プロバイダ接続管理
接続設定
⇒
プロバイダ接続管理
⇒PPPoEによる端末型プロバイダ接続
基本設定
自動切断
NAT
FW機能
「PPPoEによる端末型プロバイダ接続」の基本設定
設定画面イメージ
[登録の修正]のための設定画面
プロバイダ情報
プロバイダ名(PP01)
半角32文字以内
ユーザID
半角入力64文字以内
パスワード
半角入力64文字以内
DNS関連
DNSサーバアドレス
IPアドレスを指定する
接続時に自動取得する
プライマリDNSサーバアドレス
指定する場合半角入力
セカンダリDNSサーバアドレス
(省略可能)
PPPoE関連
MTU指定
自動
指定:
バイト
1280〜1492バイト
ファイアウォール機能の適用
適用方式
ファイアウォール機能を適用しなおす
セキュリティレベル1:最弱(予期しない発呼)
セキュリティレベル2:弱(予期しない発呼+NetBIOS)
セキュリティレベル3:中弱(予期しない発呼+NetBIOS+Ingress)
セキュリティレベル4:中(静的セキュリティフィルタ)
セキュリティレベル5:中強(静的セキュリティフィルタ+Ingress)
セキュリティレベル6:強(動的セキュリティフィルタ)
セキュリティレベル7:最強(動的セキュリティフィルタ+Ingress)
「
プロバイダ情報
」について
プロバイダに接続するための基本情報です。
詳しくは「
PPPoEのプロバイダ情報
」を参照してください。
「
DNS関連
」について
DNSサーバ情報の設定です。
詳しくは「
端末型プロバイダ接続のDNSサーバ情報
」を参照してください。
「
PPPoE関連
」について
ADSL回線の種類によっては、標準的な設定のままでは、一部のホームページの データが受信できない、あるいは、データの受信が非常に遅くなることがあり ます。
このような場合には、一旦、接続を切断してから、「MTU指定」の項目で 「自動」をやめ、「指定」にチェックして「1454」などの値を登録してください。
「
ファイアウォール機能の適用
」について
ファイアウォール機能の自動適用に関する設定です。
詳しくは「
プロバイダ接続用ファイアウォール機能の適用
」を参照してください。