かんたん設定の基本操作例


LANインタフェースへのフィルタの設定操作


作成日2000/Feb/23
最終変更日2018/Nov/06
文書サイズ 42KB


[ 概要 ]


[ LANインタフェースへのフィルタの設定操作 ]

  1. 工場出荷状態のルータにNetBIOSフィルタを適用します。

    工場出荷状態では、フィルタは定義されていません。

    この状態で、コンソールコマンドで以下のような記述になる フィルタを設定する手順を紹介します。
    ip filter 1 reject * * udp,tcp 137-139 *
    ip filter 2 reject * * udp,tcp * 137-139
    ip filter 100 pass * * * * *
    ip lan secure filter in 1 2 100
    

    コマンド入力で入力しても同等の結果になります。

    フィルタ定義の追加
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート
    フィルタ定義の追加
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート
    フィルタ定義の追加
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート
    フィルタリングのセット
    番号 LAN
    IN OUT
    1
    2
    100

  2. WWWブラウザで、ルータの「かんたん設定ページ」を開こう!

    設定用コンピュータをDHCPによるIPアドレス自動取得で起動し、
    WWWブラウザで「http://192.168.0.1/」にアクセスします。

  3. パスワードの設定画面が表示されます。

    2ヶ所のパスワード入力欄に同じパスワードを設定して ボタンを選択します。

    YAMAHA Remote Router RTA50i Rev.3.04.44


    RTA50i かんたん設定ページへ行く前に

    アクセスするためのパスワードを設定します。半角で8文字以内で入力してください。

    パスワード
    確認のため、同じものをもう一度入力してください。
    パスワード

    注意 このパスワードは、今後かんたん設定ページにアクセスする際に必要となりますので、忘れないように注意してください。アクセス時には「ユーザ名」と「パスワード」が要求されますが、「ユーザ名」は空欄とし、パスワードのみを入力してください。

    次のページに進みます。

  4. 正しく設定されると確認の画面が表示されます。

    ここでボタンを選択すると WWWブラウザにより「かんたん設定」にアクセスするパスワードが求められま す。

    パスワードの設定
    パスワードを設定しました。
    「 OK 」ボタンを押すと再度パスワードの入力が求められます。「ユーザ名」は空欄のままとし、設定したパスワードのみを入力してください。

    トップメニューへ

  5. WWWブラウザのパスワード入力画面例

    ネットワークパスワードの入力

    ユーザ名とパスワードを入力してください。
    サイト192.168.0.1
    領域YAMAHA RT
    ユーザ名(U)
    パスワード(P)
    このパスワードを保存する

  6. 「かんたん設定ページへようこそ」が表示されます。

    YAMAHA Remote Router RTA50i Rev.3.04.44


    RTA50i かんたん設定ページへようこそ

    このページではRTA50iの基本的な設定や操作ができます。ルータとしてお使いの場合は、端末型接続またはネットワーク型接続のどちらかを必ず設定してください。複数のPCをLANで接続する場合でも、契約が端末型である場合は端末型接続を選んでください。下の絵をクリックするとそれぞれの画面へ進みます。

    ルータとして使用する場合の必須事項です。TAとしてのみ使う場合は必要ありません。プロバイダとの契約に応じて選んでください。
    端末型接続 個人でプロバイダに加入している場合はほとんどがこの接続です。ダイヤルアップするたびに与えられるひとつのIPアドレスを、LAN側の機器で共有します。
    ネットワーク型接続 プロバイダから固定的に複数のIPアドレスを与えられている場合の接続です。ルータのIPアドレスを変更した後は、それぞれのPCのIPアドレスの変更も必要です。

    オプション事項です。
    電話設定 各TELポートのダイヤルイン番号やサブアドレス、i・ナンバー、フレックスホンなどを設定します。
    料金情報 データ通信や各TELポートの料金を確認します。
    システム管理 メール着信確認/転送機能やRVS-COM、パスワード、時刻などを設定します。メンテナンス用の内部情報も確認できます。

