本ファームウェアには、ファームウェア更新に関わる重要な変更が含まれています。
リビジョンアップを行う場合は必ず事前に以下の仕様書を確認してください。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx212/manage-firmware.html
Rev.21.00.16からリビジョンアップを行う際には以下の点にご注意ください。
Rev.21.00.17のファームウェアへリビジョンアップすると、仮想コントローラーのWeb GUIの[保守]-[ファームウェア更新]で、「PC上のファームウェアを転送する」が使用できなくなります。
クラスター内のすべてのAPのファームウェアを更新したい場合。次の対応方法についての説明をお読みいただき、状況に応じてご対応をお願いします。
対応方法:
また、1台ずつであれば、APのWeb GUIの[保守]-[ファームウェア更新]で、「PC上のファームウェアを転送する」を使用したファームウェア更新が可能です。
仮想コントローラーのWeb GUIの[保守]-[ファームウェア更新]で「PC上のファームウェアを転送する」を削除した。
設定ファイルのリストアや設定送信を実行したとき、不正なリブートまたはハングアップすることがあるバグを修正した。
CLIでshow techinfoコマンドを繰り返し実行したとき、本製品を起動できなくなることがあるバグを修正した。
無線LAN機能の動作が切り替わるとき、リブートすることがあるバグを修正した。
CLIから再起動したとき、不正なリブートをすることがあるバグを修正した。
仮想コントローラーのWeb GUIの[無線機能]-[共通]-[2.4GHz 詳細]/[5GHz(1) 詳細]/[5GHz(2) 詳細]/[6GHz(1) 詳細]で「受信レート」のOption Rateがひとつも設定されていないとき、設定送信を実行すると不正なコンフィグが配布されるバグを修正した。
日時を指定して設定送信したとき、不正な設定が配布されることがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、グループCONFIGを日時を指定して設定送信すると、設定が送信されないことがあるバグを修正した。
認証方式がOpen/Enhanced OpenであるVAPで、Open認証で接続したとき、アクセス制御機能が動作しないバグを修正した。
設定送信後、DHCPリレーエージェントが停止することがあるバグを修正した。
認証方式にWPA2-PSKを選択するとき、暗号化方式にMixedを設定できるバグを修正した。
LLDP自動設定機能の有効/無効の変更ができないことがあるバグを修正した。
特定のヤマハスイッチとの組み合わせによって、スイッチのスケジュール機能による給電停止の事前通知が動作しないことがあるバグを修正した。
対象機種一覧
メール通知機能で、誤った日付のRADIUSサーバー機能の証明書期限前通知メールが送信されることがあるバグを修正した。
YNOエージェント機能を使用しているとき、APが稀にリブートする可能性を排除した。
同一ネットワーク内に以下のAPが存在するとき、仮想コントローラーのWeb GUIのメッセージボードに6GHz(1)を使用できないAPの検出アラートが表示されることがあるバグを修正した。
2.4GHzのVAPに最大ステーション数以上の端末が接続した際に出力するログメッセージ<0106>で、周波数が2GHzと記載されているバグを修正した。
適応型ローミングアシスト機能によって切断された端末が再度接続しようとしたとき、意図しないログメッセージ<0126>が出力されるバグを修正した。
L2MS機能が有効、無効になったときに出力されるログメッセージ<5405>および<5406>が出力されないことがあるバグを修正した。
仮想コントローラーのWeb GUIのトップで、統計情報表示のグラフが表示されないバグを修正した。
現在の設定を表示したとき、ヘッダーに「# Wireless Modules」行が表示されないバグを修正した。
仮想コントローラーのWeb GUIの[無線機能]-[共通]-[基本無線設定]で「DFSチャンネル切り戻し設定」のヘルプがないバグを修正した。
仮想コントローラーのWeb GUIの[無線機能]-[共通]-[SSID 管理]で「PSK(事前共有鍵)」のヘルプが不足しているバグを修正した。
APのWeb GUIからログアウトしたとき、認証画面に戻らないバグを修正した。
以上