https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/Rev.26.00/relnote_26_00_08.html
Revision : 26.00.08
Release : Jul. 2026, ヤマハ株式会社

NWR100 Rev.26.00.08 リリースノート


Rev.26.00.07 からの変更点


■機能追加

  1. 拠点間接続VPN機能に対応した。

    https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/nwr100/vpn-s2s.html

    外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。

■仕様変更

  1. Wi-Fi機能で、WLANインターフェースから認証フレームを送信したときに出力するログメッセージ<10102>について、以下の変更を行った。

  2. シリアルコンソールでログインに成功したとき、コンソール画面を消去しないようにした。

  3. CLIコンソールへのログインに3回失敗しログインが制限されているとき、ユーザー名の入力プロンプトを表示しないようにした。

  4. Web GUIの詳細設定の[ポートの開放]で、複数の設定を一度に投入したときの処理時間を短縮した。

■バグ修正

  1. Wi-Fi機能を使用しているときにごく稀にリブートすることがあるバグを修正した。

  2. 通信負荷が高いときにリブートすることがあるバグを修正した。

  3. WPS機能で、WPSによる接続が正常に完了したにもかかわらず、WPSがキャンセルされたときに出力されるログメッセージ<10226> が出力されるバグを修正した。

  4. DHCPスヌーピング機能で、自機以外から送信されたDHCP Offerパケットが破棄されないことがあるバグを修正した。

  5. DHCPスヌーピング機能で、自機のゲストWi-Fi用のDHCPパケットが不当に破棄されるバグを修正した。

  6. IDS機能で、一部の不正なパケットが正常に破棄されないバグを修正した。

  7. DNSリカーシブサーバー機能で、中継先DNSサーバーの選択条件を設定していても、条件通りの制御が行われないことがあるバグを修正した。

  8. SYSLOGファイルがmicroSDに保存されるとき、保存日時のタイムゾーンがJSTではなくUTCとなるバグを修正した。

  9. PPPoE接続のプロバイダーが設定されているとき、回線切断時の再接続に時間がかかることがあるバグを修正した。

  10. Wi-Fi接続で、無線端末へ認証解除フレームを送信したことを示すログメッセージ<10123>が出力されないことがあるバグを修正した。

  11. Wi-Fi接続で、接続成功時にユーザー認証に成功したことを示すログメッセージ<55203>が複数回出力されるバグを修正した。

  12. ゲストWi-Fi機能で、ゲスト端末のARPエントリーのタイムアウトが頻繁に発生するバグを修正した。

  13. DFS機能で、使用禁止となったチャンネルが一定時間経過後に再び使用可能となったとき、それを示すログメッセージ<10305> が表示されないことがあるバグを修正した。

  14. DHCPで、クライアントにIPアドレスを割り当てたときに、ログメッセージ<00203>が複数回出力されることがあるバグを修正した。

  15. microSDを挿入しているとき、microSDへのアクセス状態にかかわらずmicroSDイン ジケーターが点滅するバグを修正した。

    Rev.26.00.07 で発生する。

  16. インターネット接続に異常がないにもかかわらず、STATUSインジケーターが点滅することがあるバグを修正した。

  17. ネットボランチDNSの設定を含むCONFIGを別筐体へインポートしたとき、インポート先の筐体でネットボランチDNSの設定変更や削除ができなくなるバグを修正した。

    この修正により、別筐体へCONFIGをインポートするときは、ネットボランチDNSの設定は引き継がれないようになる。

  18. SSHおよびユーザーアカウントの設定を追加してエクスポートしたCONFIGファイルを別の筐体にインポートしたとき、追加したユーザーでSSHによるログインができないバグを修正した。

  19. フラグメントされたUDPパケットが転送できないバグを修正した。

  20. 以下のいずれかのIPv4 over IPv6接続のプロバイダーでRA接続しているとき、接続と切断が繰り返されて正常にインターネットに接続できないことがあるバグを修正した。

  21. OCNバーチャルコネクトの固定IPサービスを設定して接続しているとき、アドレス解決サーバーへのアドレスの通知が正常に行われないバグを修正した。

  22. PPPoE接続形式のプロバイダー接続で、1454バイト以上のパケットで正常に通信できないことがあるバグを修正した。

  23. 以下のいずれかのIPv4 over IPv6接続の設定でインターネットに接続しているとき、IPv4のコネクションが不当に破棄されることがあるバグを修正した。

  24. show techinfoコマンドを実行したとき、コンソール画面の消去が正常に行われないことがあるバグを修正した。

  25. Web GUIのウェルネスモニターの[端末一覧ビュー]で、端末のベンダー名が不当に「Unknown」と表示されることがあるバグを修正した。

  26. Web GUIのウェルネスモニターの[接続切断フロー]で、BSSIDが正しく表示されないことがあるバグを修正した。

  27. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]で、v6プラスの固定IPサービスの設定でプロバイダー接続を行ったとき、v6プラス IPv6/IPv4 インターネットサービスとして接続されるバグを修正した。

  28. Web GUIのかんたん設定の[基本設定]-[日付と時刻]で、現在日時の設定を手動で更新すると、再起動後に時刻が設定前の値に戻るバグを修正した。

  29. Web GUIの詳細設定の[DHCPサーバー]-[DHCPサーバーによるアドレス割り当ての設定]で、第3オクテットをまたいだDHCPスコープの設定ができないバグを修正した。

  30. Web GUIのかんたん設定の[プロバイダー接続]で、PPPoE接続のユーザー名として33文字以上の文字列を設定するとインターネット接続ができないバグを修正した。

  31. ウェルネスモニターで保持している問題検知ログはシステム時刻の再設定により24時間を超えて時刻が変化したときは破棄される仕様であるが、仕様通り破棄されないバグを修正した。

  32. Web GUIの以下のページで、誤記を修正した。

  33. 以下のコマンドのコマンドヘルプの誤記を修正した。


■更新履歴

Jul. 2026, Rev.26.00.08 リリース

以上