[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
off | 無線クライアント同士の通信を禁止しない |
station | 無線クライアント同士の通信を禁止する |
AP間プライバシーセパレーター機能を設定する。
AP間プライバシーセパレーター機能は、Rev17.00.12以降で使用可能。
Rev17.00.10以前のファームウェアでは、同じAPに接続した無線クライアント間の通信だけが禁止される。
また複数のAP間で無線クライアント同士の通信を禁止するためには、無線クライアントが接続しているすべてのAPがAP間プライバシーセパレーター機能に対応している必要がある。
airlink select コマンドで無線情報登録番号を選択した場合に設定することが可能である。