RFC3164およびRFC5424形式のSYSLOGヘッダーに対応した。
○SYSLOGパケットの形式の設定
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| rfc3164 | RFC3164 形式の SYSLOG パケットを送信する |
| rfc5424 | RFC5424 形式の SYSLOG パケットを送信する |
| yamaha | 従来形式 (PRI+MSG) の SYSLOG パケットを送信する |
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| PRI | Facility+Severities |
| TIMESTAMP | "Mmm dd hh:mm:ss" 形式のタイムスタンプ |
| HOSTNAME | ホスト名 (1..63文字) |
| MSG | SYSLOG メッセージ (最大半角231文字) |
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| PRI | Facility+Severities |
| VERSION | "1" で固定 |
| TIMESTAMP | "yyyy-mm-ddThh:mm:ss±offset" 形式のタイムスタンプ |
| HOSTNAME | ホスト名 (1..63文字) |
| APP-NAME | "-" で固定 |
| PROCID | "-" で固定 |
| MSGID | "-" で固定 |
| STRUCTURED-DATA | "-" で固定 |
| MSG | SYSLOG メッセージ (最大半角231文字) |
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| PRI | Facility+Severities |
| MSG | SYSLOG メッセージ (最大半角231文字) |
○RFC形式の SYSLOG ヘッダーのホスト名の設定
VPN拡張ライセンス(YSL-VPN-EX2)に対応した。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/ex-license/index.html
外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。
L2MSで、エージェントの最大管理台数を64台から128台に拡張した。
L2MSの処理性能を向上させた。
IPsec経路自動追加機能で、宛先が0.0.0.0かつネットマスクが0ではない経路を追加できるようにした。
以下のコマンドで、宛先が0.0.0.0かつネットマスクが0でない経路を入力できるようにした。
ip keepaliveコマンドで、logオプションがonのとき、SYSLOGに出力されるip keepaliveコマンドの識別番号の表示を3桁から4桁に変更した。
show status
lanコマンドで、ルーター内部のデバイスの送信用バッファー不足によってロスしたパケット数を「送信バッファエラー(全LAN共通)」として表示するようにした。
いずれのLANインターフェースでclear status lanコマンドを実行しても、値をクリアする。
show status bridgeコマンドで、ブリッジインターフェースに収容されたLANインターフェースのMTUを表示するようにした。
以下のコマンドで、対象インターフェースのMTUを表示するようにした。
Web GUIのダッシュボードの[Live]-[プロバイダー接続状態]ガジェットで、IPv6 IPoE接続のとき、接続種別のツールチップに詳細情報を表示するようにした。
Web GUIのダッシュボードの[Live]-[インターフェース情報]ガジェットで、各LANインターフェースのツールチップにMTUを表示するようにした。
Web GUIの詳細設定の[プロバイダー接続]で、接続種別が「DHCP、または固定IPアドレスによる接続」のとき、プロバイダーの設定画面からMTUの値を設定できるようにした。
Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[拠点間接続]-[IPsecに関する設定]で、MTUを設定できるようにした。
Web GUIのダッシュボードの[Live]-[プロバイダー接続状態]ガジェットで、以下のプロバイダー接続のとき、状態にIPv4アドレスを表示するようにした。
Web GUIのかんたん設定および詳細設定の[プロバイダー接続]で、以下のプロバイダー接続のとき、接続状態にIPv4アドレスを表示するようにした。
Web GUIの以下のページで、IPv6 IPoE接続を設定しているとき、設定の一覧の接続種別に、詳細情報を表示するようにした。
Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[リモートアクセス]-[共通設定]で、設定項目に「クライアントに割り当てるIPアドレス」を追加した。
Web GUIのLANマップの以下のページで、スイッチの機器名に入力可能な文字数と文字種をエージェント側の仕様に合わせるよう変更した。
文字数と文字種の変更内容は以下の通り。
NGN網接続機能で、リナンバリング時にリブートすることがあるバグを修正した。
ルーター広告を送信するインターフェースが多い場合に発生する。
Luaスクリプト機能で、ライブラリ関数rt.socket.dns.tohostname()を実行すると、リブートしたりハングアップしたりすることがあるバグを修正した。
IPUDPを使用したデータコネクト拠点間接続で、データコネクトの切断時にファストパスのフローがあるとリブートすることがあるバグを修正した。
SNMPで、SYNTAXがOCTET STRINGのMIBオブジェクトの値を取得すると、取得に失敗したりリブートしたりすることがあるバグを修正した。
Luaスクリプト機能で以下のライブラリ関数を使用すると、ルーターの動作が不安定になる可能性を排除した。
dns hostコマンドで、設定値に以下のキーワードを指定しているとき、IPv6のDNSパケットを受信するとパケットの送受信ができなくなることがあるバグを修正した。
