https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/sw/Rev.04.03/relnote_04_03_06.html
Revision : 4.03.06
Release : Apr. 2026, ヤマハ株式会社

SWX3220-30MC Rev.4.03.06 リリースノート


SWX3220 Rev.4.03.04 からの変更点


■仕様変更

  1. OSPFv2, OSPFv3でネットワークタイプを設定できるようにした。

  2. VLANインターフェース単位でルーティング機能を無効化できるようにした。

  3. PTPに関連する以下のコマンドの表示を変更した。

  4. ip igmp snooping fast-leaveコマンドでauto-assignmentオプションが指定されているときのスイッチ接続ポートの判定方法に以下の条件を追加した。

  5. l2-unknwon-mcastコマンドによって未知のマルチキャストフレームが破棄されるときであってもIGMP/PIMによるマルチキャストルーティングの対象にできるようにした。

■バグ修正

  1. 不正なヤマハTLVを含むLLDPを受信するとリブートすることがあるバグを修正した。

  2. startup-configにVLANインターフェースのまとめ表記がある状態で起動させたときの以下のバグを修正した。

  3. HTTPSプロキシーサーバー経由でYNOに接続すると、メモリーリークが発生するバグを修正した。

  4. RADIUSサーバーで、認証方式をPAPのみ設定していると認証に失敗するバグを修正した。

  5. IGMPスヌーピングが無効に設定されていても、以下のコマンドが設定されていると有効になるバグを修正した。

  6. IGMPv3環境でのIGMPスヌーピングで、同一マルチキャストグループ参加中のASM受信端末での受信停止によりSSM受信端末へのストリーム転送も停止するバグを修正した。

  7. IGMP/PIMでマルチキャストルーティングの宛先となるVLANインターフェースがすべてリンクダウンしたとき、CPU負荷が高くなりシステムが不安定になるバグを修正した。

  8. IGMPスヌーピングで以下のバグを修正した。

  9. PIMで、RPへの経路が動的ルーティングプロトコルで取得するとき、RPへの経路を取得する前にPIMの転送対象となるストリームを受信していると、RPへの接続性が確保されてもストリームが転送されないバグを修正した。

  10. PIMで、不要なログが出力されることがあるバグを修正した。

  11. PTPで、CorrectionFieldが異常な値になることがあるバグを修正した。

  12. PTPのBCモードで、複数のtimeTransmitterが接続されているときに同期しているtimeTransmitterが切断されると、代わりのtimeTransmitterに正常に同期しないことがあるバグを修正した。

  13. Web GUIのProAV設定の[ProAVプロファイル]で、SMPTE ST2110(PTP TC)プロファイルを適用してもPTPパケットが正常に転送されないバグを修正した。


■更新履歴

Apr. 2026, Rev.4.03.06 リリース