リブートログ保存機能

$Date: 2025/11/12 15:57:07 $

概要

ルーターの設定間違いやファームウェアのバグなどにより意図しないリブートが発生した場合、ルーターのRAM上にはリブート直前のSYSLOGは保存されているため、リブート発生直後であれば原因の解析をすることができます。

しかし、再起動後の運用でもSYSLOGは常に出力され続けているため、SYSLOGはそのうち上書きされてしまいます。

本機能では、意図しないリブートが発生したときは、直前のSYSLOGを退避用エリアに保存することで、再起動後でもリブート直前のSYSLOGを参照できるようになり、原因の解析をすることができるようになります。

退避されたログは、show log savedコマンドで確認することができます。show log savedコマンドはshow techinfoコマンドを実行した時も実行されます。

以下の操作により再起動をした場合、再起動直前のSYSLOGは退避ログとして保存されません。
(これらの操作をする前に保存されていた退避ログは消えずに残っています)

退避されたログはclear log savedコマンドで削除できます。 また、以下の操作をした場合は消えてしまいます。


対応機種とファームウェアリビジョン

機種 ファームウェア
退避ログの表示 退避ログの削除
vRXシリーズ すべてのリビジョン
RTX840
RTX3510
RTX1300
RTX1220
RTX830
NVR510
NVR700W
RTX1210すべてのリビジョンRev.14.01.11以降
RTX5000Rev.14.00.18以降
RTX3500Rev.14.00.18以降
FWX120Rev.11.03.22以降
RTX810Rev.11.01.28以降
NVR500Rev.11.00.16以降Rev.11.00.35以降
RTX1200Rev.10.01.36以降Rev.10.01.71以降
SRT100Rev.10.00.61以降 -
RTX3000Rev.9.00.56以降 -

コマンド


参考情報


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