https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/Rev.23.00/relnote_23_00_16.html
Revision : 23.00.16
Release : Apr. 2025, ヤマハ株式会社

RTX1300 Rev.23.00.16 リリースノート


Rev.23.00.14 からの変更点


■機能追加

  1. DHCPv6-PDサーバー機能を追加した。

    https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/dhcpv6/index.html

    外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。

  2. LANパススルー機能を追加した。

    https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/lan_pass-through/index.html

    外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。

■仕様変更

  1. 動的フィルターで、管理できるセッション数の上限を120,000から250,000に変更した。

■バグ修正

  1. ファストパスで、仮想LANインターフェースで受信したパケットを処理すると、リブートすることがあるバグを修正した。

  2. SYSLOG送信機能で、SYSLOGパケットの送出インターフェースがダウンしているときにSYSLOGパケットの送信が発生するとリブートすることがあるバグを修正した。

  3. 起動後にPPTPまたはL2TP/IPsecのanonymous接続の設定を行い、登録したanonymousユーザーが接続したときにIPv6CPがUPすると、接続/切断が行われるたびにメモリーリークが発生するバグを修正した。

    Rev.23.00.12以降で発生する。

  4. ngn typeコマンドが未設定のとき、DHCPv6-PDクライアントとしてルーターが送信するSolicitメッセージに不正なIA Prefixオプションが付与されるバグを修正した。

  5. PPPoE接続で、タグVLANインターフェースを使用しているとき、PPインターフェースのノーマルパスの送信パケット数が1パケットにつき4バイト少なくカウントされるバグを修正した。

  6. SNMPで、PPインターフェースから送信したブロードキャストのパケットが、ユニキャストのパケットとしてカウントされるバグを修正した。
    具体的には、ifOutNUcastPkts、ifOutMulticastPkts、ifHCOutMulticastPktsではなく、ifOutUcastPkts、ifHCOutUcastPktsとしてカウントされる。

  7. ファストパスで、仮想LANインターフェースで受信したパケットをトンネルインターフェースへ転送したとき、受信パケットの数やサイズがカウントされないバグを修正した。

  8. SNMPで、タグVLANインターフェースに対して以下のMIB変数の値を取得しようとすると、取得できなかったり不正な値を取得したりするバグを修正した。

  9. PPPoEパススルー機能で、PPPoEパススルー機能を有効にするとLANインターフェースにプロミスキャスモードが設定されるが、無効にしても解除されないバグを修正した。

  10. ブリッジインターフェースで、ブリッジインターフェースに収容するとそのLANインターフェースにプロミスキャスモードが設定されるが、収容から外しても解除されないバグを修正した。

  11. show status ipv6 dhcpコマンドで、実行時に表示される項目名の誤記を修正した。

  12. 以下のコマンドのコマンドヘルプの誤記を修正した。


■更新履歴

Apr. 2025, Rev.23.00.16 リリース

以上