無線LAN見える化ツールとログ集約機能で使用するUSBメモリーの容量の割合を設定する。
本コマンドは、Rev.17.00.09以降で使用可能。 使用するUSBメモリーの割合の合計値は、100以下に設定する必要があります。 データを保存するタイミングで容量を超えた分のデータが古いほうから削除されます。 設定変更後の割合が設定変更前の割合より小さい場合、一度に多くのデータが削除されることがあります。