手動接続/切断 通信記録 かんたん設定 ネットボランチホームページ ヘルプ画面 ネットボランチホームページ ヘルプ画面
RT60w [△システム設定△]

フィルタ設定

個々のネットワーク環境に応じたIPパケットフィルタを設定することができま す。個々のネットワークの利用環境は千差万別であり、 IPパケットフィルタを正しく設定するには、TCP/IPネットワークや 利用しているアプリケーションに関する詳しい知識などを必要とします。
詳細はコマンドリファレンスやネットボランチホームページなどの情報を参照してください。

[ タイトル表示 ]

[ フィルタの設定手順 ]

  1. IPパケットフィルタを適用する目的に従って、 フィルタするパケットの種類(定義内容)や 適用するべき位置(適用インターフェイス)を調査します。
    目的の例:
    不要な発呼を抑えたり、セキュリティを高めたり、セキュリティを低めたり、 サーバを公開したり、流れるパケットの内容を調査したり。
  2. 「フィルタ定義の追加」でフィルタのパターンを定義します。
  3. 「フィルタリングのセット」でインタフェースに適用して機能させます。

[ 定義の一覧 (フィルタ定義の設定) ]

[ 定義の追加と変更 (フィルタ定義の追加) ]

[ 定義の削除 (フィルタ定義の削除) ]

[ 適用の一覧と変更 (フィルタリングのセット) ]