SWX2110/SWX2110Pシリーズ 技術資料
ヤマハ SWX2110/SWX2110Pシリーズをお買い上げいただきありがとうございます。
お使いになる前に本書をよくお読みになり、正しく設置や設定を行ってください。
本書中の警告や注意を必ず守り、正しく安全にお使いください。




1 このページの使い方
- ファームウェアバージョンを選択します。
画面上部 の 「ファームウェアバージョン」 をお使いの機器のバージョンに変更してください。
初期状態では、 最新のファームウェアバージョン が選択されています。
- 調べたい項目を選択します。
画面左 の アコーディオンメニュー から、 表示したい項目 を選択してください。
2 スタートアップガイド
ご購入いただいた SWX2110/SWX2110Pシリーズは、以下の方法で設定をすることができます。
2.1 L2MSマネージャー を使用した設定
L2MSマネージャーとして動作している機器と本製品を接続し、L2MSマネージャーを介して本製品の設定を行う方法です。
L2MSでは独自プロトコルを使用して通信を行うため、本製品の初期設定は不要です。
L2MSマネージャーとして使用できる機器については 技術資料 LANマップ/スイッチ制御GUI/Yamaha LAN Monitor 機能比較表 を参照してください。
2.2 本製品の設定を工場出荷時の状態に戻す
本製品の設定を工場出荷時の状態に戻すには、以下の2つの方法があります。
- L2MSマネージャーから工場出荷時の状態に戻す
- LED MODEボタン で工場出荷時の状態に戻す
LED MODEボタン で工場出荷時の状態に戻すには、以下の手順に従ってください。
- 本製品前面の LED MODEボタン を押した状態で電源を入れる
- LED MODEボタン を押し続けた状態で約10秒待つ
- POWERインジケーターを除くすべてのLEDインジケーターが橙色に点灯したら、 LED MODEボタン を離す。
3 ファームウェア更新について
安定した運用をしていただくために、本製品には新機能の追加、不具合対応が行われている最新のファームウェアを適用することをお勧めします。
各モデルの最新のファームウェアリビジョンは以下の通りです。
- SWX2110/SWX2110Pシリーズの最新ファームウェアリビジョン
| モデル名 |
ファームウェアリビジョン |
| SWX2110-5G/SWX2110-8G/SWX2110-16G |
Rev.3.07.01 |
| SWX2110P-8G |
Rev.3.08.01 / Rev.3.08.02 / Rev.3.08.04 (※) |
(※) リビジョンの違いによる機能差分はありません。
4 使用上のご注意
- 本製品の使用方法や設定を誤って使用した結果により発生したあらゆる損失については、弊社ではいかなる責任も負いかねます。あらかじめご了承ください。
- AC200V の電源コンセントでご使用になる場合は、お客様で適切な電源コードをご用意ください。電源コードに起因して発生したあらゆる損失については、弊社ではいかなる責任も負いかねます。あらかじめご了承ください。
- ポート内部を指や金属などで触れないでください。
- 直射日光のあたる場所や、温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しないでください。
- 環境温度が急激に変化する場所では使用しないでください。環境温度が急激に変化すると、本製品に結露が発生することがあります。結露が発生したときは電源を入れない状態で乾くまでしばらく放置してください。
- 本製品に触れるときは、人体や衣服から静電気を除去してください。
- 本製品を強い磁界がある場所に設置しないでください。
- 本製品の同一電源ライン上にノイズを発生する機器を接続しないでください。故障や動作不良の原因になります。
- 本製品のご使用にあたり、周囲の環境によっては電話、ラジオ、テレビなどに雑音が入る場合があります。この場合は本製品の設置場所、向きを変えてみてください。
- 通信ケーブルを電源コードなどに近づけて配線しないでください。大きな電圧が誘起され、動作不良の原因になります。
- 本製品をご使用にならないときは、電源プラグを必ずコンセントから外してください。
- 1000BASE-T でご使用になる場合は、エンハンスドカテゴリー5(CAT5e)以上のLAN ケーブルをご使用ください。
- 付属のマグネットシートをパソコンや時計などの磁気の影響を受けやすい機器に近づけないでください。
- 付属のマグネットシートに磁気カード、磁気ディスクなどを近づけないでください。記録内容が消去されるおそれがあります。
5 サポート窓口のご案内