ネットボランチとパソコンの両方をBフレッツIPv6サービス実験に接続する例
ONUとハブのカスケードポートをLANケーブルで接続し、ハブにネットボランチやパソコンをLANケーブルで接続します。
WindowsXP搭載のパソコンは、自動的にIPv6アドレスが取得でき、IPv4インターネットに接続するにはフレッツ接続ツール等を利用します。
IPv6サービス実験の各種サービスを利用できます。また、同時にIPv4でインターネットを利用できます。
ネットボランチの設定は、SIP通信機能を利用する設定手順を参照して下さい。
ネットボランチのLANに接続されているパソコンでは、IPv6サービス実験のサービスは受けられませんのでご注意ください。
TELポートに繋がっている電話を使って、IPv6サービス実験のSIP通信機能を利用できます。
ネットボランチをBフレッツIPv6サービス実験に接続する例
ネットボランチの設定は、SIP通信機能を利用する設定手順を参照して下さい。
ネットボランチのLANに接続されているパソコンでは、IPv6サービス実験のサービスは受けられませんのでご注意ください。
TELポートに繋がっている電話を使って、IPv6サービス実験のSIP通信機能を利用できます。
