LAN間接続管理
接続設定
⇒LAN間接続管理
LAN間接続に関する管理を行なう
「
LAN間接接続(の一覧)
」について
画面例 (ISDN回線によるネットワーク型LAN間接続)
LAN間接続
接続状態
識別番号
接続先名
手動操作
最後の通信
PP02
自動切断
登録情報(その1)
通信中
PP05
自動切断
登録情報(その2)
なし
登録の管理
PP02 登録情報(その1)
PP05 登録情報(その2)
表示内容
識別番号
設定情報の管理番号です。 通信履歴や料金情報やログなどで表示される情報です。
2行目の表示は「自動切断」と「常時接続」を識別する情報です。
「常時接続」は、
自動切断しません。
接続先名
設定の識別名です。
登録の修正
ボタンにより、 [登録の修正]画面に移動して、設定を変更することができます。
→
[登録の修正]のヘルプ情報一覧
手動操作
接続状態に応じて、
または
の操作をすることができます。
最後の通信
前回接続した時の日時と状態(
切断コード
)を表示しています。
登録の修正方法
ボタンにより、 [登録の修正]画面に移動して、設定を変更することができます。
→
[登録の修正]のヘルプ情報一覧
登録の追加方法
ボタンなどにより、 [
新規登録
]画面で 新しい接続先情報を登録します。
登録の削除方法
LAN間接続情報を削除する場合には、
PP02 登録情報(その1)
PP05 登録情報(その2)
から削除する接続先情報を選んでから、
ボタンを選択することにより、 削除することができます。
従量制接続料金で「常時接続」を選んだ場合には、長時間の接続による
異常課金
となる場合があります。
「
CONN/DISCボタンの接続と設定
」について (ISDN回線専用)
画面例 (ISDN回線によるネットワーク型LAN間接続)
CONN/DISCボタンの接続と切断の設定
ボタンによる接続
しない
する
PP02 ISDN 登録情報(その1)
PP05 ISDN 登録情報(その2)
ボタンによる切断
しない
する
CONN/DISCボタン操作により、LAN間接続させたい場合には、 [ボタンによる接続を]に続く[
する]のラジオボタンを選び、 接続先の
PP02 ISDN 登録情報(その1)
PP05 ISDN 登録情報(その2)
を選び、
で登録されます。
接続先が
そのほか
となっているときには、 LAN間接続設定以外の接続先(例えば、
プロバイダ接続設定
など)が登録されています。
CONN/DISCボタン操作により、接続させたくない場合には、 [ボタンによる接続]に続く[
しない]のラジオボタンを選び、
で登録されます。
同様に、CONN/DISCボタン操作の切断機能は、[ボタンによる切断]に続く [
しない]か、 [
する]のラジオボタンを選び、
で登録されます。
「
現在のISDN回線接続状態の確認
」について
[
ISDN回線設定
]の「
現在のISDN回線接続状態の確認
」と同じ内容が表示されます。
[登録の修正]のヘルプ情報一覧
ISDN回線によるネットワーク型LAN間接続の[登録の修正]
基本設定
経路設定
自動切断
発信制限
MP通信
コールバック
専用線によるネットワーク型LAN間接続の[登録の修正]
基本設定
経路設定