リビジョンアップ専用プログラム<RT-RevUpper>
による
RTA52iのリビジョンアップの方法
[ ネットボランチのリビジョンアップの御案内 ]
[ files / リビジョン確認方法 / トラブル対策室 ]
[ RTA52i / RTA52i's FAQ (files) ]
+-[[ 注意 ]]-----------------------------------------------------+ | リビジョンアップが終了して、RTA52iが再起動するまでの間は、 | | 絶対にRTA52iの電源を切らないでください。 | | 不揮発性メモリへの書き込み中に電源を切ると、RTA52iを再度起 | | 動することができない状態になります。 | +----------------------------------------------------------------+
本プログラムは YAMAHA RTA52i のリビジョンアップを容易に 行うために開発されたプログラムです。
本プログラムには、ルータ本体の内部ソフトウェアデータも 含まれていますので、単体でリビジョンアップを行なうことができます。
Windows98/WindowsMe/Windows2000の各OS上で、TCP/IPが使用できる 環境で動作します。
MacOS 8.6以降のOS上で、TCP/IPが使用できる環境で動作します。
<注意事項>
<補足事項>
rtaXXXXX.exe の"XXXXX"はファームウェアのリビジョンにより異なります。
例)
Rev.3.06.07の場合は rta30607 のようになります。
Macintosh版は ダウンロードの際に rtaXXXXX.sit と rtaXXXXX(拡張子".sit"無し)の ファイルができますが、rtaXXXXX(拡張子".sit"無し) のファイルが本プログラムです。
<注意事項>
このようなアイコンで、ファイル名の形式が[rtaXXXXX]であるものが、 リビジョンアップ・プログラムです。
PC が RTA52i と TCP/IP で接続可能なことを確認し、[rtaXXXXX] のアイコン()をクリック(ダブルクリック)して起動します。
[ルータのアドレス]を指定します。
[パスワード]を指定します。
<補足事項>
[実行]ボタンをクリックし、リビジョンアップを開始します。
リビジョンアップを完了すると、RTA52iは自動的に再起動します。
<注意事項>
[ ネットボランチのリビジョンアップの御案内 ]
[ files / リビジョン確認方法 / トラブル対策室 ]
[ RTA52i / RTA52i's FAQ (files) ]
|