BGP機能で、ルーティングテーブルに導入されない経路を受信後、同一経路がルーティングテーブルに導入される経路に変化してもルーティングテーブルに導入しなくなることがあるバグを修正した。
データコネクト拠点間接続機能でNGN回線を利用したとき、DHCP更新時に情報に変更が無いにもかかわらず経路情報が上書きされ、通信が切断することがあるバグを修正した。
ARP要求を受信したとき、そのARP要求の宛先IPアドレスが受信インターフェースと異なるインターフェースのIPアドレスだった場合に、ProxyARPが無効であってもARP応答してしまうバグを修正した。
NAT46機能で、トンネルインターフェースでファストパスのパケットがカウントされないバグを修正した。
NAT46機能で、トンネルインターフェースで発生する以下のバグを修正した。
Rev.23.00.05以降で発生する。
L2MSで新規のエージェントを検出したとき、当該エージェントが消失端末として端末一覧に表示されることがあるバグを修正した。
以下のパケットをブリッジインターフェース経由で転送すると、IPv4パケットとしてカウントされるバグを修正した。
SNMPで、SNMPトラップのtimestampフィールドの値がBasic Encoding Ruleに従っていないバグを修正した。
このため、特定のSNMPマネージャーでは表示が不正になることがあった。
以下の機能で、宛先が0.0.0.0かつネットマスクが0ではない経路の広告がデフォルト経路として取り込まれるバグを修正した。
PPPoEパススルー機能で、ファストパスで処理されたIPv6 PPPoEパケットをSNMPのMIB変数でカウントしないバグを修正した。
PPPoE接続で、タグVLANインターフェースを使用をしているとき、ノーマルパスで処理されたIPv6の受信パケット数がカウントされないバグを修正した。
IPv6マイグレーション技術の国内標準プロビジョニング方式対応機能で、SYSLOGメッセージの誤記を修正した。
lan typeコマンドで、MTUに1280未満を設定したとき、IPv6のMTUに1280未満が適用されてしまうバグを修正した。
この修正により、lan typeコマンドでMTUに1280未満を設定したとき、ipv6 INTERFACE
mtuコマンドの設定値に関わらず、IPv6のMTUには1280が適用される。
clear status bridgeコマンドを実行したとき、LAN1インターフェースで処理されたノーマルパスのIPv6の送受信パケット数がクリアされるバグを修正した。
以下のコマンドや経路変更時のログで、宛先が0.0.0.0かつネットマスクが0でない経路が「default」と表示されるバグを修正した。
show status ipv6 dhcpコマンドで、Information-Requestに対するReplyの応答状態を示す「state : reply」が複数行表示されてしまうことがあるバグを修正した。
Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[拠点間接続]-[IPIPに関する設定]で、「接続先のホスト名またはIPアドレス」に上限値の64文字を超える文字列を設定しようとしたとき、不適切なエラーメッセージが表示されるバグを修正した。
Web GUIのかんたん設定および詳細設定の[プロバイダー接続]で、データコネクトの設定を持つインターフェースに設定された以下のプロバイダー接続を削除したとき、LAN1インターフェースのIPv6アドレスの設定が不正に削除されるバグを修正した。
Web GUIの以下のページで、IPv6 IPoE接続の新規作成を行うとき、「戻る」ボタンで画面遷移した場合に入力内容がリセットされてしまうことがあるバグを修正した。
Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[拠点間接続]で、データコネクト拠点間接続を設定するとき、以下のテキストボックスが未入力の状態で[次へ]ボタンを押した場合に不適切なエラーメッセージが表示されるバグを修正した。
Web GUIのLANマップの「リンクアグリゲーションの設定」ダイアログで、インターフェースの一覧の[設定]/[追加]ボタン以外の場所をクリックしても「論理インターフェースの基本設定」ダイアログを表示するバグを修正した。
Web GUIのかんたん設定の[アプリケーション制御]-[フィルターと経路]で、デフォルトゲートウェイに設定されていないインターフェースを経路に設定したとき、設定されたインターフェースのプロバイダー設定が、かんたん設定および詳細設定のプロバイダ一接続のページに表示されなくなるバグを修正した。
欠番
Web GUIのダッシュボードの[History]の「統計情報の記録機能の設定」ダイアログで、パスワードを入力したとき、画面が一番上までスクロールしてしまうバグを修正した。
Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[拠点間接続]で、以下の接続種別を設定するとき、設定ページと入力内容の確認ページで認証アルゴリズムの表記が揃っていないバグを修正した。
Web GUIの以下のページのテキストボックスで、半角カタカナを入力してもエラーにならないバグを修正した。
半角カタカナのみを入力したときは、[設定の確定]ボタンを押しても設定されない。
Web GUIの詳細設定の[プロバイダー接続]で、IPv6 PPPoE接続にMTUの設定をしたとき、ipv6 pp mtuコマンドではなくip pp mtuコマンドが設定されるバグを修正した。
Web GUIの詳細設定の[プロバイダー接続]-[設定内容]で、IPv6 PPPoE接続の「MTUの値」に、ipv6 pp mtuコマンドではなくip pp mtuコマンドの値が表示されるバグを修正した。
Web GUIのLANマップで、スイッチのポートの給電操作を行った後に再度[ポートの給電操作]ボタンを押したとき、不正なダイアログが表示されることがあるバグを修正した。
Web GUIのLANマップで、「スナップショットの保存」ダイアログの誤記を修正した。
Web GUIの以下のヘルプページで、誤記を修正した。
以下のコマンドのコマンドヘルプの誤記を修正した。
Nov. 2024, Rev.23.00.14 リリース
Nov. 2024, 仕様変更[14][15] 文言修正
Nov. 2024, バグ修正[29]を仕様変更[18]に移動
以上