストパスで処理されないバグを修正した。
-
Web
GUIのLANマップの[エージェントの管理]ダイアログで、以下の条件をすべて満たすとき、スイッチの指定方法を経路指定に変更できないバグを修正した。
- LAN分割機能を使用している
- LAN分割インターフェースにエージェントとしてスイッチを接続している
- LAN分割インターフェースに割り当てられているポートが1つである
-
Web
GUIのLANマップのスナップショット機能で、VLANインターフェースに端末を直接接続した構成でスナップショットを保存したとき、警告が表示されるバグを修正した。
-
Web GUIのかんたん設定で、以下のボタンの文字列が見切れて表示されることがあるバグを修正した。
- [基本設定]
- [日付と時刻]
- [管理パスワード]
- [LANアドレス]
- [VPN]
- [拠点間接続]
- [リモートアクセス]
- [クラウド接続]
-
LANマップで、SWX2220/SWX2221PのコンボポートのマルチプルVLANの設定が、設定ダイアログに正しく表示されないバグを修正した。
-
Web
GUIのLANマップで、スナップショットが有効の状態で消失状態のSWX2210シリーズ、SWX2220シリーズのアイコンをクリックすると、ブラウザーの表示が情報取得中表示から変わらなくなるバグを修正した。
-
Web GUIのLANマップの[タグVLAN]で、iPad
Safariでのアクセス時に、VLANの参加ポートを選択した状態でL2MSエージェントのポートをタップすると、ツールチップが表示されるバグを修正した。
-
L2MS機能で、エージェントがマネージャーに管理、および解放されるときに出力されるログの誤記を修正した。
-
Web GUIのLANマップの以下のページで、スタックに対応したヤマハスイッチ配下のエージェントのVLAN IDが表示されないバグを修正した。
- マップページ
- マルチプルVLANページ
- 一覧マップページ
-
Web
GUIのダッシュボードの[Live]と[History]のトラフィック情報(TUNNEL)ガジェットで、以下の設定をしているとき、インターフェースの選択画面にインターフェースが表示されないバグを修正した。
Rev.15.02.29以降で発生する。
-
Web GUIのLANマップで、L2MSの動作モードをエージェントに設定したとき、ログに不正なコマンド名が表示されるバグを修正した。
-
Web
GUIの以下のページで、[DHCP、または固定IPアドレスによる接続]のプロバイダー接続を削除したとき、saveコマンドが2回実行されるバグを修正した。
- かんたん設定の[プロバイダー接続]
- 詳細設定の[プロバイダー接続]
-
Web GUIのLANマップで、スタックが有効なL2MSエージェントのフロントパネルのレイアウトが崩れるバグを修正した。
Rev.15.02.29以降で発生する。
-
Web GUIのLANマップの一覧マップ画面で、印刷画面の表示が崩れることがあるバグを修正した。
-
Web GUIのヘルプページで、誤記を修正した。
-
コマンドヘルプの誤記を修正した。
Sep. 2023, Rev.15.02.30 リリース
Sep. 2023, ページトップのリンクを修正
Sep. 2023, 仕様変更[5] 文面修正
Apr. 2024, 機能追加[9] 追加
Aug. 2024, 機能追加[10][11] 追加