プロバイダ接続管理
接続設定
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プロバイダ接続管理
⇒専用線によるネットワーク型プロバイダ接続
基本設定
NAT
FW機能
「専用線によるネットワーク型プロバイダ接続」の基本設定
設定画面イメージ
[登録の修正]のための設定画面
プロバイダ情報
プロバイダ名
半角32文字以内
回線の種類
128 [kbit/s] (OCNエコノミー、HSD128、DA128など)
64 [kbit/s] (HSD64、DA64など)
DNS関連
DNSサーバアドレス
IPアドレスを指定する
接続時に自動取得する
プライマリDNSサーバアドレス
指定する場合半角入力
セカンダリDNSサーバアドレス
(省略可能)
DNSドメイン名
(省略可能)
ファイアウォール機能の適用
適用方式
ファイアウォール機能を適用しなおす
セキュリティレベル1:最弱(予期しない発呼)
セキュリティレベル2:弱(予期しない発呼+NetBIOS)
セキュリティレベル3:中弱(予期しない発呼+NetBIOS+Ingress)
セキュリティレベル4:中(静的セキュリティフィルタ)
セキュリティレベル5:中強(静的セキュリティフィルタ+Ingress)
セキュリティレベル6:強(動的セキュリティフィルタ)
セキュリティレベル7:最強(動的セキュリティフィルタ+Ingress)
「
プロバイダ情報
」について
プロバイダに接続するための基本情報です。
詳しくは「
専用線のプロバイダ情報
」を参照してください。
「
DNS関連
」について
DNSサーバ情報の設定です。
詳しくは「
ネットワーク型プロバイダ接続のDNSサーバ情報
」を参照してください。
「
ファイアウォール機能の適用
」について
ファイアウォール機能の自動適用に関する設定です。
詳しくは「
プロバイダ接続用ファイアウォール機能の適用
」を参照してください。