お客様各位
平素より弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
vRX(VMware ESXi版・Amazon EC2版)をご利用のお客様に、Rev.20系 への移行についての重要なご案内をいたします。必ずご確認ください。
vRX(さくらのクラウド版)をご利用のお客様は、「vRX Rev.20系 への移行のお願い(さくらのクラウド版)」をご参照ください。
2028年3月31日をもって、Rev.19系で有効となる基本ライセンスの販売を終了します。
有効期間開始日が2028年4月1日以降となる基本ライセンスはRev.20系以降でのみ有効となるため、今後もvRXをご利用される場合は、Rev.20系への移行が必須となります。
計画的な移行をお願いいたします。
なお、基本ライセンスの購入・更新手順自体はこれまでと変わりません。有効期間開始日が2028年4月1日以降となる基本ライセンスも、これまでと同じ手順でご購入いただけます。
また、ご利用中のオプションライセンスは、2028年4月1日以降も基本ライセンスが有効な限り継続利用が可能です。本変更に合わせてオプションライセンスを購入し直す必要はありません。
vRX(Rev.19系)をご利用中のお客様は、以下の対応をお願いいたします。
詳細は後述の「移行期限の確認方法」および「移行作業について」をご参照ください。
移行期限は、有効期間開始日が2028年4月1日以降となる最初の基本ライセンスの、有効期間開始日の前日です。
【例】現在ご利用の基本ライセンスの有効期間満了日が2026年11月30日の場合
現在ご利用の基本ライセンスはRev.20系でもご利用いただけます。そのため、有効期間開始日が2028年4月1日以降となる基本ライセンスへの切り替えを待たずに移行作業を開始することができます。計画的な対応をお願いいたします。
基本ライセンスの有効期間開始日が2028年4月1日以降か否かにより、そのライセンスが有効となるリビジョンに違いが生まれます。今後更新する基本ライセンスの有効期間開始日は、現在ご利用の基本ライセンスの有効期間開始日により既に決まっており、お客様が任意に変更することはできません。
有効期間開始日が2028年4月1日より前の基本ライセンスは、有効期間満了日までRev.19系のままご利用いただけます。ただし、有効期間開始日が2028年4月1日以降となる基本ライセンスはRev.20系以降でのみ有効となるため、今後もvRXをご利用される場合はRev.20系への移行が必須です。
移行期限はお客様ごとの基本ライセンスの有効期間開始日により異なります。以下はその概念図です。
Rev.20系(2026年7月30日リリース)への移行では、新インスタンスの立ち上げ・コンフィグ移行などを伴います。以下の手順で実施していただきます。
※上記フローの「IP付け替え」はAmazon EC2版向けの作業です。運用方法によっては実施しない場合があります。VMware ESXi版では発生しません。
作業手順の詳細については、以下のユーザーガイドをご参照ください。
移行期限直前の移行は、問題発生時の対応時間を確保できないリスクがあるため、計画的に検証・移行を進めてください。
検証用としてはトライアルライセンスをご利用ください。申し込み方法等の詳細については、販売代理店までお問い合わせください。
vRX (Rev.19系)が使用する OS のバージョンについて、製造元サポートの終了が予定されています。OSの製造元サポート終了後はvRXの継続的な保守・サポートの提供が困難となるため、サポート対象のOSバージョンに更新した新しい vRX イメージ(Rev.20系 以降)への移行が必要となります。
今後もOSのサポート対象バージョンは順次更新されていきます。安心してご利用いただける環境を維持するため、同様のイメージ更新を計画的に実施していく予定であり、その際は今回と同様の移行対応が発生する可能性があります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
本件に関するお問い合わせは、販売代理店までお願いいたします。