リビジョンアップ専用プログラム<RT-RevUpper>
による
RTA50iのリビジョンアップの方法
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+-[[ 注意 ]]-----------------------------------------------------+ | リビジョンアップが終了して、RTA50iが再起動するまでの間は、 | | 絶対にRTA50iの電源を切らないでください。 | | 不揮発性メモリへの書き込み中に電源を切ると、RTA50iを再度起 | | 動することができない状態になります。 | +----------------------------------------------------------------+
本プログラムは YAMAHA RTA50i のリビジョンアップを容易に 行うために開発されたプログラムです。
本プログラムには、ルータ本体の内部ソフトウェアデータも 含まれていますので、単体でリビジョンアップを行なうことができます。
Windows95/Windows98/WindowsNTの各OS上で、TCP/IPが使用できる 環境で動作します。
漢字Talk7.5以降のOS上で、TCP/IPが使用できる環境で動作します。
<注意事項>
<補足事項>
rtaXXXXX.exe の"XXXXX"はファームウェアのリビジョンにより異なります。
例)
Rev.3.02.15の場合は rta30215 のようになります。
Macintosh版は ダウンロードの際に rtaXXXXX.sit と rtaXXXXX(拡張子".sit"無し)の ファイルができますが、rtaXXXXX(拡張子".sit"無し) のファイルが本プログラムです。
<注意事項>
このようなアイコンで、ファイル名の形式が[rtaXXXXX]であるものが、 リビジョンアップ・プログラムです。
PC が RTA50i と TCP/IP で接続可能なことを確認し、[rtaXXXXX] のアイコン()をクリック(ダブルクリック)して起動します。
[ルータのアドレス]を指定します。
[パスワード]を指定します。
<補足事項>
[実行]ボタンをクリックし、リビジョンアップを開始します。
リビジョンアップを完了すると、RTA50iは自動的に再起動します。
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