リビジョンアップ専用プログラム<RT-RevUpper>
による
RT56vのリビジョンアップの方法
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+-[[ 注意 ]]-----------------------------------------------------+ | リビジョンアップが終了して、RT56vが再起動するまでの間は、 | | 絶対にRT56vの電源を切らないでください。 | | 不揮発性メモリへの書き込み中に電源を切ると、RT56cを再度起 | | 動することができない状態になります。 | +----------------------------------------------------------------+
本プログラムは YAMAHA RT56v のリビジョンアップを容易に 行うために開発されたプログラムです。
本プログラムには、ルータ本体の内部ソフトウェアデータも 含まれていますので、単体でリビジョンアップを行なうことができます。
Windows98/Windows Me/Windows 2000の各OS上で、TCP/IPが使用できる 環境で動作します。
MacOS 8.6以降のOS上で、TCP/IPが使用できる環境で動作します。
<注意事項>
<補足事項>
rtXXXXX.exe の"XXXXX"はファームウェアのリビジョンにより異なります。
例)
Rev.4.07.08の場合は rt40708 のようになります。
Macintosh版は ダウンロードの際に rtXXXXX.sit と rtXXXXX(拡張子".sit"無し)の ファイルができますが、rtXXXXX(拡張子".sit"無し) のファイルが本プログラムです。
<注意事項>
このようなアイコンで、ファイル名の形式が[rtXXXXX]であるものが、 リビジョンアップ・プログラムです。
PC が RT56v と TCP/IP で接続可能なことを確認し、[rtXXXXX] のアイコン()をクリック(ダブルクリック)して起動します。
[ルータのアドレス]を指定します。
[パスワード]を指定します。
<補足事項>
[実行]ボタンをクリックし、リビジョンアップを開始します。
リビジョンアップを完了すると、RT56vは自動的に再起動します。
<注意事項>
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