6.3.18 無線インターフェースの動作モードの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


無線インターフェースの動作モードを設定する。
アクセスポイントとして無線端末との接続を行う通常の動作の場合は vap を設定する。
WDSで接続するには、片方の機器側に wds-ap を、もう片方の機器側に wds-sta を設定する。

[ノート]

airlink select コマンドで無線情報登録番号を選択した場合に設定することが可能である。