  7. フィルタの設定や確認をするために、まず、システム管理画面を表示します。

    システム管理 アイコン(画像)を選択します。

    YAMAHA Remote Router RTA50i Rev.3.04.44

    システム管理

    ISDN回線を使用してメールチェックを行なう場合は課金にご注意ください。
    メールサーバの登録
    4つまで登録できます。メールの着信を確認すると、本体のL1ランプが点滅します。

    LAN接続版RVS-COM(ISDN-DCP)の着信設定
    LAN接続版RVS-COM(ISDN-DCP)の着信を 許可しない 許可する RVS-COM設定


    ルータにアクセスする時のパスワード
    同じものをもう一度
    ルータのISDN番号
    ISDN番号
    サブアドレス
    着信を許可するi・ナンバーのポート番号  ポート1 ポート2
    ルータに設定する日時
    日時を変更しない 下記指定日時に変更する

    上記の項目を設定した後、登録ボタンで設定内容を登録してください。

  8. 画面を開こう!

    システム管理を選択すると 画面が表示されます。 画面では、 フィルタの設定状態の確認と設定変更ができます。

    また、を選択することによりシステム管理画面へ戻ります。

    システム管理
    YAMAHA

    システム管理:IPフィルタの設定

    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート

    フィルタ定義の追加
    各項目を設定した後、「追加」ボタンで設定内容を追加してください。
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート


  9. 1番のフィルタの定義しよう!

    1番のフィルタ定義は、「フィルタ定義の追加」で、 以下のように設定してから、ボタンを押します。

    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート

  10. 入力結果が報告されましたか?

    IPフィルタの設定
    フィルタ番号 1 を追加しました。

    入力確認情報で、正しく入力できたか確認します。 ボタンで、 画面に戻ります。

  11. 「フィルタ設定」を確認しよう!

    画面
    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート
    1 reject-log * *
    * netbios_ns-netbios_ssn *


    フィルタリングのセット
    フィルタを機能させる設定を行ないます。
    LAN(PP)/INはLAN(PP)側から入ってくるパケット、LAN(PP)/OUTはLAN(PP)側に出ていくパケットのフィルタリングです。
    設定は各項目のチェックの有無で行なえます。
    番号 LAN
    IN OUT
    1

    画面
    #	RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000) 
    #		MAC Address : 00:a0:de:00:00:fa 
    #		Memory 4Mbytes, 1LAN, 1BRI 
    login password * 
    administrator password * 
    ip filter 1 reject * * * netbios_ns-netbios_ssn *
    ip lan address 192.168.0.1/24 
    dhcp service server 
    dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.191/24 
    analog supplementary-service pseudo call-waiting 
    

  12. 2番のフィルタの定義しよう!

    2番のフィルタ定義は、「フィルタ定義の追加」で、 以下のように設定してから、ボタンを押します。

    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート

  13. 入力結果が報告されましたか?

    IPフィルタの設定
    フィルタ番号 2 を追加しました。

    入力確認情報で、正しく入力できたか確認します。 ボタンで、 画面に戻ります。

  14. 「フィルタ設定」を確認しよう!

    画面
    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート
    1 reject-log * *
    * netbios_ns-netbios_ssn *
    2 reject-log * *
    * * netbios_ns-netbios_ssn


    フィルタリングのセット
    フィルタを機能させる設定を行ないます。
    LAN(PP)/INはLAN(PP)側から入ってくるパケット、LAN(PP)/OUTはLAN(PP)側に出ていくパケットのフィルタリングです。
    設定は各項目のチェックの有無で行なえます。
    番号 LAN
    IN OUT
    1
    2

    画面
    #	RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000) 
    #		MAC Address : 00:a0:de:00:00:fa 
    #		Memory 4Mbytes, 1LAN, 1BRI 
    login password * 
    administrator password * 
    ip filter 1 reject * * * netbios_ns-netbios_ssn * 
    ip filter 2 reject * * * * netbios_ns-netbios_ssn 
    ip lan address 192.168.0.1/24 
    dhcp service server 
    dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.191/24 
    analog supplementary-service pseudo call-waiting 
    

  15. 100番のフィルタの定義しよう!

