14.2 NGN 機能の設定
データコネクトを利用して拠点間接続を行うにはトンネルインタフェースを利用します。トンネリングの章やIPsecの設定の章を参照してください。
14.2.1 NGN 網に接続するインタフェースの設定
14.2.2 NGN 網を介したトンネルインタフェースの切断タイマの設定
14.2.3 NGN 網を介したトンネルインタフェースの帯域幅の設定
14.2.4 NGN 網を介したトンネルインタフェースの着信許可の設定
14.2.5 NGN 網を介したトンネルインタフェースの発信許可の設定
14.2.6 NGN 網を介したトンネルインタフェースで使用するLANインタフェースの設定
14.2.7 NGN 網を介したトンネルインタフェースで接続に失敗した場合に接続を試みる相手番号の設定
14.2.8 NGN電話番号をRADIUSで認証するか否かの設定
14.2.9 NGN電話番号をRADIUSで認証するときに使用するパスワードの設定
14.2.10 NGN網への発信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
14.2.11 NGN網からの着信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
14.2.12 NGN 網を介したリナンバリング発生時にLANインターフェースを一時的にリンクダウンするか否かの設定
14.2.13 NGN 網接続情報の表示
親トピック:
SIP 機能の設定