かんたん設定の基本操作例


かんたん設定のフィルタ設定画面


作成日2000/Feb/23
最終変更日2018/Nov/06
文書サイズ 21KB


[ 概要 ]


[ かんたん設定のフィルタ設定画面 ]

  1. WWWブラウザで、ルータの「かんたん設定ページ」を開こう!

    設定用コンピュータをDHCPによるIPアドレス自動取得で起動し、
    WWWブラウザで「http://192.168.0.1/」にアクセスします。

    ここで正しくアクセスできると、WWWブラウザにより「かんたん設定」に アクセスするパスワードが求められます。

  2. WWWブラウザのパスワード入力画面例

    ネットワークパスワードの入力

    ユーザ名とパスワードを入力してください。
    サイト192.168.0.1
    領域YAMAHA RT
    ユーザ名(U)
    パスワード(P)
    このパスワードを保存する

  3. 「かんたん設定ページへようこそ」が表示されます。

    YAMAHA Remote Router RTA50i Rev.3.04.44


    RTA50i かんたん設定ページへようこそ

    このページではRTA50iの基本的な設定や操作ができます。ルータとしてお使いの場合は、端末型接続またはネットワーク型接続のどちらかを必ず設定してください。複数のPCをLANで接続する場合でも、契約が端末型である場合は端末型接続を選んでください。下の絵をクリックするとそれぞれの画面へ進みます。

    ルータとして使用する場合の必須事項です。TAとしてのみ使う場合は必要ありません。プロバイダとの契約に応じて選んでください。
    端末型接続 個人でプロバイダに加入している場合はほとんどがこの接続です。ダイヤルアップするたびに与えられるひとつのIPアドレスを、LAN側の機器で共有します。
    ネットワーク型接続 プロバイダから固定的に複数のIPアドレスを与えられている場合の接続です。ルータのIPアドレスを変更した後は、それぞれのPCのIPアドレスの変更も必要です。

    オプション事項です。
    電話設定 各TELポートのダイヤルイン番号やサブアドレス、i・ナンバー、フレックスホンなどを設定します。
    料金情報 データ通信や各TELポートの料金を確認します。
    システム管理 メール着信確認/転送機能やRVS-COM、パスワード、時刻などを設定します。メンテナンス用の内部情報も確認できます。

  4. フィルタの設定や確認をするために、まず、システム管理画面を表示します。

    システム管理 アイコン(画像)を選択します。

    YAMAHA Remote Router RTA50i Rev.3.04.44

    システム管理

    ISDN回線を使用してメールチェックを行なう場合は課金にご注意ください。
    メールサーバの登録
    4つまで登録できます。メールの着信を確認すると、本体のL1ランプが点滅します。

    LAN接続版RVS-COM(ISDN-DCP)の着信設定
    LAN接続版RVS-COM(ISDN-DCP)の着信を 許可しない 許可する RVS-COM設定


    ルータにアクセスする時のパスワード
    同じものをもう一度
    ルータのISDN番号
    ISDN番号
    サブアドレス
    着信を許可するi・ナンバーのポート番号  ポート1 ポート2
    ルータに設定する日時
    日時を変更しない 下記指定日時に変更する

    上記の項目を設定した後、登録ボタンで設定内容を登録してください。

  5. 画面を開こう!

    システム管理画面で を選択すると 画面が表示されます。 画面では、 フィルタの確認と設定ができます。

  6. 画面を閉じよう!

    画面の下にあるを選択することによりシステム管理画面へ戻ります。

  7. 工場出荷状態画面は?

    • フィルタは定義されていません。
    • 新しいフィルタの定義が可能になっています。
    • フィルタの削除機能は、表示されていません。
    • フィルタの適用機能は、表示されていません。

    システム管理
    YAMAHA

    システム管理:IPフィルタの設定

    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート

    フィルタ定義の追加
    各項目を設定した後、「追加」ボタンで設定内容を追加してください。
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート


  8. 端末型プロバイダ接続を設定した状態画面は?

    • 意図しない発呼を抑える目的でフィルタが設定されています。
    • 新しいフィルタ定義の追加や変更が可能です。
    • フィルタ定義の削除が可能です。
    • フィルタの適用を変更することができます。

    システム管理
    YAMAHA

    システム管理:IPフィルタの設定

    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート
    1 reject-log * *
    udp,tcp netbios_ns-netbios_ssn *
    2 reject-log * *
    udp,tcp * netbios_ns-netbios_ssn
    3 restrict * *
    tcpfin * www,ftpdata-21,nntp
    4 restrict * *
    tcprst * www,ftpdata-21,nntp
    100 pass-nolog * *
    * * *

    フィルタ定義の追加
    各項目を設定した後、「追加」ボタンで設定内容を追加してください。
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート


    フィルタ定義の削除
    フィルタ番号を選択して「削除」ボタンをクリックすると、指定された番号のフィルタが削除されます。
    番号

    フィルタリングのセット
    フィルタを機能させる設定を行ないます。
    LAN(PP)/INはLAN(PP)側から入ってくるパケット、LAN(PP)/OUTはLAN(PP)側に出ていくパケットのフィルタリングです。
    設定は各項目のチェックの有無で行なえます。
    番号 LAN YAMAHA (Hamamatsu)
    pp1
    IN OUT IN OUT
    1
    2
    3
    4
    100



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