RTシリーズのマニュアル配布

[ 目次 ]

1. Rev.3.02.13版マニュアルの対応
2. 機種毎のマニュアル配布ページへのリンク
3. マニュアルの取り扱い上の注意事項
4. PDF形式のマニュアル配布
5. ポストスクリプト形式のマニュアル配布
6. MD5形式のチェックサム情報

Rev.3.02.13版マニュアルの対応

• Rev.2.02.35

  対応機種: RT80i/RT100i/RT102i/RT140i/RT200i
  Rev.2系に依存する機能は利用できません

• Rev.3.00.23

  対応機種: RT80i/RT100i/RT102i/RT140i/RT140p/RT140e/RT200i
  差分は、Rev.3系のリリースノートを参照してください

• Rev.3.02.10

  対応機種: RTA50i
  差分は、Rev.3.02, Rev.3.03, Rev.3.04のリリースノートを参照してください

機種毎の配布ページ

製品名	マニュアル配布ページ	サポート Revision
RTA50i	製品毎配布	3.02.13〜
RT80i	製品毎配布	2.02.15〜
RT100i	製品毎配布	1.02.04〜
RT102i		1.07.01〜
RT140i	製品毎配布	2.02.09〜
RT140p		3.00.09〜
RT140e		3.00.09〜
RT200i	製品毎配布	2.00.03〜

取り扱い上の注意事項

1. 保存か、参照か？

   特にマニュアルは、コンピュータのハードディスクの空き領域のサイズを確認後、 保存してから参照してください。
   PostScript版は圧縮されているファイルを展開する必要があるので、どちらにしろ保存しなければなりません。

   PDF版を保存せずに参照するとネットワークやサーバに負担がかかり、通信コストの浪費になっています。

2. PDF版か、PostScript版か、どっちを選択すべき？

   お持ちのプリンタを利用して製品添付の印刷版とほぼ同等のものを出力する場合は、 PostScriptまたはPDFファイルをお勧めします。
   PostScriptに対応したプリンタであればPSファイルが、そうでなければPDFファイル が適しています。

   実際の印刷に際しては、ページ数とプリント時間やコストなどにご注意ください。

3. コンピュータの画面で見るとき何を選択したらいい？

   コンピュータ画面上でマニュアルを見たい場合には、PDF版をお勧めします。Acrobat Readerやブラウザの同プラグインを使用する場合には PDFファイルが向いています。

4. PostScript版について

   お使いのコンピュータ環境によっては、ghostscript等のポストスクリプトインタ ープリタを使用してPSファイルをコンピュータ画面上で見ることができるかも しれませんが、それらに関する動作は検証しておりません。

PDF形式マニュアル配布

[ 注意事項 ]

• PDF形式ファイルの表示、印刷

  Adobe Acrobat Reader 4.0 日本語版(無料)が必要です。

• MD5形式のチェックサム

  MD5形式のチェックサム情報を提供していますので、 データに誤りがあるかどうか確認できます。

ポストスクリプト形式マニュアル配布

[ 注意事項 ]

• ファイル形式 (gzipped PostScript, *.ps.gz)

  ポストスクリプト(PostScript, *.ps)は、プリンタの印刷イメージですので、 ファイルがとても大きくなってしまいます。よって、インターネットで 良く利用される圧縮形式である(GNU zip, gzip, *.gz)を用いまして 圧縮してあります。
  取得後、利用される場合には、圧縮を解凍する必要がございます。

• MD5形式のチェックサム

  MD5形式のチェックサム情報を提供していますので、 データに誤りがあるかどうか確認できます。

MD5形式のチェックサム情報

[ 注意事項 ]

• ファイル形式 (text, *.txt)

  ファイルのスタイル	改行コード
  UNIX形式 〜.txt	LF

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