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〜★┗プロバイダ接続管理
接続設定プロバイダ接続管理⇒IPアドレスごとのプロバイダ選択

フィルタ型ルーティング機能を利用してコンピュータごとにプロバイダを 使い分ける設定をします。

設定画面イメージ

コンピュータのIPアドレス 接続先プロバイダ
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上記コンピュータ以外の接続先
この接続方法では各コンピュータはIPアドレスの自動取得(DHCP)機能を使用せずに固定でIPアドレスを割り当てる必要があります。
  ルータの設定が工場出荷状態の場合、固定のIPアドレスとして
     192.168.0.192〜192.168.0.254
の範囲から選んで各コンピュータに設定してください。
各コンピュータのDNSサーバアドレスはRTA54iのIPアドレス(工場出荷状態の場合、192.168.0.1)を設定してください。

ルータによるメール着信確認先
ルータによるメール着信確認を使用するためには、[付加機能]-[メール機能]でメールサーバの登録を行なってから、ここで適切なプロバイダを指定する必要があります。
コンピュータ(IPアドレス)ごとの設定」について
  • コンピュータ(IPアドレス)と接続先の組み合せを登録します。
上記コンピュータ以外の接続先」について
  • コンピュータ(IPアドレス)ごとの接続先が登録されていないもの 接続先を登録します。
ルータによるメール着信確認先」について
  • ルータによるメール着信確認を行なう場合の接続先を登録します。