NATディスクリプター

ヤマハルーターにおけるNAT機能とIPマスカレード機能

作成日1999/Jan/20
最終変更日2022/Dec/28


NAT機能は、ルーターが転送するIPパケットの始点/終点IPアドレスや TCP/UDP のポート番号を変換することにより、 アドレス体系の異なるIPネットワークを接続することができる機能です。

ヤマハルーターでは、NAT機能における一連の変換ポリシーをまとめたものを「NATディスクリプター」と呼んでおり、NATディスクリプターの設定を行うことでNAT機能を使用することができます。

[ 仕様に関する説明 ]

[ 設定例 ]

[ そのほかの設定例集 ]


[ 関連情報 ]
[ 関連RFC ]


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