RTシリーズとMacintoshに関するFAQ


OpenTransportの「TCP/IP」の設定方法


最終変更日 2018/Nov/06
文書サイズ 19KB


TCP/IPの設定はどうやるのですか? (OpenTransport)


[ OpenTransportのTCP/IP ]

[ 目次 ]

[ 関連情報 ]

[ 手動設定 ]

解説用構成例:IP Masquerade 機能による端末型ダイアルアップIP接続

     ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)
         :
         :
       ISDN網
         :
         :
    +------------+
    | RTシリーズ |
    +-----+------+
          |
          | 192.168.0.1/24
    ------+-----------------------------+--------------------------
                                        | 192.168.0.2/24
                                        |
                                 +------+------+
                                 |  Macintosh  |
                                 +-------------+

  1. AppleTalkのコントロールパネルを開く。
    アップルメニュー(画面左上のアップルマーク)→コントロールパネル→AppleTalk
  2. AppleTalkの設定
    「入」を選ぶ。
  3. AppleTalkの経由先の設定
    「イーサネット/Ethernet」を選ぶ。
  4. TCP/IPのコントロールパネルを開く。
    アップルメニュー(画面左上のアップルマーク)→コントロールパネル→TCP/IP
  5. TCP/IPの設定
    経由先で「イーサネット」を選ぶ。
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ┃
    ┃経由先                  :Ethernet
    ┃
    ┃〜〜設定〜〜
    ┃設定方法                :手入力
    ┃IPアドレス              :192.168.0.2
    ┃サブネットマスク        :255.255.255.0
    ┃ルータアドレス          :192.168.0.1
    ┃ネームサーバアドレス    :192.168.0.1
    ┃
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    

    ネームサーバアドレスには、ルータのIPアドレスを設定します。
    ルータには、DNSリカーシブサーバ機能が組み込まれており、 ルータが各機器に代わって、効率良くプロバイダのDNSサーバに問い合せを行なえます。

    DNSリカーシブサーバ機能が利用できない環境やDNSリカーシブサーバ機能を 利用したくないような場合は、ネームサーバアドレスに 「プロバイダから通知されたDNSサーバのIPアドレス」を設定します。

  6. Macintoshを再起動する
    再起動すると、設定が有効になります。

[ DHCPによる自動設定 ]

  1. AppleTalkのコントロールパネルを開く。
    アップルメニュー(画面左上のアップルマーク)→コントロールパネル→AppleTalk
  2. AppleTalkの設定
    「入」を選ぶ。
  3. AppleTalkの経由先の設定
    「イーサネット/Ethernet」を選ぶ。
  4. TCP/IPのコントロールパネルを開く。
    アップルメニュー(画面左上のアップルマーク)→コントロールパネル→TCP/IP
  5. TCP/IPの設定
    経由先で「イーサネット」を選ぶ。
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ┃
    ┃経由先                  :Ethernet
    ┃
    ┃〜〜設定〜〜
    ┃設定方法                :DHCPサーバを参照
    ┃IPアドレス              :<サーバを参照>
    ┃サブネットマスク        :<サーバを参照>
    ┃ルータアドレス          :<サーバを参照>
    ┃ネームサーバアドレス    :<サーバを参照>
    ┃
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    
  6. 再起動したら、とりあえず、アプリケーションを使ってみよう。

    DHCPサーバからのIPアドレスの割り当ては、(デフォルトでは)起動時ではなく、 TCP/IPアプリケーション(ブラウザやftpなど)を初めて利用したときに 処理されます。
    つまり、起動直後に「コントロールパネルのTCP/IP」でIPアドレスの割り当てを 確認しても、それらしい値は表示されていません。
    でも、アプリケーションを利用した後だと「コントロールパネルのTCP/IP」で アドレスの割り当て状況が確認できます。

  7. TCP/IPを常に有効にしておこう。

    Macintoshをサーバ的に使ったりしていたら「必要な時にIPアドレスを割り当てる」 だと、ちょっと、困っちゃうかもしれませんね。 そんな時は、「常時有効」に設定しましょう。

    [ 手順紹介 ]
    1. TCP/IP コントロールパネルを開く。

      アップルメニュー→コントロールパネル→TCP/IP

    2. 利用者モードを変更する。

      メニューバーの[ 編集 ]メニュー→[ 利用者モード... Cmd+U ]を選択して 表示されたダイアログで、 [ 詳しい情報も指定 ] というラジオボタンを チェックする( on にする)→[ OK ]を選ぶ。

      すると…、TCP/IPコントロールパネルの右下に、[ オプション... ] という ボタンが表示されるようになります。

    3. TCP/IPオプションを選ぶ。

      TCP/IPコントロールパネルの右下に、[ オプション... ] という ボタンを選択する。
      表示されるダイアログに [ 必要な時にのみロード ]というチェックボックス があります。このチェックボックスのチェックを外します。 ちなみにデフォルトでは、チェックされています。

[ RARPによる自動設定 ]

  1. AppleTalkのコントロールパネルを開く。
    アップルメニュー(画面左上のアップルマーク)→コントロールパネル→AppleTalk
  2. AppleTalkの設定
    「入」を選ぶ。
  3. AppleTalkの経由先の設定
    「イーサネット/Ethernet」を選ぶ。
  4. TCP/IPのコントロールパネルを開く。
    アップルメニュー(画面左上のアップルマーク)→コントロールパネル→TCP/IP
  5. TCP/IPのの設定
    経由先で「イーサネット」を選ぶ。
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ┃
    ┃経由先                  :Ethernet
    ┃
    ┃〜〜設定〜〜
    ┃設定方法                :RARPサーバを参照
    ┃IPアドレス              :<サーバを参照>
    ┃サブネットマスク        :xxx.xxx.xxx.xxx
    ┃ルータアドレス          :xxx.xxx.xxx.xxx
    ┃ネームサーバアドレス    :xxx.xxx.xxx.xxx
    ┃
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    

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