7.1 インタフェース共通の設定
7.1.1 IP パケットを扱うか否かの設定
7.1.2 IP アドレスの設定
7.1.3 セカンダリ IP アドレスの設定
7.1.4 インタフェースの MTU の設定
7.1.5 同一インタフェースに折り返すパケットを送信するか否かの設定
7.1.6 echo,discard,time サービスを動作させるか否かの設定
7.1.7 IP の静的経路情報の設定
7.1.8 IP パケットのフィルタの設定
7.1.9 フィルタセットの定義
7.1.10 Source-route オプション付き IP パケットをフィルタアウトするか否かの設定
7.1.11 ディレクテッドブロードキャストパケットをフィルタアウトするか否かの設定
7.1.12 動的フィルタの定義
7.1.13 動的フィルタのタイムアウトの設定
7.1.14 侵入検知機能の動作の設定
7.1.15 1 秒間に侵入検知情報を通知する頻度の設定
7.1.16 重複する侵入検知情報の通知抑制の設定
7.1.17 侵入検知情報の最大表示件数の設定
7.1.18 TCP セッションの MSS 制限の設定
7.1.19 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
7.1.20 ルーターが端点となる TCP のセッション数の設定
7.1.21 IPv4 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
7.1.22 フィルタリングによるセキュリティーの設定
7.1.23 ルールに一致する IP パケットの DF ビットを 0 に書き換えるか否かの設定
7.1.24 代理 ARP の設定
7.1.25 ARP エントリの寿命の設定
7.1.26 静的 ARP エントリの設定
7.1.27 ARP が解決されるまでの間に送信を保留しておくパケットの数を制御する
7.1.28 ARP エントリの変化をログに残すか否かの設定
7.1.29 ネットワーク監視機能の設定
7.1.30 フローテーブルの各エントリの寿命を設定する
親トピック:
IP の設定