リモートアクセス管理
接続設定
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リモートアクセスサーバ管理
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基本設定
自動切断
コールバック
FW機能
「パスワード認証型リモートアクセスサーバ」の基本設定
設定画面イメージ
[登録の修正]のための設定画面
接続先に割り当てるIPアドレス
割り当て方法
固定割り当て
DHCPサーバ機能から割り当て
付与IPアドレス1
IPアドレス半角入力
付与IPアドレス2
IPアドレス半角入力
RTA54iが行なうパスワード認証
(pp auth request)
パスワード認証
PAPで認証する
CHAPで認証する
CHAPまたはPAPで認証する
(省略可能)
接続相手が行なうパスワード認証
(pp auth accept)
パスワード認証
パスワードを使わない
PAPで認証する
CHAPで認証する
CHAPまたはPAPで認証する
(省略可能)
接続用ユーザID
半角入力64文字以内
接続用パスワード
半角入力64文字以内
「
接続先に割り当てるIPアドレス
」について
接続先に割り当てるIPアドレスとして 「DHCPサーバ機能から割り当て」か、 「固定割り当て」を選びます。
「DHCPサーバ機能から割り当て」の場合には、 DHCPサーバ機能が有効であれば、DHCPサーバ機能から自動的に割り当てられます。
「固定割り当て」の場合には、割り当てるIPアドレスを 「付与IPアドレス1」と「付与IPアドレス2」に設定します。
「
RTA54iが行なうパスワード認証
」について
接続相手をRTA54i側でパスワード認証が必要で、 認証方式を
PAPで認証する
CHAPで認証する
CHAPまたはPAPで認証する
から選ぶことができます。 「パスワードを使わない」は選ぶことができません。
「認証用ユーザID」と「認証用パスワード」は、ユーザごとの情報で、 「
ユーザ設定
」で修正可能です。
「
接続相手が行なうパスワード認証
」について
接続先でパスワード認証している場合に 接続するためのパスワード情報を設定します。
詳しくは「
接続相手が行なうパスワード認証
」を参照してください。