    100番のフィルタ定義は、「フィルタ定義の追加」で、 以下のように設定してから、ボタンを押します。

    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート

  16. 入力結果が報告されましたか?

    IPフィルタの設定
    フィルタ番号 100 を追加しました。

    入力確認情報で、正しく入力できたか確認します。 ボタンで、 画面に戻ります。

  17. 「フィルタ設定」を確認しよう!

    画面
    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート
    1 reject-log * *
    * netbios_ns-netbios_ssn *
    2 reject-log * *
    * * netbios_ns-netbios_ssn
    100 pass-nolog * *
    * * *


    フィルタリングのセット
    フィルタを機能させる設定を行ないます。
    LAN(PP)/INはLAN(PP)側から入ってくるパケット、LAN(PP)/OUTはLAN(PP)側に出ていくパケットのフィルタリングです。
    設定は各項目のチェックの有無で行なえます。
    番号 LAN
    IN OUT
    1
    2
    100

    画面
    #	RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000) 
    #		MAC Address : 00:a0:de:00:00:fa 
    #		Memory 4Mbytes, 1LAN, 1BRI 
    login password * 
    administrator password * 
    ip filter 1 reject * * * netbios_ns-netbios_ssn *
    ip filter 2 reject * * * * netbios_ns-netbios_ssn 
    ip filter 100 pass * * * * *
    ip lan address 192.168.0.1/24 
    dhcp service server 
    dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.191/24 
    analog supplementary-service pseudo call-waiting 
    

  18. フィルタを適用しよう!

    フィルタの適用は、「フィルタリングのセット」で、 以下のように設定(チェック)してから、 ボタンを押します。

    フィルタリングのセット
    フィルタを機能させる設定を行ないます。
    LAN(PP)/INはLAN(PP)側から入ってくるパケット、LAN(PP)/OUTはLAN(PP)側に出ていくパケットのフィルタリングです。
    設定は各項目のチェックの有無で行なえます。
    番号 LAN
    IN OUT
    1
    2
    100

  19. 入力結果が報告されましたか?

    IPフィルタの設定
    LAN側 IN方向のフィルタリング設定を変更しました。

    入力確認情報で、正しく入力できたか確認します。 ボタンで、 画面に戻ります。

  20. 「フィルタ設定」を確認しよう!

    画面
    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート
    1 reject-log * *
    * netbios_ns-netbios_ssn *
    2 reject-log * *
    * * netbios_ns-netbios_ssn
    100 pass-nolog * *
    * * *


    フィルタリングのセット
    フィルタを機能させる設定を行ないます。
    LAN(PP)/INはLAN(PP)側から入ってくるパケット、LAN(PP)/OUTはLAN(PP)側に出ていくパケットのフィルタリングです。
    設定は各項目のチェックの有無で行なえます。
    番号 LAN
    IN OUT
    1
    2
    100

    画面
    #	RTA50i Rev.3.04.44 (Fri Jan 14 09:42:53 2000) 
    #		MAC Address : 00:a0:de:00:00:fa 
    #		Memory 4Mbytes, 1LAN, 1BRI 
    login password * 
    administrator password * 
    ip filter 1 reject * * * netbios_ns-netbios_ssn * 
    ip filter 2 reject * * * * netbios_ns-netbios_ssn 
    ip filter 100 pass * * * * * 
    ip lan address 192.168.0.1/24 
    ip lan secure filter in 1 2 100 
    dhcp service server 
    dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.191/24 
    analog supplementary-service pseudo call-waiting 
    


[ 関連設定例 ]

[ 関連情報 ]



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