https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/sw/Rev.04.02/relnote_04_02_22.html
Revision : 4.02.22
Release : Apr. 2026, ヤマハ株式会社

SWX3220 Rev.4.02.22 リリースノート


ファームウェアのリビジョンアップを行う前に必ずお読みください


Rev.4.02.10以降のファームウェアには、無名ユーザーの廃止などログインに関わる重要な変更が含まれています。
リビジョンアップ前の設定状況によっては、リビジョンアップ後に今まで使用していたユーザー・パスワードでログインできなくなる可能性があります。

リビジョンアップを行う場合は必ず事前に以下のWebサイトを確認してください。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/strengthen_security.html


SWX3220 Rev.4.02.20 からの変更点


■仕様変更

  1. OSPFv2, OSPFv3でネットワークタイプを設定できるようにした。

  2. VLANインターフェース単位でルーティング機能を無効化できるようにした。

  3. ip igmp snooping fast-leaveコマンドでauto-assignmentオプションが指定されているときのスイッチ接続ポートの判定方法に以下の条件を追加した。

  4. l2-unknwon-mcastコマンドによって未知のマルチキャストフレームが破棄されるときであってもIGMP/PIMによるマルチキャストルーティングの対象にできるようにした。

■バグ修正

  1. 不正なヤマハTLVを含むLLDPを受信するとリブートすることがあるバグを修正した。

  2. startup-configにVLANインターフェースのまとめ表記がある状態で起動させたときの以下のバグを修正した。

  3. HTTPSプロキシーサーバー経由でYNOに接続すると、メモリーリークが発生するバグを修正した。

  4. RADIUSサーバーで、認証方式をPAPのみ設定していると認証に失敗するバグを修正した。Rev.4.02.15以降で発生する。

  5. IGMPスヌーピングが無効に設定されていても、以下のコマンドが設定されていると有効になるバグを修正した。

  6. IGMPv3環境でのIGMPスヌーピングで、同一マルチキャストグループ参加中のASM受信端末での受信停止によりSSM受信端末へのストリーム転送も停止するバグを修正した。

  7. IGMP/PIMでマルチキャストルーティングの宛先となるVLANインターフェースがすべてリンクダウンしたとき、CPU負荷が高くなりシステムが不安定になるバグを修正した。

  8. IGMPスヌーピングで以下のバグを修正した。

  9. PIMで、RPへの経路が動的ルーティングプロトコルで取得するとき、RPへの経路を取得する前にPIMの転送対象となるストリームを受信していると、RPへの接続性が確保されてもストリームが転送されないバグを修正した。

  10. PIMで、不要なログが出力されることがあるバグを修正した。

  11. Web GUIのProAV設定の[ProAVプロファイル]で、SMPTE ST2110(PTP TC)プロファイルを適用してもPTPパケットが正常に転送されないバグを修正した。


■更新履歴

Apr. 2026, Rev.4.02.22 リリース