[設定値] :
設定値 | 説明 |
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internal | config一覧 |
絶対パスまたは相対パス | ユーザ領域および外部ストレージ |
指定した場所に格納されているファイル情報の一覧を表示する。location に指定可能なパラメータは、以下の通りとなる。
設定値 | 説明 |
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internal | config一覧 |
絶対パスまたは相対パス | ユーザ領域および外部ストレージ |
location に相対パスを指定した場合、環境変数 PWD を基点としたパスと解釈される。PWD は set コマンドで変更可能であり、初期値は "/" である。
location には mount コマンドでマウントした外部ストレージを指定できる。外部ストレージのパスは、マウント時に設定したプレフィックスを先頭に付与して指定する。例えば、プレフィックスが "storage:" である外部ストレージの "/dir" を指定する場合は、"storage:/dir" と指定する。マウントされている外部ストレージは show status storage interface コマンドで確認できる。
location に絶対パスまたは相対パスを指定した場合のみ、all と file-only を使用できる。