最終変更日:2025/May/01


UTX100/UTX200 ファームウェア更新のお願い


概要

R80.20.40より前のファームウェアを使用し続けていると、本体前面のPOWERランプが赤色に点灯し、最終的にはファームウェアやシグネチャーの更新ができなくなるなどの問題が発生することがあります。ご使用中のUTX100/UTX200でPOWERランプが赤色に点灯している状態を確認された場合は、UTXサポートサービスにお問い合わせください。

また、2025年4月30日をもって、R80.20.25より前のファームウェアを対象にデバイスアクセス機能のご提供、および当機能のサポートが終了となりましたので、赤色に点灯していない状態でも、R80.20.40より前のファームウェアを使用している場合は、R80.20.40以降のファームウェアに更新していただくよう、お願いいたします。


詳細

R80.20.40より前のバージョンのファームウェアを使用していると、ファームウェアの不具合により内蔵不揮発性メモリーへの書き込みを繰り返してしまう事象が発生し、内蔵不揮発性メモリーの寿命を縮めてしまう恐れがあります。

内蔵不揮発性メモリーの書き込み回数が上限値の90%を超えると、本体前面のPOWERランプが赤色に点灯します。この状態でも各種セキュリティー機能や通信への影響はありませんが、上限回数に達してしまうと以下の機能が動作しない状態となります。

既にPOWERランプが赤色に点灯している機器を使用中の場合は、UTXサポートサービスにお問い合わせいただけますよう、お願いいたします。
UTXサポートサービスにて問題発生条件が確認できた場合は、機器故障時と同等のフローで機器交換を実施させていただきます。ただし、交換手続きはライセンス有効期限内に限ります点はご了承ください。

本不具合はR80.20.40で修正済(バグ修正[33])ですので、R80.20.40より前のバージョンのファームウェアを使用している方はファームウェアを更新していただきますよう、お願いいたします。
ファームウェア配布ページ

また、2025年4月30日をもって、R80.20.25より前のファームウェアを対象にデバイスアクセス機能の提供、および当機能のサポートが終了となりました。
サポート終了日以降、対象バージョンをご利用中の機器でデバイスアクセス機能が順次利用できなくなります。

デバイスアクセス機能が利用できなくなると、UTXのネットワーク構成や設置環境によっては、UTXサポートサービスによる遠隔サポートが実施できなくなる可能性があります。
該当のファームウェアバージョンをご利用の場合、R80.20.40以降のファームウェアバージョンに更新していただけますよう、お願いいたします。

なお、R81.10.08以降のファームウェアに更新する際は、以下の点にご注意ください。

R80.20.40より前のファームウェアからR81.10.08に更新しようとするとエラーになり、更新に失敗します。
R80.20.40より前のファームウェアからバージョンアップを行う際は、R80.20.40を経由してから更新してください。

上記内容について不明点等がありましたら、UTXサポートサービスにお問い合わせください。


更新履歴

2024/05/13 : 公開
2025/04/30 : デバイスアクセス機能のサポート終了に関する説明を追加