- NTT東日本とフレッツ接続サービス（フレッツ・ADSLまたはBフレッツ）を契約している場合は
- ユーザID：「guest@flets」と入力します。
- パスワード：「guest」と入力します。
- NTT西日本とフレッツ接続サービス（フレッツ・ADSLまたはBフレッツ）を契約している場合は
- ユーザID：「flets@flets」と入力します。
- パスワード：「flets」と入力します。
NTT東日本とフレッツ接続サービスを契約している場合の入力例 - 接続先の宛先情報
- 宛先アドレス：［プライベートアドレスのネットワーク］を選びます。
- 宛先ドメイン名：［指定する］を選んでから、「flets」と入力します。
- ファイアウォール関連
［セキュリティレベル6：強（動的セキュリティフィルタ）］を選びます。
設定内容について詳しくは、設定画面の［ヘルプ］をクリックして、表示される説明をご覧ください。 - PPPoEを用いる端末型ADSL接続（フレッツ・ADSL、Bフレッツ）用の「プロバイダの登録/修正」画面を開くには
「かんたん設定ページ」から、以下の順に設定画面のボタンをクリックします。- トップページの［詳細設定と情報］ボタン
- 「基本接続の詳細な設定」の［設定］ボタン
- 設定を追加したい接続先の［追加］ボタン
- ［PPPoEを用いる端末型ADSL接続（フレッツ・ADSL、Bフレッツ）］を選んでから、［次へ］ボタン
これまでの設定内容が、入力した「設定名」として保存されます。
本機の「かんたん設定ページ」のトップページで［詳細設定と情報］をクリックしてから、「コマンドの実行」の［実行］をクリックします。
コマンド入力欄に半角英数字で
を入力してから、［設定の確定］をクリックします。
上記の経路を入力したときの画面です。
コマンド入力欄のサイズにより、先頭の経路は表示されていません。
（注１）
上記の経路情報は２００３年９月２６日現在の情報に基づきます。
設定すべき経路情報は将来、追加・削除・修正される場合があります。
詳しくは、フレッツ・スクウェアにアクセスできる環境から http://routing.flets/routing.html
をご参照下さい。
(注２)
上記は、フレッツ・スクエアに接続するための設定が[PP03]に登録されている
場合の設定方法です。
フレッツ・スクエアに接続するための設定が、例えば、[PP02]に登録されて
いる場合には、上記のコマンドで「pp 3」と書かれている部分を全て「pp 2」
に置き換えて設定して下さい。
フレッツ・スクエアに接続するための設定がどの PP に登録されているかは、
登録時のかんたん設定画面の左上の表示を確認して下さい。